祝祭日
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全国共通
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バイエルン
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ベルリン
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Neujahr/ノイ・ヤー
新 年
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全国共通で毎年1月1日。
大晦日にパーティーを開き、新年に変わると花火を打ち上げるなど、明け方まで祝う家庭が多く、この日の街は静か。
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Heilige Drei Könige/ハイリゲ・ドライ・コェーニゲ
三王来朝
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カトリックの州で毎年1月6日。
奉げ物を携えた東方の3人の博士たちの乳飲み子イエスのもとへの到着を祝う日。
3人の博士たちに扮した人々が各家庭を回り、戸口にチョークで到着を記すなどの習慣がある。
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Karfreitag/カー・フライターク
受難の金曜日
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なる。復活の日曜日の2日前。
イエスが十字架に架けられた受難を思い起こす日。
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Ostersonntag/オースターン・ゾンターク
復活の日曜日
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日。
イースターのこと。イエスの復活(聖書預言成就)を祝う日。2日かけての祝日。 |
Ostermontag/オースターン・モンターク
復活の月曜日
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、復活の日曜日の翌日。
イースターのこと。イエスの復活(聖書預言成就)を祝う日、2日目。 |
Erster Mai/
メーデー
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全国共通で毎年5月1日。
「Tag der Arbeit/ターク・デア・アーバイト/労働の日」とも呼ばれる、労働者の日。毎年大掛かりなデモが行なわれる。 |
Christi Himmelfahrt/クリスティ・ヘンメル・ファート
キリスト昇天祭
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、イースターである復活の日曜日の39日目(木曜日)。
復活したイエスが天に戻る日を記念した日。
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Pfingstsonntag/フィングスト・ゾンターク
聖霊降臨祭の日曜日 |
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、イースターである復活の日曜日の50日目、キリスト昇天祭の10日目(日曜日)。
聖霊降臨祭は総称して「Pfingsten/フィングステン」といい、聖霊が使徒たちに降りた日を記念する日。
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Pfingstmontag/フィングスト・モンターク
聖霊降臨祭の月曜日
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全国共通で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、聖霊降臨祭の日曜日の翌日。聖霊が使徒たちに降りた日を記念する2日目。
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Fronleichnam/フロン・ライヒナム
聖体節
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カトリックの州で太陰暦による教会暦を用いるため毎年日付は異なるが、聖霊降臨祭の2週間後、5月21日~6月24日までのあいだの木曜日。
イエスの肉はパン、血はぶどう酒という聖書の言葉から、イエスの身体を聖なるものとして祝う日。
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Mariä Himmelfahrt/マリーエ・ヒンメル・ファート
マリア昇天祭
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△
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カトリックの州の一部で毎年8月15日。
正式名称は「Mariä Aufnahme in den Himmel」。聖母マリアの昇天を祝う日。 |
Tag der Deutschen Einheit/
ターク・デア・ドイチェン・アインハイト
ドイツ統一記念日
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全国共通で毎年10月3日。
東西ドイツ再統一を記念し、1991年より祝日となった。毎年、都市が一ヶ所指定され、その町では大掛かりな式典が開かれる。 |
Reformationstag/リフォァマツォーンス・ターク
宗教改革の日
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旧東ドイツの州で毎年10月31日。
カトリックからプロテスタントへの宗教改革の第一歩となる事柄を記念した日。
1517年同日、マルティン・ルターが勤める町、ヴィッテンベルクの教会の扉にカトリックに対する『95ヶ条のテーゼ』を張り出したことからこの日になった。
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Allerheiligen
万聖節
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カトリックの州で毎年11月1日。
すべての聖人と殉教者を記念する日。「諸聖人の日」とも言われる。
英語で「オール・ハロウズ」や「ハロウマス」と言われ、その前日の夜が「ハロウ・イブ」であることからアメリカで「ハロウィン」の習慣が生まれ、ここ数年はベルリンにも定着してきた。 |
1. Weihnachtstag/エアステ・ヴァイーナハツ・ターク
第1クリスマス
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全国共通で毎年12月25日。
救い主イエスの生誕を祝う第一日目。クリスマスは総称して「Weihnachten/ヴァイーナハテン」と言い、2日連続で祝うため、第1、第2と名づけられている。 |
2. Weihnachtstag/ツヴァイテ・ヴァイーナハツ・ターク
第2クリスマス
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全国共通で毎年12月26日。
救い主イエスの生誕を祝う二日目。クリスマスは総称して「Weihnachten/ヴァイーナハテン」と言い、2日連続で祝うため、第1、第2と名づけられている。 |