シャルロッテンブルク城の向かい側にあり、アマルナ美術の傑作『王妃ネフェルティティの胸像』があることで有名です。また、紀元前20年ごろ造られた、高さ8メートルの『カラブシャ神殿の門』や、ミイラの棺、肖像彫刻なども展示されています。

 2005年には、旧東ベルリンにあったエジプト博物館(現在改築中)に統合され、新博物館へと移転される予定です。

 博物館入り口


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