在ドイツ日本国大使館からのお知らせ - 過去の記事

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【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について

2018年2月15日配信


●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

(件名)【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について
(ポイント)
●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。
●万が一、事件等に遭遇した場合は,現地警察に連絡して警察官等の指示に従い行動し,大使館や総領事館にも連絡願います。

【大使館ホームページ掲載内容(領事メールでも全文引用)】
ス リ に ご 用 心
ドイツは比較的安全な国と言われていますが、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて置引き、スリによる邦人旅行者、在留邦人の方々の被害が相次いでいます。大使館では、ベルリン州刑事庁作成のパンフレットなどを参考に、スリの手口や犯罪統計などについてまとめました。
一瞬の隙や油断から、貴重品の入ったバッグなどを盗られたりすると、せっかくの楽しい旅行も当地滞在も台無しになってしまいます。特に、パスポートを盗まれたり紛失したりすると、大使館や総領事館でのパスポートの新規発給手続きなどのために、旅行日程を変更しなければならないこともあります。
人通りがあり、治安がよい地域だからといって安心せず、人が不自然に近寄ってきたら避けるなど、周囲には十分注意してください。

スリの手口
複数の犯人がチームを組んで役割分担をしながら、トリックを用いたり、混雑を利用したり、押し合いを発生させたりして、スリを行うことが多くなっています。何人かが被害者の注意をそらし、一人がバッグないしはポケットから財布などを抜き取り、仲間がそれに気付かれないように、すった財布を受け取って逃げ去ります。
なお、2018年1月、ベルリン州警察ではホームページ上において、次のような手口を具体的に写真付きで紹介し注意喚起しておりますのでご参照下さい。(ベルリン州警察のホームページで以下「カバー防御スリ」から「スポーツやサッカースリ」までを新たに掲載。)
http://www.berlin.de/polizei/aufgaben/praevention/diebstahl-und-einbruch/artikel.119058.php
・カバー防御スリ(Abdeck Trick)
客が飲食店に座って、テーブルの上に携帯電話や財布を置く。その上に寄付金リストや地図、物乞いの紙などを置いて、寄付してくれないかと言い寄っているうちに、その紙などの下に置いてある携帯や財布をすりよせて盗む。
・ダンススリ(Antanz Trick)
被害者の周りを踊って一緒に踊る時に、体が接触し、その間に貴重品をすられる。
・あいさつ・ハグスリ(Begrüßungs- und Umarmungs- Trick)
被害者のそばに来て、挨拶をしたり抱きついたりする。その際に体に接近して上着などから貴重品を盗む。
・妨害スリ(Blockier Trick)
一人の犯人が被害者の前に立ちはだかる。二人目の犯人が後ろにいて、身体接触を試み、貴重品を上着などから盗む。
・圧迫スリ(Drängel Trick)
犯人は被害者の後ろ、横、あるいは何人かの犯人が挟みうちにして圧迫してくる。身体接触を試みてカバンの中から貴重品を盗む。
・携帯電話スリ(Handydiebstahl Trick)
犯人は特定の物を使って被害者の注意をそらし、その際にテーブルの上にある携帯電話/スマートフォンに覆いかぶさり気が付かないように盗む。
・ホテルスリ(Hotel Trick)
ホテルレストラン、朝食会場などで宿泊客がテーブルに置いている貴重品やカバンが盗まれる。またこの犯人はホテル受付やロビー付近の客の手荷物も盗む。
・追跡スリ(Nachläufer Trick)
犯人は被害者がATMで引き出すところを見ており、パスワードやカードを探し出す。共犯者などがこの情報でおなじくATMから現金を盗んだりする。
・エスカレータースリ(Rolltreppen Trick)
犯人は非常ボタンを押して一度エスカレーターを止める。突然止まった際に第二、第三の共犯者が後ろから押してきて盗む。
・鍵スリ(Schlüsseldiebstahls Trick)
このやり方は住宅地街で発生する。最初の犯人が被害者の鍵を盗む。別の犯人がこの鍵を使って部屋に侵入し、現金や貴重品を盗む。その後鍵は見つからないようにこっそりその場に置き去りにしたりする。
・装飾スリ(Schnucktrick)
被害者が身に着けている装飾品を偽物と換える。犯人は被害者の家に来て、道を尋ねたり、近くの病院への行き方などをたずねる。御礼としてネックレスやブレスレットを見せる。同時に、被害者の本物の装飾を盗む。多くの被害者は後になって気が付く。
・寄付金リストスリ(Spendenlisten Trick)
路上での募金活動を装うもの。募金活動を装い、被害者に近づいて、財布や携帯電話を盗む。
・スポーツやサッカースリ(Sport- und Fußball- Trick)
犯人は被害者にスポーツに関して話しかける。その際に格闘技やサッカーを有無を言わせずやってみせる。被害者に近寄って、足をからませたりして、その隙に貴重品を盗む。
・ぶつかりスリ
混雑の中、ぶつかってくる、あるいは階段で二方向から挟まれる、バスに乗る際に前の人が躓いたり突然かがんだり立ち止まる。被害者がぶつかって立ち止まり、注意がそがれている間に共犯が財布を抜き取る。
・混雑スリ
満員のバスや電車の中で体の前にぴったりくっついてきて、被害者がいやがって背を向けると、ショルダーバッグは被害者の後ろに回り、中身をすられる。
・道聞きスリ
地図を目の前につきだしたり、手渡したり、駅のホームなどにある地図を見せて道を聞く。被害者が地図に集中している間に、共犯がハンドバッグやショルダーバッグから財布を抜き取る。
・両替スリ
コイン(2ユーロ貨幣の場合が多い)の両替を頼まれる。被害者が財布を出し小銭入れを開けた際に、犯人は小銭入れにコインを放り込み、「これに換えて」と中にあるコインを指さしたりして被害者の度肝を抜く。そのすきに札入れから紙幣を抜き取る。
・ケチャップ・アイススリ
被害者が特に銀行から出てきたところに、ケチャップ、アイスその他の液体を付けられ、犯人はいろいろ謝りながら拭き取り、その間に引き出したばかりの現金を抜き取る。
・スーパーマーケットスリ
店内で特定の商品が、「どこにあるか教えてくれ。」と声をかけられ、探している間に買い物カートに乗せておいたバッグの中身を抜き取られる。
・抱き上げスリ
飲食店で、「自分は力持ちで抱き上げれば被害者の体重を当てられる。」と言い、被害者を抱え上げたすきに本人ないし共犯が財布を抜き取る。
・物乞いスリ
飲食店内あるいは屋外カフェに座っていると子どもがやってきて、寄付をお願いする文句の書かれた紙を差し出す。あるいは道を歩いている被害者につきまとい金をねだる。被害者が気を取られている間に、その子あるいは共犯が財布を取る。
・お花スリ
犯人は、道を歩いている被害者に挨拶をしてきたり、抱きついたり、花を洋服に差す。あっけにとられている間に財布が抜き取られる。
・レストランスリ
レストランで、隣や後ろのテーブルに座りメニューを見ていた人が、いつの間にか注文もしないで店からいなくなっている。自分の椅子に掛けておいたジャケットやバッグに入れていた財布も消えている。
また、少数ながらグループ犯行ではなく単独犯のスリ(ドイツ人であることが多い)は、次のような手口を使うことがあります。
・荷物持ちスリ
年配の女性が買い物をしているところを密かに観察し、買い物袋を下げているところへ親切そうに、「荷物を家までお運びします。」と声をかけてくる。アパートに入ると高齢者ではついていけないような速さで階段を駆け上がり、その間にバッグから財布を抜き取り、玄関に荷物を置き階段を下りてきて挨拶をしながら去っていく。家に入って荷物を開けたときに初めて財布がなくなっていることに気がつく。

スリにあいやすい場所
◆ 公共交通機関の駅や停留所、電車やバスの車内、ベルリン市内中心部のSバーン
◆ ショッピング・センター、ショッピング街、デパート、市場、スーパーマーケット
 2018年2月、ベルリン州警察のFacebook上において、スリ等の窃盗事件の多発地帯について以下のとおり明示しておりますので、十分ご注意願います。
アレキサンダープラッツ、コットブッザー門、ヴァルシャウアー橋、フリードリヒ通り(ミッテ)、ベルリン中央駅、タウエンツェーン通り(ツォー駅からヴィテンベルクプラッツ付近)、メッセ、シュパンダウ、シュロス通り
◆ スポーツの試合、メッセ、クリスマスマルクトなどの大きなイベント会場など、人が大勢集まり混雑している場所

スリにあいやすい季節・時間
◆ 公共交通機関では夕方のラッシュ時
◆ 長距離列車内の深夜、早朝
◆ 長距離列車(発着駅)、空港などでは休暇シーズン
◆ ショッピング・センターなどでは閉店までの1、2時間、夏と冬のバーゲン時やクリスマス前

警察の犯罪統計
ドイツでは、2016年に164,771件のポケットや身に付けているバッグからの窃盗(スリ)が報告されています。平均すると1日451件以上、1時間に18件以上という計算になります。
ベルリンでは、2016年44,722件のスリによる被害が届け出られています。平均すると1日122件以上、1時間に5件以上発生したことになります。
いずれも前年より増加傾向にあります。
被害者の感覚や、置いてあるバッグから財布などが盗まれた場合や気がつかない間にバッグごと盗まれた場合も、一般的には「スリ」と考えられますが、警察の犯罪統計では「スリ」に含まれるのは、身につけているバッグあるいは洋服のポケットから財布などが盗まれた場合のみです。

スリから身を守るには
混雑している場で、意識的にスリに気をつけ、スリの使う手口に引っかからなければ被害に遭うことはないでしょう。特に、女性は狙われやすいので注意が必要です。
スリは、特有の狙いを定めるような目線のため、見分けることが容易です。スリは、人と目を合わせず、ハンドバッグやショルダーバッグを見ています。何かを頼んだり、聞いたり、押したりぶつかってきたり、立ち止まったりぶつかったりせざるを得ない状況を作ったりするのは、注意をそらせて気付かれずに財布を抜き取るための手口です。

アドバイス
◆ 現金、クレジットカード、身分証明書などは、ボタンやファスナーを閉められる洋服の内ポケットに、別々にしっかり身につけましょう。ハンドバッグ、ショルダーバッグは、ボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えましょう。
◆ 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトにつながっている財布などを利用しましょう。
◆ 財布は買い物袋、買い物かご、買い物カートには入れず、しっかり身に付けましょう。
◆ ハンドバッグはレストランやデパート、お店の中で椅子の背もたれに掛けたり、洋服や靴を試着する際に目の届かないところに置いたりするのはやめましょう。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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日本大使館周辺へのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起

2018年1月24日配信


  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)日本大使館からUrania Berlinへのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起


(ポイント)

  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

(本文)
当地治安当局からの情報によれば、次のとおり、1月27日(土)に日本大使館に対し捕鯨・イルカ漁反対デモが行われる見込みです。
○日時:1月27日(土)12時頃から15時頃まで
○規模:80人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr. - Klingelhöferstr.- Lützowplatz - Schillstr.を経由してUrania Berlin(An der Urania 17, 10787 Berlin)までデモ行進を行う予定
デモ行進の最終地点のUrania Berlinでは、当日は「Japanfestival 2018」が開催されますので、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモに関する情報にご注意ください。また、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
なお、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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【注意喚起】31日~1月1日の大規模イベントに関する注意喚起

2017年12月27日配信


(ポイント)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ」をご活用下さい。

(本文)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火(Silvesterfeuerwerke in Berlin)が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」をご活用下さい。

12月8日付で発出した「【注意喚起】年末年始へ向けての注意とお願い」とする領事メールの記載のうち,「テロ等に関する安全対策」及び「犯罪等の一般的な安全対策」を以下に抜粋いたしますので,再度ご確認いただき,自ら安全対策を講じる等不測の事態に注意してください。

●テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。
○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。
○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
・不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
・宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。

【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。
○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。
○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

● 犯罪等の一般的な安全対策
一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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冬の海外安全強化月間

2017年12月22日配信


●冬の海外安全強化月間です。第三国への渡航前には3ステップで十分な安全対策をしてください。


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)冬の海外安全強化月間


(本文)
 外務省では,12月20日~明年1月21日を「冬の海外安全強化月間」として,海外に渡航する皆様により一層の安全対策を呼びかけています。現在お住まいの国・地域以外に渡航される際も,下記の3ステップで渡航前の安全対策を徹底して下さい。
【ステップ1】海外安全ホームページをチェック!
 海外では国によって様々なリスクが潜んでいます。渡航先がどんな国で,どのようなことに気をつけるべきなのかを事前に確認してください。
⇒「海外安全ホームページ」http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
【ステップ2】「たびレジ」に登録!
 外務省が提供している,「たびレジ」に登録してください。渡航先の最新安全情報をお手元のスマートフォンや携帯にお届けします。緊急時には,情報提供・安否確認も行います。
⇒「たびレジ」登録 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
【ステップ3】意識を第三国モードに!
 海外では国によって異なる危険が待ち構えています。海外に慣れているからといって「このくらい平気」は禁物です。
⇒海外安全 虎の巻 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2018.pdf

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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【注意喚起】テロ事件から1年目の追悼式典等開催

2017年12月18日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)【注意喚起】:テロ事件から1年目の追悼式典等開催


(内容)

  • 12月19日は、昨年、ベルリン市のブライトシャイド広場のクリスマスマーケットへの車両突入によるテロ事件が発生してから丁度1年に当たり、同日午前から事件発生現場付近において追悼式典等が開催され,ドイツの政府高官をはじめ多数の参加者が見込まれます。
  • ベルリン州の関係当局によれば、追悼式典等が行われるカイザー・ヴィルヘルム記念教会周辺のクアフュルステンダム(クーダム),タウエンツェーン通り,ハルデンベルク通り,ブタペスター通り,カント通り付近では,早朝から夜遅くまで警察による交通規制等が行われ,同所付近では交通渋滞が予想されます。
  • また,同日夕方頃から,同所付近では,右派・左派によるデモや集会等が開催予定とされています。
  • 在留邦人,旅行者の皆様におかれましては,上記にご留意いただくとともに,不用意にデモや集会等に近付くことのないように十分ご注意いただく等,ご自身の安全を確保するようにしてください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

○外務省領事サービスセンター
(代表)03-3580-3311
(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
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FAX: 030-21094222
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【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い

2017年12月8日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~


  • 外国では,日本国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。特に,テロ,犯罪,感染症等の不測の事態に注意してください。
  • 海外安全ホームページ(※)で行き先の基本情報や最新の治安情報を確認してください。
  • 出発前に,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」に行き先を登録してください。
  • 万一に備え,渡航前に家族や友人,職場等に旅程や連絡先を伝えておいてください。

【ポイント】

1 テロ等への注意

  •  中東・アフリカ地域だけでなく,欧米やアジアを含め世界各地でテロが発生しています。年末年始には様々なイベント等が行われ,これに集まる不特定多数の群衆を標的とするテロ等の発生が懸念されます。
     テロ等の発生をご注意いただきたいイベントとして,例えば,ベルリン市内をはじめドイツ国内の各地において,12月末頃まで,クリスマスマーケットが開催され,多くの来場者で賑わっています。
     また,年末年始にかけて,ベルリン市にあるブランデンブルグ門付近をはじめ、,各地でカウントダウンイベントが開催され,今年も例年同様,多くの来場者が見込まれます。
  •  こうしたテロの被害に巻き込まれないよう,最新の治安情報を確認するとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物等を察知した場合には速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。

2 犯罪等の一般的な安全対策

  •  強盗等は,武器を持っていることがあります。絶対に抵抗しないで下さい。
  •  多くの国で,違法薬物に関わると場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されます。絶対に関わらないで下さい。
  •  日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が発生しています。女性の単独行動や夜間の外出を控える,よく知らない人からの誘いは断るなど,十分に注意して下さい。
  • パスポートの管理に気を配って下さい。
  • 万一に備え,海外旅行保険に加入して下さい。
  • 事件・事故等に遭遇した場合は,現地警察等の指示に従い行動し,現地の日本国大使館・総領事館等にも連絡して下さい。

3 感染症に関する安全対策


【本文】


1 テロ等への注意


(1)テロ等の脅威


 近年,日本人が出張や観光等で頻繁に訪れる欧米やアジアを含め,世界各地において,ISILをはじめとするイスラム過激派組織等によるテロ事件や,これらの過激派組織の主張に影響を受けたとみられる者による一匹狼(ローンウルフ)型のテロ事件等が発生しています。
 昨年末には,クリスマスマーケットに車両が突入したテロ事件(ドイツ・ベルリン)が発生し,2017年に入ってからも,米国,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,スペイン,トルコ,インドネシア,フィリピン等の都市の中心部や観光地でも,群衆等を標的としたテロ事件等が発生しています。冬休みを利用した海外旅行者も多く見込まれる中,今後も同様の事件の発生が懸念されます(本文末尾に,(参考:2017年の主なテロ事件等)を掲載)。


(2)テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。

○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。

○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。

  • 不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
  • 宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等

○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。

○現地当局の指示があればそれに従う。

○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。
【車両突入の場合】

○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。

○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】

○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。

○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。

○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】

○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。

○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html)も併せて参照ください。)


2 犯罪等の一般的な安全対策
 一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
 万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。

(2)麻薬等違法薬物犯罪に関する注意
 多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されており,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等が科されます。また,自分では気付かないうちに「運び屋」として利用される可能性もあるので,よく知らない人物から,「△△氏へのおみやげを持って行って欲しい」などの依頼を受けた場合は,はっきりと断るようにしてください。

(3)女性への性的暴行に対する注意
 近年,海外で日本人女性が性的暴行の被害に遭う事例が発生しています。言葉が通じにくいことや,日本女性に対する偏った思い込みもあり,外国人男性から強引なアプローチを受けることがあります。上記(1)の注意点に加えて,以下の点にも十分に注意してください。
 ○ 女性の単独行動や夜間の外出は控える。
 ○ 過度な肌の露出を避ける。
 ○ ホテルの部屋でドアをノックされた時は,防犯チェーンを掛けたままドアを開け相手を確認する。(ホテルのスタッフなどに見えても,自分から頼んでいない場合はフロントに確認する。)
 ○ よく知らない相手からの誘いは断る。
 不幸にも性犯罪の被害に遭ってしまった場合は,妊娠の他にHIVやその他の性感染症の危険もありますので,必ず病院へ行くようにしてください。また,現地警察に届け出を行うことも可能ですが,ケースに応じたアドバイスもできますので,まずは現地の日本国大使館・総領事館にご相談することをお勧めします。大使館・総領事館では個人情報を厳格に管理し,被害者の方の人権に最大限配慮して対応いたします。

(4)立入り制限区域及び写真・ビデオ撮影の制限等について
 多くの国や地域では,政府関係施設や軍事施設,宗教施設等の立入りが制限されるなど情報管理が厳しいことがあります。また,これらの場所の周辺では写真・ビデオ撮影が禁止されている場合が多く,撮影した場合はカメラ等の没収のほか,逮捕・拘束されるおそれがあります。撮影の前には,必ず周囲の係員や現地の人々等に制限の有無等を確認してください。

(5)旅券(パスポート)の管理及び携行義務について
 パスポートは紛失や盗難に遭うことのないよう十分に注意して下さい。
 万が一パスポートの紛失・盗難に遭った場合は,直ちに現地の警察に赴き,紛失届あるいは被害届を提出するとともに,いずれかの写し又は紛失・被害証明を入手し,日本国大使館又は総領事館の領事窓口までご連絡ください。
多くの国や地域では,外国人はパスポートを常時携行することが法律で義務付けられています。違反すると罰金等を科されることもありますので注意してください。

(6)海外旅行保険
 病気や怪我をしても,その国では必要な治療が受けられず,他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。また,保険に入っていないと,時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりません。万が一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをお勧めします。


3 感染症に関する安全対策
 外国においては,日本では馴染みがない感染症が多く発生していますので,海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報をご確認ください。
 また,厚生労働省からの情報や,農林水産省の検疫に関する案内もご参照ください。
■厚生労働省ホームページ:年末年始における海外での感染症予防について
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
■農林水産省ホームページ:空海港における水際検疫の強化について
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/quarantine_beefup.html
■動物検疫所ホームページ:家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9589.html

(参考情報)
■「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


(参考:2017年の主なテロ事件等)
○エジプト:シナイ半島のモスクにおける襲撃テロ事件(11月24日)
○米国:米カリフォルニア州北部の小学校における銃乱射(11月14日)
○米国:米テキサス州南東部の教会における銃乱射(11月5日)
○米国:ニューヨークにおける車両突入テロ事件(10月31日)
○米国:ラスベガスのコンサート会場における銃撃事件(10月1日)
○フランス:マルセイユの鉄道駅における刃物を用いた襲撃テロ事件(10月1日)
○英国:ロンドンにおける地下鉄での爆弾テロ事件(9月15日)
○フィンランド:トゥルクにおける通行人襲撃テロ事件(8月18日)
○スペイン:バルセロナ及びカンブリスでの車両突入テロ事件(8月17日)
○ベルギー:ブリュッセル中央駅における爆弾テロ事件(6月20日)
○英国:ロンドン北部における車両突入事件(6月19日)
○コロンビア:ボゴタのショッピングセンターにおける爆弾テロ事件(6月17日)
○イラン:テヘランの議会等における銃撃・自爆テロ事件(6月7日)
○英国:ロンドン市内のロンドン橋付近での車両突入テロ事件(6月3日)
○インドネシア:ジャカルタのバスターミナルにおける自爆テロ事件(5月24日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における自爆テロ事件(5月22日)
○フランス:パリのシャンゼリゼ通りにおける銃撃テロ事件(4月20日)
○エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件(4月9日)
○スウェーデン:ストックホルム市内ショッピングセンター付近での車両突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク地下鉄における爆弾テロ事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂における車両突入・襲撃テロ事件(3月22日)
○トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件(1月1日)


(外務省内関係連絡先)
○領事局政策課(海外医療情報関連)
(内線)5367
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

イスラエル情勢に係る米国大統領布告発出に伴う注意喚起

2017年12月7日配信


  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起(新規)

【ポイント】

  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

【本文】

  1. 12月6日,米国のトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転する大統領布告を発出したことを受け,イスラム諸国では反発が強まっています。
    すでに,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられており,今後,緊張が高まる可能性があります。また,米国は全世界にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示した旨の報道もあります。
  2. 上記の大統領布告を受け,今後世界各地において,米国の公館や関連施設を対象とした激しい抗議集会の開催が予想され,それが衝突や暴動等に発展する可能性も否定できないことから,こうした施設等の周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は最新の関連情報の入手に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。万が一,抗議集会等に遭遇した場合には,不用意に近づくことなく,速やかにその場を離れてください。
  3. 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
    3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
○海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

注意喚起:ポツダム市クリスマスマーケットでの事件 不審物発見

2017年12月1日配信


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。


当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


件名:【注意喚起】ポツダム市クリスマスマーケットでの事件(不審物の発見)

内容:


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。主な内容は以下のとおりです。近隣に行かれる方は、ブランデンブルグ州警察のホームページやツイッター等を確認し御注意ください。

  • ブランデンブルグ州ポツダム市のクリスマスマーケット会場において、一般人の通報により、不審物(50センチ位のパッケージ)1個が発見され、16時頃から地元警察や州警察特殊部隊が会場を立入禁止にして対応。
  • 17時頃、不審物は無事に取り除かれ、同不審物は爆発装置のような物(詳細について捜査中)であったことが判明。
  • 現在のところ、爆発、負傷者等はいない模様。
  • 現在もクリスマスマーケット会場の一部、及びポツダム市内の一部を立ち入り禁止措置にしている状況。

連絡先:
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TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

2017年11月29日配信


  • 今週以降,ベルリンをはじめ,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されています。
  • クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を狙ったテロに注意してください。
  • 最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。また, スリ等にも十分警戒してください。
  • 情報収集には「たびレジ」を活用してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

(本文)

  1. 今週以降,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されておりますが,クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を標的とするテロに注意する必要があります。また,クリスマス・マーケット等の警備のため手薄となった観光地等でのテロの可能性も注意する必要があります。
  2. 昨年12月19日,ベルリンのクリスマス・マーケットにおいて,大型トラックによるテロ事件が発生しました。また,本年11月には,ドイツ全土でイスラム原理主義者らの一斉捜索が行われ,エッセン市のクリスマス・マーケットを狙ったテロ計画があったことが明らかになったとの報道もあります。
  3. ベルリン州警察やザクセン州警察等治安当局によると,治安当局は,最近の欧州テロ情勢をふまえ,本年,クリスマス・マーケットにおいて,会場と車道を遮断するブロック等遮へい物を設置したり,制服警察官を増員する等目に見える警備体制を強化しているとのことです。
  4. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. クリスマス・マーケット等人が多く集まる場所や施設がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【全般的注意事項】
      ・不測の事態の発生を念頭に,避難の際の経路等についてあらかじめ確認する。
      ・パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【車両突入の場合】
      ・ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ・頑丈なものの陰に隠れる。
      ・ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
  5. 各州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をお願いします。
    • 現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につけてください。
    • ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えてください。
    • 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用してください。
    • 人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避けてください。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要です。
    • キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きを行ってください。
    • 盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出てください。
  6. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起

2017年9月15日配信


(ポイント)

  • 9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。行列や集会等の関連行事には近づかないでください。
  • この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

(内容)

  1.  9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒にとって最大の宗教行事のひとつです。この間,欧米諸国やスンニー派アラブ諸国等でも,シーア派イスラム教徒が多数居住する地域では,「アーシューラー」にかかわる宗教行事が行われることがあります。
     「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒が,預言者ムハンマドの孫フサインが殺害されたことを悼む宗教行事です。この宗教行事に際して,シーア派イスラム教徒は,自らの身体をたたいたり,泣き声をあげるなどして,フサインの「殉教」を想起します。
  2.  現在のところ,「アーシューラー」に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,過去同行事に際して,イラク,パキスタン,バングラデシュなどで複数のテロ事案が発生しているほか,近年,サウジアラビア等の湾岸諸国においても,シーア派関連施設を狙ったテロ事案が増加しています。これらを踏まえ,テロに対する注意を強化する必要があります。
  3.  つきましては, 「アーシューラー」期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。また,行列や集会等の「アーシューラー」に関わる宗教行事には,不用意に近づかないようにしてください。

    (※)モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,ショッピングモールや市場等不特定多数が集まる場所等
  4.  在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。

     3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5.  外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)」(2017年08月18日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C174.html


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)

2017年8月18日配信


○欧州では本年に入ってからもテロが続発しており,更なるテロの発生が懸念されます。

○夏期期間中に観光地・リゾート地を訪れる多くの観光客が見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが多数行われています。観光客やイベント等を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。

○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

  1. 欧州では,本年に入ってからもテロ事件が相次いで発生しており,特にイスラム教のラマダン期間(5月下旬~6月下旬)頃にはテロ事件が続発しました。ラマダン期間は終わりましたが,8月17日(現地時間)にはスペイン・バルセロナ中心部の観光地で多くの人が犠牲となる車両突入テロ事件が発生しており,引き続き更なるテロの発生が懸念されます。
    (※)欧州において最近発生したテロ
    ○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日)
    ○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
    ○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
    ○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
    ○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
    ○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
    ○フランス:パリ郊外での車両により兵士を襲撃した事件(8月9日)
    ○スペイン:バルセロナでの車両により通行人等を襲撃した事件(8月17日)
  2. 欧州では夏季期間中に観光地やリゾート地を多くの観光客が訪れることが見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催されています。これら観光客やイベント等を標的とするテロに警戒する必要があることに加え,イベント等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。
  3. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. 以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
      観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【車両突入の場合】
      ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
      ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
      ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
      ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
      ●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ●頑丈なものの陰に隠れる。
      ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  4. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    1. パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    2. パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
      (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

車両放火事件の相次ぐ発生に伴う注意喚起について

2017年8月9日配信

【ポイント】

  • 7月31日頃から8月6日頃にかけて、ベルリン市郊外において、何者かによる車両の放火容疑事件が相次ぎ発生しております。
  • 被害場所は、ベルリン市北部ヴィッテナウやメルキッシェス・フィアテル、ベルリン市南部のシェーネベルク、クロイツベルグ、シュテーグリッツ付近の路上であり、主に夜間にかけて発生しています。犯人が捕まったという情報は未だ得られておりません。
  • 在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては、特に深夜帯にかけて、事件が発生している付近での路上駐車をできる限り差し控え、その他の場所においても常に安全な駐車場所を確保する等、身の回りの行動には十分にご用心下さい。
  • 万が一事件・事故等に遭遇した場合は、現地の警察等に通報の上、警察官等の指示に従い行動し、被害状況によっては当館にもご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
  • また、依然として欧州ではテロ事件等が続発しており、引き続きテロに対する警戒も必要です。最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【内容】


最近の車両放火容疑事件の概要は、ベルリン州警察のプレスリリース(berlin.de)等に掲載されております。主な概要等は以下のとおりですので、ご参考にして下さい。

  1.  7月31日午後9時45分頃、ベルリン市北部のメルキッシェス・フィアテルのショルフハイデ通りの駐車場において、駐車中のオートバイが炎上しているのが目撃された。通報を受けた消防隊が火を消し止めた。オートバイは火災により損壊した。
  2.  8月1日午前0時45分頃、ベルリン市北部のヴィッテナウのリューバルザー通りで通行人が通り沿いに駐車中のアウディが燃えているのを発見し、消防に通報した。車両火災は完全に消し止められた。車両のエンジン部分とリア部分が炎により損壊した。また、駐車中のフォルクス・ワーゲンもエンジン部分が損壊した。
  3.  8月2日、車両とトレーラーから不審火が発生した。目撃者によれば、8月2日午前1時40分頃、2人の男達がベルリン市南部のシェーネベルクのグラザーダムの駐車場に止められたオペル・コルサに近づいたと語った。一人は道路の真ん中に立ち、付近の様子を見ており、もう一人が車両の方に向かった。そして、彼らがその場から走り去り、車両から炎が上がったのを目撃したという。目撃者は消防と警察に通報した。消防は火を消し止めたが、被害車両の後ろに駐車されたフォードにも燃え広がり、車両は損壊した。
     この事件の数時間前、クロイツベルグからさらに南に位置するシュテーグリッツにおいては、(8月1日)午後10時45分頃、ビスマルク通りにおいて、及び(8月1日)午後11時30分頃、ムンシュターダムのインズラーナー公園付近において、2台のトレーラーから炎が上がった。これらの車両も何者かに火をつけられたことは明らかであり、通報を受けた消防により消火された。昨晩の3件の車両火災はいずれもけが人はいなかった。州刑事庁の放火事件担当が捜査をしており、事件の関連性の有無を調べている。
  4.  8月3日、州警察と消防はベルリン市南部のクロイツベルグにおいて、オペルが燃えているとの通報を受けた。同日午前4時頃、ベルリン州警察52分署の警察官が直ちに現場臨場したが、マントイフェル通りの道路脇において、右のタイヤ付近が燃えていた。警察官は車両火災と認め、炎が延焼することを防ぐことができた。捜査は州刑事庁によって行われている。
  5.  8月5日、シュテーグリッツ及びシェーネベルクにおいて、何者かが2台の普通車両とトラックに火を付けた。同日午後11時頃、通行人がメルセデススプリンターの車両後部から炎が上がっているのを目撃し、消防に通報した。消防は現場に急行し消火した。同事案の後、深夜帯において、消防隊がメルセデスのトラックから通報を受けた。同車両はシュテーグリッツのアルゼン通りとフローラ通り付近に駐車されていたが、車両後部タイヤ付近から火の手が上がった状況であった。
  6.  8月6日午前0時40分頃、警察官がシェーネベルグのレンブラント通りをパトロール中、フォルクスワーゲンキャディの車両後部から炎が上がっているのを発見し、消化器で延焼を防いだ。消防隊により火は完全に消し止められた。けが人はいなかった模様。いずれの事案も州刑事庁の放火事件担当が捜査を進めている。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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夏休みに外国に渡航・滞在される方への注意とお願い

2017年7月27日配信

【内容】

  • 外務省海外安全ホームページに夏休みの「テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い」が掲載されていますので、御覧頂くようお願いいたします。同内容の主要点は以下【ポイント】のとおりです。
  • 出発前に,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )」に登録し,最新情報を入手すると共に,海外安全ホームページ(※)で行き先の基本情報を確認して下さい。
  • 万一に備え,家族や友人,職場等に日程や連絡先を伝え,旅行の間も家族等との連絡を絶やさないようにしてください。

(※)外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


【ポイント】
(詳しい内容は、以下の外務省ホームページのリンク
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C148.html
をご覧下さい。)


  1. テロへの注意
    • 中東・アフリカ地域だけでなく,英国,フランス,独,ベルギーといった欧州やインドネシア,フィリピンといったアジアの国でもテロが発生しています。
    • 観光名所やリゾート施設などはテロの標的にもなり得ますので,事前に最新の安全情報を確認してください。観光中も周囲の状況に注意を払うとともに,不審な人物や状況を察知した場合には速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。
  2. 一般的な安全対策
    • 海外では,日本以上に,犯罪やトラブルに注意して下さい。
    • 強盗等は,武器を持っていることがあります。絶対に抵抗しないで下さい。
    • 多くの国で,薬物犯罪が厳しく取り締まられております。場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されます。絶対に関わらないで下さい。
    • 日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が発生しています。女性の単独行動や夜間の外出を控えるなど,十分に注意して下さい。
    • パスポートの管理に気を配って下さい。
    • 万一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入して下さい。
    • 事件・事故等に遭遇した場合は,現地警察等の指示に従い行動し,現地の日本国大使館・総領事館等にも連絡して下さい。
  3. 感染症に関する安全対策
    • 海外においては,日本では馴染みがない感染症が発生しています。海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報をご確認ください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起について(再更新)

2017年6月22日掲載

【ポイント】

  • 欧州ではラマダンの少し前からテロが続発しています。ラマダン期間の終わり(6月下旬頃まで)にかけて更なるテロの発生が懸念されます。
  • 夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントや,ドイツ(ハンブルグ)でのG20首脳会合といった国際会議も予定されています。イベント参加者を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】

  1. 欧州では,5月27日から約1か月続くイスラム教のラマダン期間の少し前からテロ事件が続発しています(※)。これからラマダンの終わり(6月下旬頃まで)にかけ,更なるテロ事件の発生が懸念されます。
    (※)欧州において最近発生したテロ
     ○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日)
     ○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
     ○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
     ○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
     ○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
     ○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
  2. 欧州ではこれから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催され,ドイツ(ハンブルグ)でのG20首脳会合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。
  3. 以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
    【車両突入の場合】
    ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
    【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
    ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
    ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
    ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
    ●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
    【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
    ●頑丈なものの陰に隠れる。
    ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  4. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
    渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)


(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

注意喚起:ラマダン月のテロについて(更新)

2017年6月13日掲載

【ポイント】

  • イスラム過激派組織ISILがラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しています。
  • 5月27日(土)から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。


【内容)】

  1. 6月12日,イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,ラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しました。ISILは,2015年及び2016年にも同様の声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
    今年についてもラマダン開始後,多数のテロが発生しており,そのうちイラン,仏,オーストラリア,英国,フィリピン等での事件については,必ずしも関与は明確ではないものの,ISILが犯行を主張しています。
  2. 5月27日(土)から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
     (※)ラマダン月の期間は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。
  3. 近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)金曜日に注意する。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがある。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たる。
    (3)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (4)上記(3)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (5)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。

《車両突入の場合》

  • ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。

《コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間》

  • 会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
  • セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
  • 不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
  • 周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

《爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合》

  • 爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
  • 頑丈なものの陰に隠れる。

  • 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  1. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
  2. 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
    http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html


(参考広域情報・スポット情報)
・ ラマダン月のテロについての注意喚起(2017年05月22日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C107.html
・ イラン:テヘランにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月08日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C129.html
・ オーストラリア:メルボルンにおけるテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年06月06日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C125.html
・ 欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新)(2017年06月06日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C124.html
・ 英国:ロンドンにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月04日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C122.html
・ フィリピン:マニラのリゾートホテルにおける銃撃事件(2017年06月02日)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C119.html

(問い合わせ窓口)
○外務省
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
 (内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 (内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 (内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起について(更新)

2017年6月6日掲載

【ポイント】

  • 5月24日等の領事メールで既にテロ等に対する注意喚起を発出しておりますが、6月3日に発生した英国・ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件等を受けて、あらためて注意喚起を行います。
  • 夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,英仏での選挙や,ドイツでのG20サミットといった国際会議も予定されています。
  • これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントの警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。

  • 以下【本文】の4.に,おとりいただきたい対策を記載していますので,御確認お願いいたします。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】

  1. 6月3日(現地時間),英国ロンドンでの車両・刃物を用いたテロでは7名の死者が発生しました。それ以前も,スウェーデン,ロシア,英国, ドイツ等でテロが発生しています。ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,歩行者で 混雑した通りを車両で暴走したり,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行するよう呼びかけが なされ,これに実際に応じテロを実行したとも見られるケースが続いています。

  2. 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポー ツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙やドイツでのG20首脳会 合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。
    これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も同じく懸念されます。
  3. また,不測の事態に巻き込まれた際に,パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあります。イタリア・トリノでは,スポーツ観戦中に響いた大きな音をテロと勘違いし,パニック状態になった観客が倒れるなどして多数の負傷者が出る事案も発生しています。
  4. 以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人 が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
    【車両突入の場合】
    ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
    【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
    ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
    ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
    ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
    ●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
    【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
    ●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
    ●頑丈なものの陰に隠れる。
    ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  5. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。 3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  6. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件(6月3日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)

【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)

【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省 海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起

平成29年5月24日


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【ポイント】
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議,イタリアでのG7サミットなどの国際会議や,英仏での選挙も予定されています。
○これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントのための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 5月22日,英国マンチェスターでのテロでは80名を越える死傷者が発生しました。それ以前も,スウェーデン(ストックホルム),ロシア(サンクトペテルブルク),英国(ロンドン),ドイツ(ベルリン)等でテロが発生しています。

2 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議(5/25),イタリアでのG7サミット(5/26,27)などの国際会議や,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙も予定されています。
 ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行する呼びかけがなされ,これに実際に応じテロを実行したと見られるケースが続いています。また,国際会議等のための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性が懸念されます。

3 以上を踏まえ,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

4 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録:
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
 ○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)
 
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

注意喚起(ラマダン月のテロについて)

平成29年5月22日


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

(ポイント)
●5月27日(土)頃から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン期間中に多数のテロが発生しています。(日本人が犠牲となった事件もあります。)通常にも増して、最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。

(内容)

1 5月27日(土)頃から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
 (※)ラマダン月の開始は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。

2 イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,2015年及び2016年にラマダン月の間にテロを呼びかける声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
特に昨年は,邦人を含む多数の犠牲者が出たバングラデシュでのダッカ襲撃テロ事件や,トルコのイスタンブールでアタテュルク国際空港の襲撃(45人が死亡,200人以上が負傷)などのテロ事件が発生しています。(過去2年の主なテロ事件は以下3の下に記載しておりますので、参照して下さい。)
また,最近は,爆弾や銃撃に加えて,車両やナイフを使用したテロや放火,窃盗など簡単に一般人を多数殺傷できるテロが呼びかけられています。

3 本広域情報発出時点で同様の声明は確認されていません。しかし,近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
 (※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,ナイトクラブや映画館等の娯楽施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)金曜日に注意して下さい。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがあります。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たります。

【過去2年のラマダン月に発生した主なテロ事件】

2016年
・ヨルダン:バカア難民キャンプ襲撃テロ事件(6月6日)
・米国:フロリダ州オーランド市内ナイトクラブ銃乱射事件(6月12日)
・フランス:パリ郊外における警察官刺殺事件(6月13日)
・ヨルダン:ルクバーン難民キャンプ爆弾テロ事件(6月21日)
・レバノン:バールベック・ヘルメル県における自爆テロ事件(6月27日)
・トルコ:イスタンブール・アタテュルク国際空港襲撃テロ事件(6月28日)
・マレーシア:クアラルンプール郊外プチョン地区ショッピングモール内オープンカフェ爆発事件(6月28日)
・バングラディシュ:ダッカ市内レストラン襲撃テロ事件(7月1日)
・サウジアラビア:ジッダ,カティーフ,メディナにおける自爆テロ事件(7月4日)

2015年
・チュニジア:スースのリゾートホテル襲撃テロ事件(6月26日)
・フランス:東部リヨンにおけるテロ事件(6月26日)
・クウェート:シーア派モスクにおける自爆テロ事件(6月26日)
・エジプト:カイロ郊外における検事総長殺害テロ事件(6月29日)
・マリ:北部における国連車列襲撃テロ事件(7月2日)
・ナイジェリア:北部及び中部での連続爆弾テロ事件(7月5日~7日)
・エジプト:カイロ市内のイタリア総領事館前での爆弾テロ事件(7月11日)

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

5 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

(参考広域情報・スポット情報)
・フランス:パリ市内のシャンゼリゼ通りにおける銃撃事件発生に伴う注意喚起(2017年4月21日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C085.html
・エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月13日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C080.html
・フィリピン:渡航する際のテロ等に対する注意喚起(2017年4月12日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C076.html
・スウェーデン:ストックホルム市におけるデパートへの車両突入事案の発生に伴う注意喚起(2017年4月7日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C070.html
・パキスタン:ラホール市で発生した爆発事件に関する注意喚起(2017年4月6日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C069.html
・ロシア:サンクトペテルブルク市地下鉄における爆発事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C066.html
・英国:ロンドンにおける英議会下院及び周辺でのテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年3月23日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C057.html
・バーレーン:爆弾テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年2月28日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C040.html
・トルコ:ISIL(イラクとレバントのイスラム国)関係者摘発に伴う注意喚起(2017年2月10日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C024.html
・モロッコ:テロの脅威に関する注意喚起(2017年2月8日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C023.html
・ケニア:テロの脅威に対する注意喚起(2017年2月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C021.html
・トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年1月1日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C002.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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メーデー(5月1日)におけるデモ等に関する注意喚起

平成29年4月28日


5月1日のメーデー当日には、ベルリン市内各所で街頭デモや集会等が開催されます。

例年、特にKreuzberg(クロイツベルク)地区やPrenzlauerberg(プレンツラウアーベルク)地区等では、アウトノーメ(無秩序主義者)による警官隊に対する投石や挑発行動などから、デモ・集会等参加者と警察当局との間で小競り合いが散発的に発生し、これらが大きな暴動に発展する事態も起きています。本年も、上記地区をはじめMitte(ミッテ)地区、Neukölln(ノイケルン)地区等ベルリン市内各所において、多くの街頭デモや集会の開催が予定されますのでご注意ください。

また、メーデー前日の4月30日にも、飲酒した若者が中心になってベルリン市内各地で騒動を起こすことがありますので、こちらも併せてご注意ください。

なお、在留邦人、旅行者の皆様におかれては、不用意にデモや集会等に近付く、あるいは若者等が集団で騒いでいる場所に近付くことのないよう十分ご注意いただくとともに、デモあるいは騒動に遭遇した際には速やかにその場を離れるなど、ご自身の安全を確保するようにしてください。

また、デモ行進に伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので、併せてご留意ください。


在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

注意喚起(最近のテロ事件とイースター休暇等)

2017年4月11日配信


【ポイント】
○4月7日,スウェーデンでトラック突入テロが発生し,8日には,ノルウェーで爆弾らしき不審物が発見されています。これまでにあまりテロ事件が発生していなかった国においても,テロに対する注意が必要です。
○また,4月中旬のイースター期間には,関連行事や教会等がテロの標的となる可能性も懸念されます。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。


【本文】
1.欧州では,車両や銃器,爆弾,ナイフなどを用いたテロ等が続発しています。
特に今月に入ってからは,以下のとおり発生が続いています。これらは,近年テロ事件が発生していない国又は都市です。
これまでに事件が発生した国はもちろんのこと,それ以外の国でも注意が必要であり,改めて,いつどこでテロが起きてもおかしくないとの認識を持つことが重要です。
また,4月中旬にキリスト教行事であるイースター期間を迎え,関連行事や教会等がテロの標的となることが懸念されます。
 ○4月8日 ノルウェー:オスロの地下鉄駅付近での爆弾らしき不審物発見事件
 ○4月7日 スウェーデン:ストックホルム市内ショッピングセンターにおけるトラック突入テロ事件
 ○4月3日 ロシア:サンクトペテルブルク地下鉄での爆発事件


2.「ここは日本ではない」という意識を持ち,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
  (※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
また,車両突入の場合,ガードレールや該当などの遮へい物がない歩道などでは危険が増します。

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った連続テロ事件(11月13日)


3.在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。


4.外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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大使館からのお知らせ(ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル)

2017年4月4日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

 今般、外務省は、昨年7月のダッカ襲撃テロ事件を踏まえ、中堅・中小企業の安全対策の強化を重視し、「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を製作しました。
 同マニュアルは、海外安全対策の基本を、全13回で海外安全ホームページに連載するもので、毎回「ゴルゴ13」の導入部があり、その後に解説編が続くという構成になっています。
 「中堅・中小企業向け」としておりますが、多くの内容は一般の海外旅行者・赴任者等の方々にも当てはまることですので、在留邦人の皆様におかれてはぜひご一読いただききたくお願いします。

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/pdf/episode2.pdf

なお、「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」のあらすじ及び今後の更新予定については、次のURLをご参照ください。

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

「安全の手引き」の改訂のお知らせ

2017年3月6日配信


 当館管轄6州にお住まいの皆様及びたびレジ登録の皆様へ

 今般、大使館ホームページ内の「安全の手引き」を改訂しましたのでお知らせします。
 この「安全の手引き」には、当地の最近の犯罪発生状況、テロ事件や一般犯罪に巻き込まれないための一般的注意事項、予防策・対処法を記載しておりますので、ぜひお目通しいただくようお願い致します。
URLは次のとおりです。

http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/10anzen.pdf

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

海外安全対策情報【2016年10月から12月】

  1. 社会・治安情勢
      社会・治安情勢は一般的には安定していますが,12月19日の夜に,ベルリン市内のクリスマスマーケットに車両が突入するテロ事件が発生し,12名が死 亡,多数が負傷しました。テロの実行犯とみられる人物はその後,イタリアにおいて警察官により射殺されております。このほか,期間中にベルリン州やザクセ ン州においてテロ計画容疑者が逮捕されたことが報じられるなど,今後もテロに対する警戒が必要です。


     在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては,テレビ・新聞・インターネット等で最新の情報を入手していただくとともに,イベント会場,観光施設等人が 多く集まる施設等を訪問する際は周囲を警戒し,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払って下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 一般犯罪
       列車内,駅構内等において,すり等の邦人被害を認知しています。
       特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意 を引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。


       このほか,薬物捜査官を称して,所持していたバッグや財布の中身を調べるふりをして現金を抜き取る邦人被害も複数発生していますので併せてご注意下さい。
      ※これら犯罪の手口,対応策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度御確認下さい。
    2. 凶悪犯罪
      邦人被害に係る殺人等凶悪事案は,特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題
    関連情報はありません。

 

 

日本大使館からUrania Berlinへのデモ行進(1月21日)への注意喚起

2017年1月16日配信


(ポイント)
●1月21日(土)13時から、日本大使館に対し150人規模のイルカ漁反対デモが計画されており、その後デモ隊はUrania Berlin (Japan Festival Berlin開催予定)に向けてデモ行進を行う予定です。
●デモが行われている場所には近づかないようにし、デモ隊を見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
●デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、ご注意ください。

(本文)
当地治安当局からの情報によれば、次のとおり、1月21日(土)に当館に対しイルカ漁反対デモ(Aktion Fair Play Berlin主催)が行われる見込みです。
○日時:1月21日(土)13時から16時まで
○規模:150人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr.及びKlingelhöferstr.を通ってUrania Berlinまでデモ行進を行う予定

当日はデモ行進の目的地のUrania BerlinではJapan Festival Berlinが開催される関係もあり、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモ活動に関する情報にご注意いただくとともに、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモ隊を見かけた場合も興味本位で近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
また、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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