在ドイツ日本国大使館からのお知らせ

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【安全情報】鉄道駅や電車内等での犯罪増加に関する注意喚起

2018年6月7日配信


●ベルリンをはじめドイツ主要都市の鉄道駅や電車内において,特に深夜帯に,窃盗や暴力犯罪の発生件数が増加しています。
●夜間,特に深夜帯の駅や電車(Sバーン,Uバーン及びトラム)の利用はなるべく避け,タクシー(配車アプリ)を利用する等,安全確保に十分注意を払ってください。

1 治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,ドイツ国内における主要ターミナル駅構内や電車内での窃盗事件は,2010年に比し,首都ベルリンでは2倍以上,ドレスデンやライプツィッヒでは4倍以上に増加しているとのことです。

2 また,駅や車内(Sバーン,Uバーン及びトラム)での暴力犯罪(性犯罪を含む)も増加しており,2017年の駅や車内における暴行傷害事件は,ベルリンの地下鉄(Uバーン)では2013年(1570件)に比し約27%増(1988件),ライプツィッヒでは2010年(57件)に比し約360%増(206件)となっています。

3 特にベルリンでは,夜間,主要駅などに凶器を所持した不良グループ,泥酔者,薬物使用者などが参集する傾向があり,アレキサンダープラッツ駅(ミッテ地区),ツォーローギッシャーガルテン駅(シャルロッテンブルク地区),コットブッサートア駅(クロイツベルク地区),ヘルマンプラッツ駅(ノイケルン地区),オスロアーシュトラーセ駅(ウェディング地区)のほか,地下鉄(Uバーン)の車内において窃盗事件や暴行傷害事件が多く発生しているとされています。

4 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,犯罪等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)夜間,特に深夜帯は,危険とされている駅や鉄道(Sバーン,Uバーン及びトラム)の利用はなるべく避け,タクシー(配車アプリ)を利用する。なお,どうしても電車を利用せざるを得ない場合は,なるべく乗客の多い車両を選んで乗る。
(2)外国人は目立つ存在であることを自覚し,可能な限り夜間の一人歩きは控えるとともに,人目を引くような華美な服装・装飾品を身につけず,なるべく周囲の環境に溶け込む。
(3)常に周囲の状況に注意を払い(下を向いて歩かない),不審な人物や危険な状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,状況に応じて適切に行動する。
(4)状況を冷静に観察し,相手をいたずらに刺激するような乱暴な言動をとらない。
(5)公共交通機関内や人混みの中などでは,所持品は身体の前で抱えるなど,目を離さない。
なお,被害にあった場合は自力で対処しようとせず,躊躇せず周囲の人へ助けを求めてください。また,駅構内や車内では,「SOS」(ホームに設置されている)ボタンやアラームボタンを使用することもできます。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【安全情報】ベルリン大聖堂での刃物使用事案に関する注意喚起

2018年6月4日配信


●3日(日)夕方,ベルリン市内にあるベルリン大聖堂内において,刃物を振り回し暴れた男性1名が,駆けつけた警察官の制止を聞かず,警察官が発砲する事案が発生しました。観光客は全員無事に避難し,負傷者等は発生していません。
●警察によれば,この事件はテロとの関係はないとのことですが,外国では一般犯罪やテロ等の不測の事態に常に警戒する必要があります。
●常に最新情報の入手に努めるとともに,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。

1 6月3日,ベルリン市内の観光名所の一つであるベルリン大聖堂(Berliner Dom)において,男性1名が刃物を振り回して暴れる事案が発生しました。観光客は全員無事に避難し,負傷者等は発生していません。観光客の避難後,警察官が男に発砲し,男と警察官1名が負傷したとされています。

2 ベルリン州警察によれば,犯行動機は未だ捜査中ですが,これまでのところ犯人(オーストリア人男性,53歳)はテロリストではなく,イスラム原理主義に感化された背景もないとのことです。
○ベルリン州警察プレスリリース
http://www.berlin.de/polizei/polizeimeldungen/pressemitteilung.707428.php

3 本事案は,テロ事件ではないものの,観光客が多く集まる場所でこのような事件が発生したことを踏まえて,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,改めて次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)観光施設をはじめ,コンサート会場やスポーツの競技場等の人が多く集まる場所や施設は,テロ等の標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)テロ等に遭遇してしまった場合には,まず身を伏せた上で,周囲の状況を把握するよう努めるとともに,可能であれば早めにその場から立ち去る。その際,現場の警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。

4 なお,5月15日頃から6月17日頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。近年,ラマダン月及びその前後に世界中で多くのテロ事件が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,引き続きテロにも十分警戒し,安全を確保してください。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【安全情報】ベルリン中心部における大規模デモ:5月27日(日)

2018年5月25日配信


今週末の5月27日(日曜日),ベルリン市内中心部において,右派政党AfDによるデモが予定されており,またこれに反対する左派グループも大々的な反対デモを予定しています。
最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,今週末5月27日(日),以下のとおりベルリン市内中心部で大規模なデモが予定されています。

(1)右派政党AfD(ドイツのための選択肢,Alternative fuer Deutschland)は,27日(日)昼12時頃からベルリン市内中心部(ブランデンブルク門からミッテ地区)において数千人規模の集会(Future for Germany)及びデモ行進を予定しています。

(2)これに対し,左派政党SPDや緑の党などの反対派は,AfDのデモを阻止すべく1万人規模の反対デモ(Stop the hate)を呼びかけており,同日(27日)午前11時頃より共和国広場(帝国国会議事堂前広場)において反対集会を行った後,AfDのデモ行進を阻止すべく市内の広い範囲で数々のアクションを起こすとしています。

2 ベルリン市内においては,これまでも大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしており,ベルリン治安当局は27日(日)昼12時から夜20時までの間,動物園駅からアレキサンダープラッツまでの広い範囲(観光名所が集中している地域,シュプレー川を含む)で交通規制を行うとともに,厳重な警戒警備を実施する予定です。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新情報の入手に努めてください。
(2)不用意にデモや政治集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,現場の警察官の指示に従い,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(4)所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い市内中心部の広い範囲でバスなどの公共交通機関が運休する予定です。また,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。
交通規制の範囲の詳細については,以下のベルリン州警察のウェブサイトをご確認ください(画面中央のAnrainerinfoを参照)。
 https://www.berlin.de/polizei/

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【広域情報】ラマダン月のテロについての注意喚起

2018年5月7日配信


●5月15日(火)頃から6月17日(日)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン月及びその前後に世界中で多くのテロ事件が発生しています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C069.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

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このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902


【安全情報】メーデーのデモ・暴動にかかる注意喚起(5月1日)

2018年4月26日配信


【ポイント】
・5月1日のメーデー(祝日)にあたっては,ベルリン市内(特にクロイツベルクやプレンツラウアーベルク地区)において大規模なデモや集会が相次いで行われ,例年デモ参加者の一部が暴徒化し暴動・騒擾事件に発展しています。
・最新の情報を入手してデモや集会が行われる地域には近づかないよう留意し,騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

【本文】
1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,メーデーの5月1日(火)(祝日)にベルリン市内において,例えば,以下のデモや集会が行われる予定です。
(1)5月1日10:00~22:00
    テーマ「平等に関して」 
    場所:オラーニエンプラッツ付近
    約1万人規模
(2)5月1日10:00~22:00
    テーマ「反戦争に関して」
    場所: マリアンエン通り、ハインリッヒプラッツ
    約1万人規模
(3)5月1日12:00~23:00
    メーデーを祝う集会
     場所:ゲルリッツァー広場付近
    約1万人規模

2 5月1日のメーデーにあたっては,例年ベルリン市内の各所で,デモ・集会等参加者と警察当局との間で小競り合いが散発的に発生し,これらが大きな暴動に発展する事態が発生しています。上記1の地域以外でも,Mitte(ミッテ)地区、Neukoelln(ノイケルン)地区等のベルリン市内各所において,多くの街頭デモや集会の開催が予定されています。
また,メーデー前日の4月30日にも,飲酒した若者が中心になってベルリン市内各地で騒動を起こすことがあります。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の情報の入手に努め,デモや集会等が開催される地域には近づかないようにしてください。
(2)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,むやみに近づいたり,写真撮影をしたりせず,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(3)警察等治安機関の指示に従ってください。
(4)携帯電話等の連絡手段を確保するとともに,所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い公共交通機関が運休したり,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

(問い合わせ窓口)
○ 在ドイツ日本国大使館
  TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
  FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
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安全対策情報(ドイツにおけるテロの脅威に関する注意喚起)

2018年3月30日配信


英国外務省はドイツに対する渡航情報を更新し,イースター期間中,ドイツおよび近隣諸国においてテロが試みられる可能性があるとして注意喚起を行っています。ついては,ドイツを含む欧州においてはテロの脅威があることを常日頃から認識頂くとともに,特にイースター期間中,多くの人が集まる公共の場における大規模イベントや宗教関連施設などテロの標的となりやすい場所を訪れる場合は,特に安全確保に十分注意頂くようお願いいたします。

1 29日,英国外務省はドイツに対する渡航情報を更新し,ドイツにおいてテロの脅威が高まっているとして注意喚起を行っています。
  https://www.gov.uk/foreign-travel-advice/germany

2 今月23日には,フランス南部のスーパーマーケットにおいて,テロと見られる人質立てこもり事件が発生し,複数の死傷者が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,引き続きテロに十分警戒する必要があります。

3 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
 ○観光施設及び観光地周辺の道路
 ○イースター等の各種イベント会場
 ○教会・モスク等宗教関連施設
 ○外国人の多く集まるレストランやホテル,ショッピングモール
 ○公共交通機関
 ○政府関連施設(特に軍,警察等治安関係施設)等
(3)不測の事態の発生を念頭に,イベント会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロの遭遇してしまった場合には,現場の警察官の指示をよく聞き,冷静に行動する。

4 3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 ○在留届:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 ○たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

(参考)
外務省海外安全パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
 https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_10.html

(問い合わせ窓口)
○在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html


安全対策情報:ベルリン市内の大規模イベント開催に関する注意喚起

2018年3月26日配信


●3月27日(火),ベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合(ドイツ対ブラジル)が開催され,数万人規模の人出が見込まれます。
●最新情報の入手に努めるとともに,サッカー会場のみならず,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。また,スリや置き引きなどの一般犯罪にも十分警戒してください。

【本文】
1 3月27日(火)にベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合のドイツ対ブラジルの試合が行われる予定です(同日18時45分入場開始,20時45分試合開始)。
 会場周辺には数万人規模の参集者が予想されます。ベルリン州警察等治安当局は,最近の欧州におけるテロ情勢も踏まえ,警備体制を強化しているとのことです。
2 先週3月23日(金)には,隣国フランス南部カルカッソンヌ近郊トレーブのスーパーマーケットにおいて,テロと見られる人質立てこもり事件が発生し,複数の死傷者が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,こうした大規模イベント等を狙ったテロに十分警戒する必要があります。
3 つきましては,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)サッカー会場等人が多く集まる場所や施設はテロの標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。
(4)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
4 州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をとってください。
(1)現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につける。
(2)ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱える。
(3)首から提げる貴重品入れ,腹巻き型貴重品入れ,ウェストポーチ,チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用する。
(4)人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避ける。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要。
(5)キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きをとる。
(6)盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出る。
5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

(問い合わせ窓口)
○在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html


領事手数料の改訂について

2018年3月22日配信


2018年4月1日より,新たな領事手数料が適用されます。新手数料額はこちらをご覧ください。
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/016tesuuryo.html

1 2018(平成30)年4月1日申請分より,平成30年度領事手数料(旅券,証明,査証関係)が適用されます。

2 お支払いはユーロ現金のみとなります。クレジットカードやデビットカード,またユーロ以外の通貨による支払いはできませんのでご注意ください。

3 なお,本年3月31日までに当館にて申請を受理した場合は,(交付が4月1日以降となったとしても)旧料金(平成29年度)が適用されます。
(例)3月30日申請受付,4月3日交付のように,3月中の申請であれば,3月時点での手数料額(平成29年度)をお支払いください。

(問い合わせ先)
在ドイツ日本国大使館 領事班
電話:(030)21094-0


安全対策情報(ベルリン市内におけるデモの発生に係る注意喚起)

2018年3月16日配信


ベルリン市内において,今週末の3月17日(土曜日)に,複数のデモが予定されています。
最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,今週末3月17日(土)にベルリン市内において以下のデモや集会が相次いで行われる予定です。
(1)シリアに関するデモ
 3月17日13:00~17:00
 アレキサンダー広場から連邦議会周辺
 約350名規模
(2)人種差別問題に関するデモ
 3月17日夕方以降
 ポツダム広場からクルフェンステン通り
 約350名規模
(3)ナチス反対に関するデモ
 3月17日夕方以降
 アレキサンダー広場からパリ広場(ブランデンブルグ門東側)付近
 約1000名規模

2 ベルリン市内においては,これまでも大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしています。
(1)3月11日 クロイツベルク地区からミッテ地区にかけて,シリアにおけるトルコの軍事攻撃に反対するデモが実施され,デモ参加者の投石等により計14名の警察官が負傷。デモ参加者のうち計10名が一時身柄拘束。
(2)3月11日 ライニッケンドルフ地区のトルコ系モスクで火災が発生(ベルリン州警察は放火事件と見て捜査中)。
 この他,ハンブルグ,シュトュットガルト,デュッセルドルフ等ドイツ各地においても,シリアにおけるトルコの軍事攻撃に反対する大規模なデモが行われており,関係当局等では厳重な警戒警備を実施しています。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の情報の入手に努めてください。
(2)不用意にデモや政治集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。その際,現場の警察官の指示に従ってください。
(4)所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。


(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

(問い合わせ窓口) ○在ドイツ日本国大使館 TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起

2018年2月23日配信


●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。ヨーロッパにおいても、イタリア、ルーマニアなどにおいて麻しん報告数が増加しています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は、受けることを検討してください。
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。

当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【件名】:海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起
【ポイント】
●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。ヨーロッパにおいても、イタリア、ルーマニアなどにおいて麻しん報告数が増加しています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は、受けることを検討してください。
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。

【本文】

1.麻しん・風しん排除への取り組み
(1)日本は、2015年3月に世界保健機関(WHO)から、土着の麻しんウイルスが存在しない「麻しん排除国」に認定されましたが、その後も海外からの輸入例を発端とした集団発生事例が報告されています。
 また、厚生労働省は、2020年までの「風しん排除」の達成を目指して、海外に渡航する人、風しんに対する免疫の不十分な人が多い30歳代後半から50歳代までの男性、妊娠を希望している女性などに対して、風しんの予防に関する啓発を行っています。
(2)これらを踏まえ、同省は、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない人、予防接種を2回接種していない人または接種歴が不明な人は、予防接種を受けることを検討するよう呼びかけています。

2.麻しんについて
(1)麻しんは、感染力が非常に強く、空気感染や飛沫感染によって簡単に人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は10~12日で、免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症します。主な症状は発熱、咳、鼻汁、結膜充血、発しんなどですが、まれに肺炎や脳炎になることがあり、先進国であっても、患者1,000人に1人が死亡するといわれています。
(2)2016年には全世界で約19万人の患者が報告されました。最近では、イタリア、ルーマニアなどのヨーロッパにおいて麻しん報告数の増加が確認されています。

(参考)
○厚生労働省ホームページ:麻しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

3.風しんについて
(1)風しんは、感染力が強く、飛沫感染によって人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は14から21日で、主な症状は発熱、発しん、リンパ節腫脹などですが、まれに脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療が必要になることもあります。また、感染しても症状がでない不顕性感染が15~30%程度存在します。
 妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(CRS)を発症し、難聴・白内障・先天性心疾患などの病気をもって生まれてくる可能性があります。
 近年、大規模流行の頻度は少なくなったものの、海外で感染して帰国後発症する「輸入例」の割合が増えています。
(2)2016年には、アフリカ及びアジアを中心に、全世界で約2万2千人の患者が報告されました。
(参考)
○厚生労働省ホームページ:風しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

4.麻しん・風しんの予防について
 麻しん・風しんの発生がない、あるいは非常に少ない国・地域では、滞在中に麻しんもしくは風しんを発症すると、感染の拡大防止のため、発症した本人はもとより、同行者も移動を厳しく制限されることがあります。そのようなことを避けるためには、麻しん・風しん混合ワクチンによる定期の予防接種を2回受け、麻しん・風しんに対する免疫をつけておくことが重要です。このため、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない方が海外渡航される時には、あらかじめ母子手帳などで麻しん・風しんの予防接種歴を確認し、予防接種を2回接種していない方、または接種歴が不明な方は麻しん風しん混合ワクチンによる予防接種を検討してください。
なお、定期の予防接種は、生後12月から生後24月に至るまでの間にある小児(1期接種)及び小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある5歳以上7歳未満の小児(2期接種)に対して実施しています。
麻しん・風しんの予防接種に用いるワクチンは、麻しん・風しん2つの疾患への対策という観点から、原則として、麻しん風しん混合ワクチンの使用が推奨されています。
(参考情報)
○国立感染症研究所ホームページ:麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/measles/measles-ra-180124.pdf
○国立感染症研究所ホームページ:風疹および先天性風疹症候群の発生に関するリスクアセスメント第三版
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/7797-rubella-ra-3.html

5.海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について

2018年2月15日配信


●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

(件名)【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について
(ポイント)
●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。
●万が一、事件等に遭遇した場合は,現地警察に連絡して警察官等の指示に従い行動し,大使館や総領事館にも連絡願います。

【大使館ホームページ掲載内容(領事メールでも全文引用)】
ス リ に ご 用 心
ドイツは比較的安全な国と言われていますが、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて置引き、スリによる邦人旅行者、在留邦人の方々の被害が相次いでいます。大使館では、ベルリン州刑事庁作成のパンフレットなどを参考に、スリの手口や犯罪統計などについてまとめました。
一瞬の隙や油断から、貴重品の入ったバッグなどを盗られたりすると、せっかくの楽しい旅行も当地滞在も台無しになってしまいます。特に、パスポートを盗まれたり紛失したりすると、大使館や総領事館でのパスポートの新規発給手続きなどのために、旅行日程を変更しなければならないこともあります。
人通りがあり、治安がよい地域だからといって安心せず、人が不自然に近寄ってきたら避けるなど、周囲には十分注意してください。

スリの手口
複数の犯人がチームを組んで役割分担をしながら、トリックを用いたり、混雑を利用したり、押し合いを発生させたりして、スリを行うことが多くなっています。何人かが被害者の注意をそらし、一人がバッグないしはポケットから財布などを抜き取り、仲間がそれに気付かれないように、すった財布を受け取って逃げ去ります。
なお、2018年1月、ベルリン州警察ではホームページ上において、次のような手口を具体的に写真付きで紹介し注意喚起しておりますのでご参照下さい。(ベルリン州警察のホームページで以下「カバー防御スリ」から「スポーツやサッカースリ」までを新たに掲載。)
http://www.berlin.de/polizei/aufgaben/praevention/diebstahl-und-einbruch/artikel.119058.php
・カバー防御スリ(Abdeck Trick)
客が飲食店に座って、テーブルの上に携帯電話や財布を置く。その上に寄付金リストや地図、物乞いの紙などを置いて、寄付してくれないかと言い寄っているうちに、その紙などの下に置いてある携帯や財布をすりよせて盗む。
・ダンススリ(Antanz Trick)
被害者の周りを踊って一緒に踊る時に、体が接触し、その間に貴重品をすられる。
・あいさつ・ハグスリ(Begrüßungs- und Umarmungs- Trick)
被害者のそばに来て、挨拶をしたり抱きついたりする。その際に体に接近して上着などから貴重品を盗む。
・妨害スリ(Blockier Trick)
一人の犯人が被害者の前に立ちはだかる。二人目の犯人が後ろにいて、身体接触を試み、貴重品を上着などから盗む。
・圧迫スリ(Drängel Trick)
犯人は被害者の後ろ、横、あるいは何人かの犯人が挟みうちにして圧迫してくる。身体接触を試みてカバンの中から貴重品を盗む。
・携帯電話スリ(Handydiebstahl Trick)
犯人は特定の物を使って被害者の注意をそらし、その際にテーブルの上にある携帯電話/スマートフォンに覆いかぶさり気が付かないように盗む。
・ホテルスリ(Hotel Trick)
ホテルレストラン、朝食会場などで宿泊客がテーブルに置いている貴重品やカバンが盗まれる。またこの犯人はホテル受付やロビー付近の客の手荷物も盗む。
・追跡スリ(Nachläufer Trick)
犯人は被害者がATMで引き出すところを見ており、パスワードやカードを探し出す。共犯者などがこの情報でおなじくATMから現金を盗んだりする。
・エスカレータースリ(Rolltreppen Trick)
犯人は非常ボタンを押して一度エスカレーターを止める。突然止まった際に第二、第三の共犯者が後ろから押してきて盗む。
・鍵スリ(Schlüsseldiebstahls Trick)
このやり方は住宅地街で発生する。最初の犯人が被害者の鍵を盗む。別の犯人がこの鍵を使って部屋に侵入し、現金や貴重品を盗む。その後鍵は見つからないようにこっそりその場に置き去りにしたりする。
・装飾スリ(Schnucktrick)
被害者が身に着けている装飾品を偽物と換える。犯人は被害者の家に来て、道を尋ねたり、近くの病院への行き方などをたずねる。御礼としてネックレスやブレスレットを見せる。同時に、被害者の本物の装飾を盗む。多くの被害者は後になって気が付く。
・寄付金リストスリ(Spendenlisten Trick)
路上での募金活動を装うもの。募金活動を装い、被害者に近づいて、財布や携帯電話を盗む。
・スポーツやサッカースリ(Sport- und Fußball- Trick)
犯人は被害者にスポーツに関して話しかける。その際に格闘技やサッカーを有無を言わせずやってみせる。被害者に近寄って、足をからませたりして、その隙に貴重品を盗む。
・ぶつかりスリ
混雑の中、ぶつかってくる、あるいは階段で二方向から挟まれる、バスに乗る際に前の人が躓いたり突然かがんだり立ち止まる。被害者がぶつかって立ち止まり、注意がそがれている間に共犯が財布を抜き取る。
・混雑スリ
満員のバスや電車の中で体の前にぴったりくっついてきて、被害者がいやがって背を向けると、ショルダーバッグは被害者の後ろに回り、中身をすられる。
・道聞きスリ
地図を目の前につきだしたり、手渡したり、駅のホームなどにある地図を見せて道を聞く。被害者が地図に集中している間に、共犯がハンドバッグやショルダーバッグから財布を抜き取る。
・両替スリ
コイン(2ユーロ貨幣の場合が多い)の両替を頼まれる。被害者が財布を出し小銭入れを開けた際に、犯人は小銭入れにコインを放り込み、「これに換えて」と中にあるコインを指さしたりして被害者の度肝を抜く。そのすきに札入れから紙幣を抜き取る。
・ケチャップ・アイススリ
被害者が特に銀行から出てきたところに、ケチャップ、アイスその他の液体を付けられ、犯人はいろいろ謝りながら拭き取り、その間に引き出したばかりの現金を抜き取る。
・スーパーマーケットスリ
店内で特定の商品が、「どこにあるか教えてくれ。」と声をかけられ、探している間に買い物カートに乗せておいたバッグの中身を抜き取られる。
・抱き上げスリ
飲食店で、「自分は力持ちで抱き上げれば被害者の体重を当てられる。」と言い、被害者を抱え上げたすきに本人ないし共犯が財布を抜き取る。
・物乞いスリ
飲食店内あるいは屋外カフェに座っていると子どもがやってきて、寄付をお願いする文句の書かれた紙を差し出す。あるいは道を歩いている被害者につきまとい金をねだる。被害者が気を取られている間に、その子あるいは共犯が財布を取る。
・お花スリ
犯人は、道を歩いている被害者に挨拶をしてきたり、抱きついたり、花を洋服に差す。あっけにとられている間に財布が抜き取られる。
・レストランスリ
レストランで、隣や後ろのテーブルに座りメニューを見ていた人が、いつの間にか注文もしないで店からいなくなっている。自分の椅子に掛けておいたジャケットやバッグに入れていた財布も消えている。
また、少数ながらグループ犯行ではなく単独犯のスリ(ドイツ人であることが多い)は、次のような手口を使うことがあります。
・荷物持ちスリ
年配の女性が買い物をしているところを密かに観察し、買い物袋を下げているところへ親切そうに、「荷物を家までお運びします。」と声をかけてくる。アパートに入ると高齢者ではついていけないような速さで階段を駆け上がり、その間にバッグから財布を抜き取り、玄関に荷物を置き階段を下りてきて挨拶をしながら去っていく。家に入って荷物を開けたときに初めて財布がなくなっていることに気がつく。

スリにあいやすい場所
◆ 公共交通機関の駅や停留所、電車やバスの車内、ベルリン市内中心部のSバーン
◆ ショッピング・センター、ショッピング街、デパート、市場、スーパーマーケット
 2018年2月、ベルリン州警察のFacebook上において、スリ等の窃盗事件の多発地帯について以下のとおり明示しておりますので、十分ご注意願います。
アレキサンダープラッツ、コットブッザー門、ヴァルシャウアー橋、フリードリヒ通り(ミッテ)、ベルリン中央駅、タウエンツェーン通り(ツォー駅からヴィテンベルクプラッツ付近)、メッセ、シュパンダウ、シュロス通り
◆ スポーツの試合、メッセ、クリスマスマルクトなどの大きなイベント会場など、人が大勢集まり混雑している場所

スリにあいやすい季節・時間
◆ 公共交通機関では夕方のラッシュ時
◆ 長距離列車内の深夜、早朝
◆ 長距離列車(発着駅)、空港などでは休暇シーズン
◆ ショッピング・センターなどでは閉店までの1、2時間、夏と冬のバーゲン時やクリスマス前

警察の犯罪統計
ドイツでは、2016年に164,771件のポケットや身に付けているバッグからの窃盗(スリ)が報告されています。平均すると1日451件以上、1時間に18件以上という計算になります。
ベルリンでは、2016年44,722件のスリによる被害が届け出られています。平均すると1日122件以上、1時間に5件以上発生したことになります。
いずれも前年より増加傾向にあります。
被害者の感覚や、置いてあるバッグから財布などが盗まれた場合や気がつかない間にバッグごと盗まれた場合も、一般的には「スリ」と考えられますが、警察の犯罪統計では「スリ」に含まれるのは、身につけているバッグあるいは洋服のポケットから財布などが盗まれた場合のみです。

スリから身を守るには
混雑している場で、意識的にスリに気をつけ、スリの使う手口に引っかからなければ被害に遭うことはないでしょう。特に、女性は狙われやすいので注意が必要です。
スリは、特有の狙いを定めるような目線のため、見分けることが容易です。スリは、人と目を合わせず、ハンドバッグやショルダーバッグを見ています。何かを頼んだり、聞いたり、押したりぶつかってきたり、立ち止まったりぶつかったりせざるを得ない状況を作ったりするのは、注意をそらせて気付かれずに財布を抜き取るための手口です。

アドバイス
◆ 現金、クレジットカード、身分証明書などは、ボタンやファスナーを閉められる洋服の内ポケットに、別々にしっかり身につけましょう。ハンドバッグ、ショルダーバッグは、ボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えましょう。
◆ 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトにつながっている財布などを利用しましょう。
◆ 財布は買い物袋、買い物かご、買い物カートには入れず、しっかり身に付けましょう。
◆ ハンドバッグはレストランやデパート、お店の中で椅子の背もたれに掛けたり、洋服や靴を試着する際に目の届かないところに置いたりするのはやめましょう。

連絡先:
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TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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日本大使館周辺へのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起

2018年1月24日配信


  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)日本大使館からUrania Berlinへのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起


(ポイント)

  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

(本文)
当地治安当局からの情報によれば、次のとおり、1月27日(土)に日本大使館に対し捕鯨・イルカ漁反対デモが行われる見込みです。
○日時:1月27日(土)12時頃から15時頃まで
○規模:80人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr. - Klingelhöferstr.- Lützowplatz - Schillstr.を経由してUrania Berlin(An der Urania 17, 10787 Berlin)までデモ行進を行う予定
デモ行進の最終地点のUrania Berlinでは、当日は「Japanfestival 2018」が開催されますので、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモに関する情報にご注意ください。また、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
なお、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。


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FAX: 030-21094222
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【注意喚起】31日~1月1日の大規模イベントに関する注意喚起

2017年12月27日配信


(ポイント)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ」をご活用下さい。

(本文)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火(Silvesterfeuerwerke in Berlin)が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」をご活用下さい。

12月8日付で発出した「【注意喚起】年末年始へ向けての注意とお願い」とする領事メールの記載のうち,「テロ等に関する安全対策」及び「犯罪等の一般的な安全対策」を以下に抜粋いたしますので,再度ご確認いただき,自ら安全対策を講じる等不測の事態に注意してください。

●テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。
○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。
○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
・不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
・宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。

【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。
○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。
○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

● 犯罪等の一般的な安全対策
一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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冬の海外安全強化月間

2017年12月22日配信


●冬の海外安全強化月間です。第三国への渡航前には3ステップで十分な安全対策をしてください。


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)冬の海外安全強化月間


(本文)
 外務省では,12月20日~明年1月21日を「冬の海外安全強化月間」として,海外に渡航する皆様により一層の安全対策を呼びかけています。現在お住まいの国・地域以外に渡航される際も,下記の3ステップで渡航前の安全対策を徹底して下さい。
【ステップ1】海外安全ホームページをチェック!
 海外では国によって様々なリスクが潜んでいます。渡航先がどんな国で,どのようなことに気をつけるべきなのかを事前に確認してください。
⇒「海外安全ホームページ」http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
【ステップ2】「たびレジ」に登録!
 外務省が提供している,「たびレジ」に登録してください。渡航先の最新安全情報をお手元のスマートフォンや携帯にお届けします。緊急時には,情報提供・安否確認も行います。
⇒「たびレジ」登録 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
【ステップ3】意識を第三国モードに!
 海外では国によって異なる危険が待ち構えています。海外に慣れているからといって「このくらい平気」は禁物です。
⇒海外安全 虎の巻 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2018.pdf

連絡先:
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URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

【注意喚起】テロ事件から1年目の追悼式典等開催

2017年12月18日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)【注意喚起】:テロ事件から1年目の追悼式典等開催


(内容)

  • 12月19日は、昨年、ベルリン市のブライトシャイド広場のクリスマスマーケットへの車両突入によるテロ事件が発生してから丁度1年に当たり、同日午前から事件発生現場付近において追悼式典等が開催され,ドイツの政府高官をはじめ多数の参加者が見込まれます。
  • ベルリン州の関係当局によれば、追悼式典等が行われるカイザー・ヴィルヘルム記念教会周辺のクアフュルステンダム(クーダム),タウエンツェーン通り,ハルデンベルク通り,ブタペスター通り,カント通り付近では,早朝から夜遅くまで警察による交通規制等が行われ,同所付近では交通渋滞が予想されます。
  • また,同日夕方頃から,同所付近では,右派・左派によるデモや集会等が開催予定とされています。
  • 在留邦人,旅行者の皆様におかれましては,上記にご留意いただくとともに,不用意にデモや集会等に近付くことのないように十分ご注意いただく等,ご自身の安全を確保するようにしてください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

○外務省領事サービスセンター
(代表)03-3580-3311
(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047

連絡先:
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TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い

2017年12月8日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~


  • 外国では,日本国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。特に,テロ,犯罪,感染症等の不測の事態に注意してください。
  • 海外安全ホームページ(※)で行き先の基本情報や最新の治安情報を確認してください。
  • 出発前に,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」に行き先を登録してください。
  • 万一に備え,渡航前に家族や友人,職場等に旅程や連絡先を伝えておいてください。

【ポイント】

1 テロ等への注意

  •  中東・アフリカ地域だけでなく,欧米やアジアを含め世界各地でテロが発生しています。年末年始には様々なイベント等が行われ,これに集まる不特定多数の群衆を標的とするテロ等の発生が懸念されます。
     テロ等の発生をご注意いただきたいイベントとして,例えば,ベルリン市内をはじめドイツ国内の各地において,12月末頃まで,クリスマスマーケットが開催され,多くの来場者で賑わっています。
     また,年末年始にかけて,ベルリン市にあるブランデンブルグ門付近をはじめ、,各地でカウントダウンイベントが開催され,今年も例年同様,多くの来場者が見込まれます。
  •  こうしたテロの被害に巻き込まれないよう,最新の治安情報を確認するとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物等を察知した場合には速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。

2 犯罪等の一般的な安全対策

  •  強盗等は,武器を持っていることがあります。絶対に抵抗しないで下さい。
  •  多くの国で,違法薬物に関わると場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されます。絶対に関わらないで下さい。
  •  日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が発生しています。女性の単独行動や夜間の外出を控える,よく知らない人からの誘いは断るなど,十分に注意して下さい。
  • パスポートの管理に気を配って下さい。
  • 万一に備え,海外旅行保険に加入して下さい。
  • 事件・事故等に遭遇した場合は,現地警察等の指示に従い行動し,現地の日本国大使館・総領事館等にも連絡して下さい。

3 感染症に関する安全対策


【本文】


1 テロ等への注意


(1)テロ等の脅威


 近年,日本人が出張や観光等で頻繁に訪れる欧米やアジアを含め,世界各地において,ISILをはじめとするイスラム過激派組織等によるテロ事件や,これらの過激派組織の主張に影響を受けたとみられる者による一匹狼(ローンウルフ)型のテロ事件等が発生しています。
 昨年末には,クリスマスマーケットに車両が突入したテロ事件(ドイツ・ベルリン)が発生し,2017年に入ってからも,米国,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,スペイン,トルコ,インドネシア,フィリピン等の都市の中心部や観光地でも,群衆等を標的としたテロ事件等が発生しています。冬休みを利用した海外旅行者も多く見込まれる中,今後も同様の事件の発生が懸念されます(本文末尾に,(参考:2017年の主なテロ事件等)を掲載)。


(2)テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。

○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。

○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。

  • 不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
  • 宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等

○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。

○現地当局の指示があればそれに従う。

○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。
【車両突入の場合】

○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。

○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】

○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。

○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。

○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】

○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。

○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html)も併せて参照ください。)


2 犯罪等の一般的な安全対策
 一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
 万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。

(2)麻薬等違法薬物犯罪に関する注意
 多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されており,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等が科されます。また,自分では気付かないうちに「運び屋」として利用される可能性もあるので,よく知らない人物から,「△△氏へのおみやげを持って行って欲しい」などの依頼を受けた場合は,はっきりと断るようにしてください。

(3)女性への性的暴行に対する注意
 近年,海外で日本人女性が性的暴行の被害に遭う事例が発生しています。言葉が通じにくいことや,日本女性に対する偏った思い込みもあり,外国人男性から強引なアプローチを受けることがあります。上記(1)の注意点に加えて,以下の点にも十分に注意してください。
 ○ 女性の単独行動や夜間の外出は控える。
 ○ 過度な肌の露出を避ける。
 ○ ホテルの部屋でドアをノックされた時は,防犯チェーンを掛けたままドアを開け相手を確認する。(ホテルのスタッフなどに見えても,自分から頼んでいない場合はフロントに確認する。)
 ○ よく知らない相手からの誘いは断る。
 不幸にも性犯罪の被害に遭ってしまった場合は,妊娠の他にHIVやその他の性感染症の危険もありますので,必ず病院へ行くようにしてください。また,現地警察に届け出を行うことも可能ですが,ケースに応じたアドバイスもできますので,まずは現地の日本国大使館・総領事館にご相談することをお勧めします。大使館・総領事館では個人情報を厳格に管理し,被害者の方の人権に最大限配慮して対応いたします。

(4)立入り制限区域及び写真・ビデオ撮影の制限等について
 多くの国や地域では,政府関係施設や軍事施設,宗教施設等の立入りが制限されるなど情報管理が厳しいことがあります。また,これらの場所の周辺では写真・ビデオ撮影が禁止されている場合が多く,撮影した場合はカメラ等の没収のほか,逮捕・拘束されるおそれがあります。撮影の前には,必ず周囲の係員や現地の人々等に制限の有無等を確認してください。

(5)旅券(パスポート)の管理及び携行義務について
 パスポートは紛失や盗難に遭うことのないよう十分に注意して下さい。
 万が一パスポートの紛失・盗難に遭った場合は,直ちに現地の警察に赴き,紛失届あるいは被害届を提出するとともに,いずれかの写し又は紛失・被害証明を入手し,日本国大使館又は総領事館の領事窓口までご連絡ください。
多くの国や地域では,外国人はパスポートを常時携行することが法律で義務付けられています。違反すると罰金等を科されることもありますので注意してください。

(6)海外旅行保険
 病気や怪我をしても,その国では必要な治療が受けられず,他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。また,保険に入っていないと,時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりません。万が一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをお勧めします。


3 感染症に関する安全対策
 外国においては,日本では馴染みがない感染症が多く発生していますので,海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報をご確認ください。
 また,厚生労働省からの情報や,農林水産省の検疫に関する案内もご参照ください。
■厚生労働省ホームページ:年末年始における海外での感染症予防について
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
■農林水産省ホームページ:空海港における水際検疫の強化について
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/quarantine_beefup.html
■動物検疫所ホームページ:家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9589.html

(参考情報)
■「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


(参考:2017年の主なテロ事件等)
○エジプト:シナイ半島のモスクにおける襲撃テロ事件(11月24日)
○米国:米カリフォルニア州北部の小学校における銃乱射(11月14日)
○米国:米テキサス州南東部の教会における銃乱射(11月5日)
○米国:ニューヨークにおける車両突入テロ事件(10月31日)
○米国:ラスベガスのコンサート会場における銃撃事件(10月1日)
○フランス:マルセイユの鉄道駅における刃物を用いた襲撃テロ事件(10月1日)
○英国:ロンドンにおける地下鉄での爆弾テロ事件(9月15日)
○フィンランド:トゥルクにおける通行人襲撃テロ事件(8月18日)
○スペイン:バルセロナ及びカンブリスでの車両突入テロ事件(8月17日)
○ベルギー:ブリュッセル中央駅における爆弾テロ事件(6月20日)
○英国:ロンドン北部における車両突入事件(6月19日)
○コロンビア:ボゴタのショッピングセンターにおける爆弾テロ事件(6月17日)
○イラン:テヘランの議会等における銃撃・自爆テロ事件(6月7日)
○英国:ロンドン市内のロンドン橋付近での車両突入テロ事件(6月3日)
○インドネシア:ジャカルタのバスターミナルにおける自爆テロ事件(5月24日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における自爆テロ事件(5月22日)
○フランス:パリのシャンゼリゼ通りにおける銃撃テロ事件(4月20日)
○エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件(4月9日)
○スウェーデン:ストックホルム市内ショッピングセンター付近での車両突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク地下鉄における爆弾テロ事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂における車両突入・襲撃テロ事件(3月22日)
○トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件(1月1日)


(外務省内関係連絡先)
○領事局政策課(海外医療情報関連)
(内線)5367
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

イスラエル情勢に係る米国大統領布告発出に伴う注意喚起

2017年12月7日配信


  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起(新規)

【ポイント】

  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

【本文】

  1. 12月6日,米国のトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転する大統領布告を発出したことを受け,イスラム諸国では反発が強まっています。
    すでに,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられており,今後,緊張が高まる可能性があります。また,米国は全世界にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示した旨の報道もあります。
  2. 上記の大統領布告を受け,今後世界各地において,米国の公館や関連施設を対象とした激しい抗議集会の開催が予想され,それが衝突や暴動等に発展する可能性も否定できないことから,こうした施設等の周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は最新の関連情報の入手に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。万が一,抗議集会等に遭遇した場合には,不用意に近づくことなく,速やかにその場を離れてください。
  3. 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
    3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
○海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

注意喚起:ポツダム市クリスマスマーケットでの事件 不審物発見

2017年12月1日配信


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。


当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


件名:【注意喚起】ポツダム市クリスマスマーケットでの事件(不審物の発見)

内容:


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。主な内容は以下のとおりです。近隣に行かれる方は、ブランデンブルグ州警察のホームページやツイッター等を確認し御注意ください。

  • ブランデンブルグ州ポツダム市のクリスマスマーケット会場において、一般人の通報により、不審物(50センチ位のパッケージ)1個が発見され、16時頃から地元警察や州警察特殊部隊が会場を立入禁止にして対応。
  • 17時頃、不審物は無事に取り除かれ、同不審物は爆発装置のような物(詳細について捜査中)であったことが判明。
  • 現在のところ、爆発、負傷者等はいない模様。
  • 現在もクリスマスマーケット会場の一部、及びポツダム市内の一部を立ち入り禁止措置にしている状況。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

2017年11月29日配信


  • 今週以降,ベルリンをはじめ,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されています。
  • クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を狙ったテロに注意してください。
  • 最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。また, スリ等にも十分警戒してください。
  • 情報収集には「たびレジ」を活用してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

(本文)

  1. 今週以降,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されておりますが,クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を標的とするテロに注意する必要があります。また,クリスマス・マーケット等の警備のため手薄となった観光地等でのテロの可能性も注意する必要があります。
  2. 昨年12月19日,ベルリンのクリスマス・マーケットにおいて,大型トラックによるテロ事件が発生しました。また,本年11月には,ドイツ全土でイスラム原理主義者らの一斉捜索が行われ,エッセン市のクリスマス・マーケットを狙ったテロ計画があったことが明らかになったとの報道もあります。
  3. ベルリン州警察やザクセン州警察等治安当局によると,治安当局は,最近の欧州テロ情勢をふまえ,本年,クリスマス・マーケットにおいて,会場と車道を遮断するブロック等遮へい物を設置したり,制服警察官を増員する等目に見える警備体制を強化しているとのことです。
  4. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. クリスマス・マーケット等人が多く集まる場所や施設がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【全般的注意事項】
      ・不測の事態の発生を念頭に,避難の際の経路等についてあらかじめ確認する。
      ・パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【車両突入の場合】
      ・ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ・頑丈なものの陰に隠れる。
      ・ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
  5. 各州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をお願いします。
    • 現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につけてください。
    • ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えてください。
    • 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用してください。
    • 人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避けてください。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要です。
    • キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きを行ってください。
    • 盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出てください。
  6. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起

2017年9月15日配信


(ポイント)

  • 9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。行列や集会等の関連行事には近づかないでください。
  • この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

(内容)

  1.  9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒にとって最大の宗教行事のひとつです。この間,欧米諸国やスンニー派アラブ諸国等でも,シーア派イスラム教徒が多数居住する地域では,「アーシューラー」にかかわる宗教行事が行われることがあります。
     「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒が,預言者ムハンマドの孫フサインが殺害されたことを悼む宗教行事です。この宗教行事に際して,シーア派イスラム教徒は,自らの身体をたたいたり,泣き声をあげるなどして,フサインの「殉教」を想起します。
  2.  現在のところ,「アーシューラー」に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,過去同行事に際して,イラク,パキスタン,バングラデシュなどで複数のテロ事案が発生しているほか,近年,サウジアラビア等の湾岸諸国においても,シーア派関連施設を狙ったテロ事案が増加しています。これらを踏まえ,テロに対する注意を強化する必要があります。
  3.  つきましては, 「アーシューラー」期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。また,行列や集会等の「アーシューラー」に関わる宗教行事には,不用意に近づかないようにしてください。

    (※)モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,ショッピングモールや市場等不特定多数が集まる場所等
  4.  在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。

     3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5.  外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)」(2017年08月18日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C174.html


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)

2017年8月18日配信


○欧州では本年に入ってからもテロが続発しており,更なるテロの発生が懸念されます。

○夏期期間中に観光地・リゾート地を訪れる多くの観光客が見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが多数行われています。観光客やイベント等を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。

○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

  1. 欧州では,本年に入ってからもテロ事件が相次いで発生しており,特にイスラム教のラマダン期間(5月下旬~6月下旬)頃にはテロ事件が続発しました。ラマダン期間は終わりましたが,8月17日(現地時間)にはスペイン・バルセロナ中心部の観光地で多くの人が犠牲となる車両突入テロ事件が発生しており,引き続き更なるテロの発生が懸念されます。
    (※)欧州において最近発生したテロ
    ○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日)
    ○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
    ○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
    ○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
    ○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
    ○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
    ○フランス:パリ郊外での車両により兵士を襲撃した事件(8月9日)
    ○スペイン:バルセロナでの車両により通行人等を襲撃した事件(8月17日)
  2. 欧州では夏季期間中に観光地やリゾート地を多くの観光客が訪れることが見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催されています。これら観光客やイベント等を標的とするテロに警戒する必要があることに加え,イベント等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。
  3. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. 以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
      観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【車両突入の場合】
      ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
      ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
      ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
      ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
      ●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ●頑丈なものの陰に隠れる。
      ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  4. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    1. パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    2. パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
      (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

車両放火事件の相次ぐ発生に伴う注意喚起について

2017年8月9日配信

【ポイント】

  • 7月31日頃から8月6日頃にかけて、ベルリン市郊外において、何者かによる車両の放火容疑事件が相次ぎ発生しております。
  • 被害場所は、ベルリン市北部ヴィッテナウやメルキッシェス・フィアテル、ベルリン市南部のシェーネベルク、クロイツベルグ、シュテーグリッツ付近の路上であり、主に夜間にかけて発生しています。犯人が捕まったという情報は未だ得られておりません。
  • 在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては、特に深夜帯にかけて、事件が発生している付近での路上駐車をできる限り差し控え、その他の場所においても常に安全な駐車場所を確保する等、身の回りの行動には十分にご用心下さい。
  • 万が一事件・事故等に遭遇した場合は、現地の警察等に通報の上、警察官等の指示に従い行動し、被害状況によっては当館にもご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
  • また、依然として欧州ではテロ事件等が続発しており、引き続きテロに対する警戒も必要です。最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【内容】


最近の車両放火容疑事件の概要は、ベルリン州警察のプレスリリース(berlin.de)等に掲載されております。主な概要等は以下のとおりですので、ご参考にして下さい。

  1.  7月31日午後9時45分頃、ベルリン市北部のメルキッシェス・フィアテルのショルフハイデ通りの駐車場において、駐車中のオートバイが炎上しているのが目撃された。通報を受けた消防隊が火を消し止めた。オートバイは火災により損壊した。
  2.  8月1日午前0時45分頃、ベルリン市北部のヴィッテナウのリューバルザー通りで通行人が通り沿いに駐車中のアウディが燃えているのを発見し、消防に通報した。車両火災は完全に消し止められた。車両のエンジン部分とリア部分が炎により損壊した。また、駐車中のフォルクス・ワーゲンもエンジン部分が損壊した。
  3.  8月2日、車両とトレーラーから不審火が発生した。目撃者によれば、8月2日午前1時40分頃、2人の男達がベルリン市南部のシェーネベルクのグラザーダムの駐車場に止められたオペル・コルサに近づいたと語った。一人は道路の真ん中に立ち、付近の様子を見ており、もう一人が車両の方に向かった。そして、彼らがその場から走り去り、車両から炎が上がったのを目撃したという。目撃者は消防と警察に通報した。消防は火を消し止めたが、被害車両の後ろに駐車されたフォードにも燃え広がり、車両は損壊した。
     この事件の数時間前、クロイツベルグからさらに南に位置するシュテーグリッツにおいては、(8月1日)午後10時45分頃、ビスマルク通りにおいて、及び(8月1日)午後11時30分頃、ムンシュターダムのインズラーナー公園付近において、2台のトレーラーから炎が上がった。これらの車両も何者かに火をつけられたことは明らかであり、通報を受けた消防により消火された。昨晩の3件の車両火災はいずれもけが人はいなかった。州刑事庁の放火事件担当が捜査をしており、事件の関連性の有無を調べている。
  4.  8月3日、州警察と消防はベルリン市南部のクロイツベルグにおいて、オペルが燃えているとの通報を受けた。同日午前4時頃、ベルリン州警察52分署の警察官が直ちに現場臨場したが、マントイフェル通りの道路脇において、右のタイヤ付近が燃えていた。警察官は車両火災と認め、炎が延焼することを防ぐことができた。捜査は州刑事庁によって行われている。
  5.  8月5日、シュテーグリッツ及びシェーネベルクにおいて、何者かが2台の普通車両とトラックに火を付けた。同日午後11時頃、通行人がメルセデススプリンターの車両後部から炎が上がっているのを目撃し、消防に通報した。消防は現場に急行し消火した。同事案の後、深夜帯において、消防隊がメルセデスのトラックから通報を受けた。同車両はシュテーグリッツのアルゼン通りとフローラ通り付近に駐車されていたが、車両後部タイヤ付近から火の手が上がった状況であった。
  6.  8月6日午前0時40分頃、警察官がシェーネベルグのレンブラント通りをパトロール中、フォルクスワーゲンキャディの車両後部から炎が上がっているのを発見し、消化器で延焼を防いだ。消防隊により火は完全に消し止められた。けが人はいなかった模様。いずれの事案も州刑事庁の放火事件担当が捜査を進めている。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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夏休みに外国に渡航・滞在される方への注意とお願い

2017年7月27日配信

【内容】

  • 外務省海外安全ホームページに夏休みの「テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い」が掲載されていますので、御覧頂くようお願いいたします。同内容の主要点は以下【ポイント】のとおりです。
  • 出発前に,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )」に登録し,最新情報を入手すると共に,海外安全ホームページ(※)で行き先の基本情報を確認して下さい。
  • 万一に備え,家族や友人,職場等に日程や連絡先を伝え,旅行の間も家族等との連絡を絶やさないようにしてください。

(※)外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


【ポイント】
(詳しい内容は、以下の外務省ホームページのリンク
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C148.html
をご覧下さい。)


  1. テロへの注意
    • 中東・アフリカ地域だけでなく,英国,フランス,独,ベルギーといった欧州やインドネシア,フィリピンといったアジアの国でもテロが発生しています。
    • 観光名所やリゾート施設などはテロの標的にもなり得ますので,事前に最新の安全情報を確認してください。観光中も周囲の状況に注意を払うとともに,不審な人物や状況を察知した場合には速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。
  2. 一般的な安全対策
    • 海外では,日本以上に,犯罪やトラブルに注意して下さい。
    • 強盗等は,武器を持っていることがあります。絶対に抵抗しないで下さい。
    • 多くの国で,薬物犯罪が厳しく取り締まられております。場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されます。絶対に関わらないで下さい。
    • 日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が発生しています。女性の単独行動や夜間の外出を控えるなど,十分に注意して下さい。
    • パスポートの管理に気を配って下さい。
    • 万一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入して下さい。
    • 事件・事故等に遭遇した場合は,現地警察等の指示に従い行動し,現地の日本国大使館・総領事館等にも連絡して下さい。
  3. 感染症に関する安全対策
    • 海外においては,日本では馴染みがない感染症が発生しています。海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報をご確認ください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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欧州でのテロ等に対する注意喚起について(再更新)

2017年6月22日掲載

【ポイント】

  • 欧州ではラマダンの少し前からテロが続発しています。ラマダン期間の終わり(6月下旬頃まで)にかけて更なるテロの発生が懸念されます。
  • 夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントや,ドイツ(ハンブルグ)でのG20首脳会合といった国際会議も予定されています。イベント参加者を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】

  1. 欧州では,5月27日から約1か月続くイスラム教のラマダン期間の少し前からテロ事件が続発しています(※)。これからラマダンの終わり(6月下旬頃まで)にかけ,更なるテロ事件の発生が懸念されます。
    (※)欧州において最近発生したテロ
     ○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日)
     ○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
     ○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
     ○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
     ○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
     ○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
  2. 欧州ではこれから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催され,ドイツ(ハンブルグ)でのG20首脳会合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。
  3. 以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
    【車両突入の場合】
    ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
    【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
    ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
    ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
    ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
    ●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
    【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
    ●頑丈なものの陰に隠れる。
    ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  4. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
    渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)


(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

注意喚起:ラマダン月のテロについて(更新)

2017年6月13日掲載

【ポイント】

  • イスラム過激派組織ISILがラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しています。
  • 5月27日(土)から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。


【内容)】

  1. 6月12日,イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,ラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しました。ISILは,2015年及び2016年にも同様の声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
    今年についてもラマダン開始後,多数のテロが発生しており,そのうちイラン,仏,オーストラリア,英国,フィリピン等での事件については,必ずしも関与は明確ではないものの,ISILが犯行を主張しています。
  2. 5月27日(土)から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
     (※)ラマダン月の期間は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。
  3. 近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)金曜日に注意する。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがある。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たる。
    (3)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (4)上記(3)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (5)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。

《車両突入の場合》

  • ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。

《コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間》

  • 会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
  • セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
  • 不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
  • 周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

《爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合》

  • 爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
  • 頑丈なものの陰に隠れる。

  • 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  1. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
  2. 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
    http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html


(参考広域情報・スポット情報)
・ ラマダン月のテロについての注意喚起(2017年05月22日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C107.html
・ イラン:テヘランにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月08日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C129.html
・ オーストラリア:メルボルンにおけるテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年06月06日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C125.html
・ 欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新)(2017年06月06日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C124.html
・ 英国:ロンドンにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月04日)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C122.html
・ フィリピン:マニラのリゾートホテルにおける銃撃事件(2017年06月02日)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C119.html

(問い合わせ窓口)
○外務省
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
 (内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 (内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 (内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起について(更新)

2017年6月6日掲載

【ポイント】

  • 5月24日等の領事メールで既にテロ等に対する注意喚起を発出しておりますが、6月3日に発生した英国・ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件等を受けて、あらためて注意喚起を行います。
  • 夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,英仏での選挙や,ドイツでのG20サミットといった国際会議も予定されています。
  • これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントの警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
  • 最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。

  • 以下【本文】の4.に,おとりいただきたい対策を記載していますので,御確認お願いいたします。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】

  1. 6月3日(現地時間),英国ロンドンでの車両・刃物を用いたテロでは7名の死者が発生しました。それ以前も,スウェーデン,ロシア,英国, ドイツ等でテロが発生しています。ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,歩行者で 混雑した通りを車両で暴走したり,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行するよう呼びかけが なされ,これに実際に応じテロを実行したとも見られるケースが続いています。

  2. 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポー ツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙やドイツでのG20首脳会 合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。
    これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も同じく懸念されます。
  3. また,不測の事態に巻き込まれた際に,パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあります。イタリア・トリノでは,スポーツ観戦中に響いた大きな音をテロと勘違いし,パニック状態になった観客が倒れるなどして多数の負傷者が出る事案も発生しています。
  4. 以下の対策をお願いします。
    (1)最新の関連情報の入手に努める。
    (2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人 が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    (3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    (4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
    【車両突入の場合】
    ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
    【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
    ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
    ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
    ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
    ●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
    【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
    ●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
    ●頑丈なものの陰に隠れる。
    ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  5. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。 3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  6. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件(6月3日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)

【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)

【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省 海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

欧州でのテロ等に対する注意喚起

平成29年5月24日


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【ポイント】
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議,イタリアでのG7サミットなどの国際会議や,英仏での選挙も予定されています。
○これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントのための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 5月22日,英国マンチェスターでのテロでは80名を越える死傷者が発生しました。それ以前も,スウェーデン(ストックホルム),ロシア(サンクトペテルブルク),英国(ロンドン),ドイツ(ベルリン)等でテロが発生しています。

2 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議(5/25),イタリアでのG7サミット(5/26,27)などの国際会議や,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙も予定されています。
 ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行する呼びかけがなされ,これに実際に応じテロを実行したと見られるケースが続いています。また,国際会議等のための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性が懸念されます。

3 以上を踏まえ,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

4 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録:
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
 ○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)
 
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

注意喚起(ラマダン月のテロについて)

平成29年5月22日


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

(ポイント)
●5月27日(土)頃から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン期間中に多数のテロが発生しています。(日本人が犠牲となった事件もあります。)通常にも増して、最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。

(内容)

1 5月27日(土)頃から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
 (※)ラマダン月の開始は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。

2 イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,2015年及び2016年にラマダン月の間にテロを呼びかける声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
特に昨年は,邦人を含む多数の犠牲者が出たバングラデシュでのダッカ襲撃テロ事件や,トルコのイスタンブールでアタテュルク国際空港の襲撃(45人が死亡,200人以上が負傷)などのテロ事件が発生しています。(過去2年の主なテロ事件は以下3の下に記載しておりますので、参照して下さい。)
また,最近は,爆弾や銃撃に加えて,車両やナイフを使用したテロや放火,窃盗など簡単に一般人を多数殺傷できるテロが呼びかけられています。

3 本広域情報発出時点で同様の声明は確認されていません。しかし,近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
 (※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,ナイトクラブや映画館等の娯楽施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)金曜日に注意して下さい。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがあります。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たります。

【過去2年のラマダン月に発生した主なテロ事件】

2016年
・ヨルダン:バカア難民キャンプ襲撃テロ事件(6月6日)
・米国:フロリダ州オーランド市内ナイトクラブ銃乱射事件(6月12日)
・フランス:パリ郊外における警察官刺殺事件(6月13日)
・ヨルダン:ルクバーン難民キャンプ爆弾テロ事件(6月21日)
・レバノン:バールベック・ヘルメル県における自爆テロ事件(6月27日)
・トルコ:イスタンブール・アタテュルク国際空港襲撃テロ事件(6月28日)
・マレーシア:クアラルンプール郊外プチョン地区ショッピングモール内オープンカフェ爆発事件(6月28日)
・バングラディシュ:ダッカ市内レストラン襲撃テロ事件(7月1日)
・サウジアラビア:ジッダ,カティーフ,メディナにおける自爆テロ事件(7月4日)

2015年
・チュニジア:スースのリゾートホテル襲撃テロ事件(6月26日)
・フランス:東部リヨンにおけるテロ事件(6月26日)
・クウェート:シーア派モスクにおける自爆テロ事件(6月26日)
・エジプト:カイロ郊外における検事総長殺害テロ事件(6月29日)
・マリ:北部における国連車列襲撃テロ事件(7月2日)
・ナイジェリア:北部及び中部での連続爆弾テロ事件(7月5日~7日)
・エジプト:カイロ市内のイタリア総領事館前での爆弾テロ事件(7月11日)

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

5 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

(参考広域情報・スポット情報)
・フランス:パリ市内のシャンゼリゼ通りにおける銃撃事件発生に伴う注意喚起(2017年4月21日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C085.html
・エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月13日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C080.html
・フィリピン:渡航する際のテロ等に対する注意喚起(2017年4月12日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C076.html
・スウェーデン:ストックホルム市におけるデパートへの車両突入事案の発生に伴う注意喚起(2017年4月7日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C070.html
・パキスタン:ラホール市で発生した爆発事件に関する注意喚起(2017年4月6日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C069.html
・ロシア:サンクトペテルブルク市地下鉄における爆発事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C066.html
・英国:ロンドンにおける英議会下院及び周辺でのテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年3月23日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C057.html
・バーレーン:爆弾テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年2月28日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C040.html
・トルコ:ISIL(イラクとレバントのイスラム国)関係者摘発に伴う注意喚起(2017年2月10日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C024.html
・モロッコ:テロの脅威に関する注意喚起(2017年2月8日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C023.html
・ケニア:テロの脅威に対する注意喚起(2017年2月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C021.html
・トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年1月1日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C002.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

メーデー(5月1日)におけるデモ等に関する注意喚起

平成29年4月28日


5月1日のメーデー当日には、ベルリン市内各所で街頭デモや集会等が開催されます。

例年、特にKreuzberg(クロイツベルク)地区やPrenzlauerberg(プレンツラウアーベルク)地区等では、アウトノーメ(無秩序主義者)による警官隊に対する投石や挑発行動などから、デモ・集会等参加者と警察当局との間で小競り合いが散発的に発生し、これらが大きな暴動に発展する事態も起きています。本年も、上記地区をはじめMitte(ミッテ)地区、Neukölln(ノイケルン)地区等ベルリン市内各所において、多くの街頭デモや集会の開催が予定されますのでご注意ください。

また、メーデー前日の4月30日にも、飲酒した若者が中心になってベルリン市内各地で騒動を起こすことがありますので、こちらも併せてご注意ください。

なお、在留邦人、旅行者の皆様におかれては、不用意にデモや集会等に近付く、あるいは若者等が集団で騒いでいる場所に近付くことのないよう十分ご注意いただくとともに、デモあるいは騒動に遭遇した際には速やかにその場を離れるなど、ご自身の安全を確保するようにしてください。

また、デモ行進に伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので、併せてご留意ください。


在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

注意喚起(最近のテロ事件とイースター休暇等)

2017年4月11日配信


【ポイント】
○4月7日,スウェーデンでトラック突入テロが発生し,8日には,ノルウェーで爆弾らしき不審物が発見されています。これまでにあまりテロ事件が発生していなかった国においても,テロに対する注意が必要です。
○また,4月中旬のイースター期間には,関連行事や教会等がテロの標的となる可能性も懸念されます。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。


【本文】
1.欧州では,車両や銃器,爆弾,ナイフなどを用いたテロ等が続発しています。
特に今月に入ってからは,以下のとおり発生が続いています。これらは,近年テロ事件が発生していない国又は都市です。
これまでに事件が発生した国はもちろんのこと,それ以外の国でも注意が必要であり,改めて,いつどこでテロが起きてもおかしくないとの認識を持つことが重要です。
また,4月中旬にキリスト教行事であるイースター期間を迎え,関連行事や教会等がテロの標的となることが懸念されます。
 ○4月8日 ノルウェー:オスロの地下鉄駅付近での爆弾らしき不審物発見事件
 ○4月7日 スウェーデン:ストックホルム市内ショッピングセンターにおけるトラック突入テロ事件
 ○4月3日 ロシア:サンクトペテルブルク地下鉄での爆発事件


2.「ここは日本ではない」という意識を持ち,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
  (※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
また,車両突入の場合,ガードレールや該当などの遮へい物がない歩道などでは危険が増します。

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った連続テロ事件(11月13日)


3.在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。


4.外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

大使館からのお知らせ(ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル)

2017年4月4日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

 今般、外務省は、昨年7月のダッカ襲撃テロ事件を踏まえ、中堅・中小企業の安全対策の強化を重視し、「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」を製作しました。
 同マニュアルは、海外安全対策の基本を、全13回で海外安全ホームページに連載するもので、毎回「ゴルゴ13」の導入部があり、その後に解説編が続くという構成になっています。
 「中堅・中小企業向け」としておりますが、多くの内容は一般の海外旅行者・赴任者等の方々にも当てはまることですので、在留邦人の皆様におかれてはぜひご一読いただききたくお願いします。

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/pdf/episode2.pdf

なお、「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」のあらすじ及び今後の更新予定については、次のURLをご参照ください。

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

「安全の手引き」の改訂のお知らせ

2017年3月6日配信


 当館管轄6州にお住まいの皆様及びたびレジ登録の皆様へ

 今般、大使館ホームページ内の「安全の手引き」を改訂しましたのでお知らせします。
 この「安全の手引き」には、当地の最近の犯罪発生状況、テロ事件や一般犯罪に巻き込まれないための一般的注意事項、予防策・対処法を記載しておりますので、ぜひお目通しいただくようお願い致します。
URLは次のとおりです。

http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/10anzen.pdf

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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海外安全対策情報【2016年10月から12月】

  1. 社会・治安情勢
      社会・治安情勢は一般的には安定していますが,12月19日の夜に,ベルリン市内のクリスマスマーケットに車両が突入するテロ事件が発生し,12名が死 亡,多数が負傷しました。テロの実行犯とみられる人物はその後,イタリアにおいて警察官により射殺されております。このほか,期間中にベルリン州やザクセ ン州においてテロ計画容疑者が逮捕されたことが報じられるなど,今後もテロに対する警戒が必要です。


     在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては,テレビ・新聞・インターネット等で最新の情報を入手していただくとともに,イベント会場,観光施設等人が 多く集まる施設等を訪問する際は周囲を警戒し,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払って下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 一般犯罪
       列車内,駅構内等において,すり等の邦人被害を認知しています。
       特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意 を引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。


       このほか,薬物捜査官を称して,所持していたバッグや財布の中身を調べるふりをして現金を抜き取る邦人被害も複数発生していますので併せてご注意下さい。
      ※これら犯罪の手口,対応策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度御確認下さい。
    2. 凶悪犯罪
      邦人被害に係る殺人等凶悪事案は,特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題
    関連情報はありません。

 

 

日本大使館からUrania Berlinへのデモ行進(1月21日)への注意喚起

2017年1月16日配信


(ポイント)
●1月21日(土)13時から、日本大使館に対し150人規模のイルカ漁反対デモが計画されており、その後デモ隊はUrania Berlin (Japan Festival Berlin開催予定)に向けてデモ行進を行う予定です。
●デモが行われている場所には近づかないようにし、デモ隊を見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
●デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、ご注意ください。

(本文)
当地治安当局からの情報によれば、次のとおり、1月21日(土)に当館に対しイルカ漁反対デモ(Aktion Fair Play Berlin主催)が行われる見込みです。
○日時:1月21日(土)13時から16時まで
○規模:150人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr.及びKlingelhöferstr.を通ってUrania Berlinまでデモ行進を行う予定

当日はデモ行進の目的地のUrania BerlinではJapan Festival Berlinが開催される関係もあり、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモ活動に関する情報にご注意いただくとともに、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモ隊を見かけた場合も興味本位で近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
また、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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海外安全情報(広域情報):
欧州でのテロ等に対する注意喚起

2016年12月27日掲載


【ポイント】
○欧州では,ドイツ国外やこれまでにテロが発生していない国でも,テロ等への警戒が必要です。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には安全確保に注意し,在留届の提出や「たびレジ」の登録を必ず実施してください。


【本文】

1.先日ベルリンでテロが発生したほかにも,欧州では,フランス,ベルギーなどでもテロが発生しており,これら諸国以外の周辺国でも注意が必要です。
12月19日,ベルリンのクリスマス・マーケットに車両が突入した事件では,実行犯が隣国イタリアに逃走しました。その他の事件でも,テロが発生した国の周辺国で,テロの共犯者や拠点が摘発されています。こうしたことを踏まえ,これまでテロが発生していない国であっても,いつテロが起きてもおかしくないとの認識を持つことが重要です。
(注)最近の主なテロ等(以下,すべて現地時間)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った連続テロ事件(11月13日)
【2016年】
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)


2.以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努め,「ここは日本ではない」という意識を持ち注意を怠らない。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払う。
(※)記念日・祝祭日等のイベント会場,観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等


3.在留届の提出や「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。


4.外務省のテロ対策パンフレットをお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)


(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

 

 

ドイツ:ベルリン・クリスマスマーケットへの車両突入事件に伴う注意喚起(その4)

2016年12月23日


当館管轄6州にお住まいの皆様及び「たびレジ」登録の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


本日午前より、ベルリン市内クリスマスマーケットへの大型トラック突入事件事件の容疑者がイタリアのミラノ近郊で射殺された旨の報道がされていましたところ、午後、独政府(連邦検察庁)より、ベルリンで検出された指紋と射殺された男の指紋も一致している等から、ミラノで射殺された男が容疑者アニス・アムリであることが確認された旨公式発表いたしました。独政府は、引き続き、事件の準備、当日の犯行、及び犯行後の逃走等において組織的な支援がなされていたか、共犯者がいるか等について捜査を継続していくとしております。

在留邦人、邦人渡航者の皆さまにおかれては、外務省海外安全情報や報道等により治安情勢の最新の関連情報の入手に努めていただき、外出時、不審者又は不審物件を発見した際には不用意に近づかず十分な距離を取るなど、引き続き安全に十分留意いただくようお願い致します。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

ドイツ:ベルリン・クリスマスマーケットへの車両突入事件に伴う注意喚起(その3)


当館管轄6州にお住まいの皆様及び「たびレジ」登録の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【本文】
19日夜に発生したベルリン市ヨーロッパセンター脇のクリスマスマーケットへの大型トラック突入事件について、トラックを運転していた人物として当初拘束された容疑者は釈放され、本21日、新たな容疑者が連邦検察庁等により独国内で公開捜査とされ(注)、シェンゲン域内国捜査機関にも情報が共有されたとのことです。

(注)公開捜査の内容
アニス・アムリ(Anis AMRI)、24歳、チュニジア出生。
特徴は、身長178センチメートル、体重約75キログラム、黒髪、瞳の色は茶。
この人物は、暴力的で武器を携帯している可能性がある。
手配ポスター及び写真については、連邦刑事庁のホームページ(www.bka.de)にて確認可能。

在留邦人、邦人渡航者の皆さまにおかれては、外務省海外安全情報や報道等により治安情勢の最新の関連情報の入手に努めていただき、外出時、不審者又は不審物件を発見した際には不用意に近づかず十分な距離を取るなど、引き続き安全に十分留意いただくようお願い致します。

 

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ 
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

ドイツ:ベルリン・クリスマスマーケットへの車両突入事件に伴う注意喚起(その2)

2016年12月20日掲載

当館管轄6州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

 

【本文】
昨19日夜に発生したベルリン市ヨーロッパセンター脇のクリスマスマーケットへの大型トラック突入事件について、本20日のベルリン警察の会見で、拘束さ れた容疑者がトラックを運転していたか否かは確認できていないとしており、また、デメジエール内務大臣の会見でも、拘束された容疑者は容疑を否認している としている等、本事件の犯人が未だ特定・確認されていません。
ついては、在留邦人、邦人渡航者の皆さまにおかれては引き続き安全に十分留意いただくとともに、外出時、不審者又は不審物件を発見した際には不用意に近づかず十分な距離を取るなどの対策を取っていただきますようお願い致します。

 

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ 
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

海外安全情報(スポット情報):
ドイツ:ベルリン・クリスマスマーケットへの車両突入事件に伴う注意喚起

2016年12月20日掲載

【ポイント】
●12月20日(日本時間),ベルリン中心部ブライトシャイト広場(Breitscheidplatz)のクリスマスマーケットに大型トラックが突入し,少なくとも9名が死亡,50名以上が負傷したと報じられています。
●ベルリンをはじめドイツに渡航・滞在される方は,こうした事態に巻き込まれないよう,具体的に以下の対応に努めてください。
(1)最新の関連情報を入手する。
(2)テロの標的となりやすい場所(観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会等宗教関係施設, 公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を 離れる等,安全確保に十分注意を払う。
(3)クリスマスマーケットについては特に警戒する。

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

1 12月20日(日本時間),ベルリン中心部ブライトシャイト広場(Breitscheidplatz)のクリスマスマーケットに大型トラックが 突入し,9名が死亡,50名以上が負傷し,警察当局によれば,突入した車両に乗っていた2名のうち1名が死亡,1名を拘束したと報じられています。

2 ドイツではこれまでも, 本年7月にバイエルン州のヴュルツブルグ近郊及びアンスバッハでテロ事件が発生しています。また, 10月には,ザクセン州ケムニッツにおいて,爆弾テロを計画していた疑いでシリア人の男が検挙されています。また,ラインラント=プファルツ州において も,11月と12月に12歳のイラク系ドイツ人の少年がクリスマスマーケットを狙った爆弾テロを試みた事案が発生しています。今後も同様の事件の発生が懸 念されます。

3 つきましては,ベルリンをはじめとしてドイツに渡航・滞在される方は,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,以下の対応に努めて下さい。 
(1)最新の関連情報を入手する。
(2)テロの標的となりやすい場所(観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会等宗教関係施設, 公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を 離れる等,安全確保に十分注意を払う。
(3)クリスマスマーケットについては特に警戒する。

ドイツ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=165

ドイツ「テロに関する注意喚起」
http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_pdf/20161107german.pdf

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考スポット/広域情報)
・「年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ ~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~」(2016年12月6日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C329.html

・「欧米での記念日や各種イベント等を狙ったテロに対する注意喚起」(2016年11月25日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C319.html

・「ドイツ:バイエルン州の野外音楽フェスティバル会場付近における爆発事件に関する注意喚起」(2016年7月26日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C200.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/  
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp  (携帯版)

 

 

クリスマス市における爆弾テロ未遂事件の発生~テロへの注意~

2016年12月19日掲載

【本文】
1 事案概要等
報道によると、ラインラント=プファルツ州ルートヴィッヒスハーフェン市において、クリスマス市を狙った爆弾テロを計画しようとしたとして、12歳のイラク系ドイツ人の少年が逮捕された模様です。
少年は、12月5日、リュックサックに入れた手製爆弾を市役所近くの茂みの中に仕掛けた模様ですが、警察が処理し爆発に至らなかったようです。また、同少年は、11月26日にもクリスマス市での爆発を試みたとされています。
なお、少年はイスラム国の影響を受けていると報じられています。

テロへの注意に関しては、本年12月7日付で当館からメール(件名:年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ ~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~)を発出し注意喚起を行っておりますが、年末年始にドイツ国内に滞在・渡航 される皆さまは、下記2の内容を今一度御確認の上、安全対策に努めていただきますようお願い致します。

2 テロへの注意(12月7日付メール該当部分)
(1)テロの脅威
近年,世界各地において,ISILをはじめとするイスラム過激派組織等によるテロ事件や,こうした過激派組織の主張に影響を受けたとみられる者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロ事件が多発しており,予断を許さない状況にあります。
こうした中,バングラデシュ・ダッカで7名の日本人が殺害された襲撃テロ事件(7月)をはじめとして,今年に入ってからも主なものだけで以下のようなテロ 事件等が発生しており, 特に欧州,米国において,不特定多数の群集を標的として,銃を乱射する,大型トラックを走らせる等の方法で多数を殺傷した事案も発生しています。
今後も同様の事件が発生する可能性は否定できず,日本人・日本権益が標的となるおそれがあります。
特に年末年始は,各地で様々な記念日や祝祭日のイベント等が行われ,これらの際に群集を標的とするテロの発生が懸念されます。

〈今年発生した主なテロ事件等〉
○インドネシア:ジャカルタ中心部の警察署及び米国系カフェ付近での爆弾テロ事件(1月14日)
○トルコ:アンカラ,イスタンブールの通りや集会等での爆弾テロ事件(1月~3月)
イスタンブール・アタテュルク国際空港における自爆テロ事件(6月28日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
○米国:フロリダ州オーランド市のナイトクラブでの銃撃テロ事件(6月12日)
ミネソタ州のショッピングモールでの襲撃事件(9月17日)
ニューヨーク市の繁華街,及び,ニュージャージー州のマラソン会場での爆発事件(9月17日)
オハイオ州立大学での乗用車,ナイフを用いた襲撃事件(11月28日)
○マレーシア:クアラルンプール市郊外のショッピングモールでの爆弾テロ事件(6月28日)
○バングラデシュ:ダッカ市内のレストランでの襲撃テロ事件(7月1日)
○フランス:ニース市での花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ドイツ:アンスバッハ市の野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○タイ:フアヒン,プーケット等のリゾート地での爆発事件(8月11~12日)
○フィリピン:ダバオ市の夜間市場での爆発事件(9月2日)

(2)テロ等に関する安全対策
ア 海外に渡航・滞在される方は,上記のような情勢に十分留意し,テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,具体的に以下の点に注意してください。
●外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つようにする。
●テロの標的となりやすい場所(繁華街,イベント会場,ホテルなどの宿泊施設,レストラン,リゾート施設,観光施設,複合商業施設,野外マーケットや市 場,大学等不特定多数が集まる場所,公共交通機関,宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等。国により事情が異なりますので,各国の安全情報を よくご確認ください。)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に努める。

イ 実際に,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけることをお勧めします。
<予防措置>
○ 退避ルートを確認する。
○ 隠れられる場所を確認する。
○ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
<対処法>
○ 爆発音・銃撃音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる,あるいは,頑丈なものの陰に隠れる。 
○ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

 

 

2016年12月19日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Mon., 19 Dec. 2016 22:00:00
件名: ベルリンクリスマスマーケットにおける車両突入事件

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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当館管轄6州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【本文】
 本日午後8:30頃、ベルリン市ヨーロッパセンター脇のクリスマスマーケットにおいて大型トラックが突っ込み、報道によると、少なくとも9名の死者、50名の怪我人が発生したとされています。現場には現場には近づかないようお願いいたします。
 在留邦人、邦人渡航者の皆さまについては引き続き安全には十分留意していただくとともに、外出時、不審者又は不審物件を発見した際には不用意に近づかず十分な距離を取るなどの対策を取っていただきますようお願い致します。


■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

海外安全情報(広域情報):
欧米での記念日や各種イベント等を狙ったテロに対する注意喚起

2016年11月28日掲載

  1.  欧米では,11月末から,クリスマスや年末年始に向けて,各地でイベント,野外マーケット等が行われ,多数の人が集まることが予想されま す。米国務省においては,11月21日付で欧州全域に対し,テロの危険が高まっているとして,同期間中のイベントや野外マーケットでは十分注意するよう注 意喚起を発出しています。
  2. フロリダ州オーランド市のナイトクラブにおける銃撃テロ事件(6月),フランス南部ニース市におけるフランス革命記念日の花火見物の群衆を 狙ったテロ事件(7月),ドイツ南部アンスバッハにおける野外音楽祭を狙った爆弾テロ事件(7月)など,近年,欧米において不特定多数が集まる場所を狙っ たテロ事件が多数発生しています。また,イスラム過激派もそのプロパガンダにおいて,祝祭,パレード,政治集会といったイベントを例示し,不特定多数が集 まる場所を狙ってテロを実行するよう呼びかけています。
    このように,欧米各国においては,記念日・祝祭日等の行事をはじめとして,大規模な文化・観光イベント,試合やコンサートを開催している競技場など,不特 定多数の人が集まるイベントはテロ等の標的となることが懸念されるため,不測の事態に巻き込まれることのないよう注意する必要があります。
  3. つきましては,欧州・米国に渡航・滞在される方は,具体的に以下の対策をとるようにしてください。
    • 外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努め,改めて危機管理意識を持
    • 特にテロの標的となりやすい場所(イベント,野外マーケット等に加え,ホテル,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所,公共交通機関等)を訪 れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払う。
  4. 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
    3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
  5. なお,テロ対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策
      (各種パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

 

(問い合わせ窓口)
○ 外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○ 外務省 海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

平成28年11月16日

長期滞在を目的にシェンゲン協定域内国に渡航する際の注意(ドイツを経由する場合)


 

外務省HPへのリンク

 

平成28年10月31日

海外安全対策情報【2016年7月から9月】

  1. 社会・治安情勢
     社会・治安情勢は一般的に安定していますが,ドレスデン,ベルリン等一部の都市において「ペギーダ」運動等と呼ばれるデモ行為等が見られるほか,9月26日に,ドレスデンのモスク等において爆発事件が発生しています。
     また,ドイツ国内においてローンウルフ(一匹狼)型のテロ事件やテロ計画容疑者の検挙等も発生しています。
     在留邦人・日本人観光客の皆様におかれましては,テレビ・新聞・インターネット等で最新の情報を入手していただくようお願い致します。また,デモ行為等に不用意に近づくことのないようにしていただくほか,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払って下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 一般犯罪
      ホテル内,列車内,駅構内等ですりや置き引きの邦人被害を認知しています。
      特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意を引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。
      このほか,薬物捜査官を称して,所持していたバッグや財布の中身を調べるふりをして現金を抜き取る邦人被害も複数発生していますので併せてご注意下さい。
      ※これら犯罪の手口,対応策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度御確認下さい。
    2. 凶悪犯罪
      邦人被害に係る殺人等凶悪事案は,特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題 関連情報はありません。

 

 

平成28年10月5日

海外安全情報(広域情報):
イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起

  1. 10月11日(火)から10月12日(水)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。「アーシューラー」は,シーア派イス ラム教徒にとって最大の宗教行事のひとつです。この間,欧米諸国やスンナ派アラブ諸国等でも,シーア派イスラム教徒が多数居住する地域では,「アーシュー ラー」にかかわる宗教行事が行われることがあります。 
    「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒が,イスラム教共同体の正統な指導者と考えていた預言者ムハンマドの孫フサインが殺害されたことを悼む宗教行 事です。この宗教行事に際して,シーア派イスラム教徒は,自らの身体をたたいたり,泣き声をあげるなどして,フサインの「殉教」を想起します。
  2. テロの脅威に関しては,現在のところ,「アーシューラー」に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,過去 「アーシューラー」に際して,イラク,パキスタン,バングラデシュなどで複数のテロ事案が発生しているほか,近年,サウジアラビア等の湾岸諸国において も,シーア派住民の多い地域でシーア派関連施設を狙ったテロ事案が増加しています。また,本年1月,ISIL(イラク・レバントのイスラム国)は,その機 関誌「ダービク」で,シーア派に対する攻撃を扇動する主張を行っています。これらを踏まえ,テロに対する注意を強化する必要があります。
  3. つきましては, 「アーシューラー」期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び 報道等により,治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不 測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関, 観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる 等,安全確保に十分注意を払ってください。また,行列や集会等の「アーシューラー」に関わる宗教行事には,不用意に近づかないようにしてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

 

(参考広域情報・スポット情報)
・「犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起」(2016年9月7日)

・「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」(2016年7月28日)

・「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」(2016年5月30日)

(問い合わせ窓口)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○ 外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○ 外務省 海外安全ホームページ:  
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

2016年9月7日(木) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Wed., 07 Sep. 2016 18:35:00
件名: 【注意喚起】犠牲祭期間に伴う注意喚起

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(件名)

犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起

 

(ポイント)

・9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭に当たります。

・この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

 

(内容)

  1. 9月12日(月)から9月15日(木)頃までは,イスラム教の犠牲祭(イード・アル=アドハー,一部の地域ではクルバンやタバスキとも言われます。)に当たります。
    犠牲祭は,イスラム教徒によるサウジアラビアの聖地メッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦12月10日から3-4日間行われ,この間,イスラム圏の国々では休日となります。
    また,欧米諸国等の非イスラム圏においても,イスラム教徒が多数居住する地区等では,犠牲祭にかかわる宗教行事が行われることがあります。
    犠牲祭に際して,イスラム教徒は,神(アッラー)への捧げ物として,羊,牛,山羊などを屠り,貧しい人々と分け合うことが習慣となっています。
  2. テロの脅威に関しては,現在のところ,犠牲祭に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。
    しかしながら,イスラム教徒にとってもう一つの大きな宗教行事であるラマダン月に際してテロを呼びかける声明を発出するなど活発な活動をしていたISIL(イラク・レバントのイスラム国)の広報担当幹部の「殉教」が最近発表され,その報復テロのおそれも排除できません。
    また,本年の9月11日は,2001年の米同時多発テロの15周年にあたります。これらを踏まえ,念のため,テロへの注意を強化する必要があります。
  3. つきましては, 犠牲祭期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。
    テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」(2016年7月28日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202
・「イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起」(2016年5月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C153

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


 

2016年7月28日(木) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Thu., 28 Jul. 2016 19:45:00
件名: ~海外安全情報(広域情報)~
   欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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(件名)
~海外安全情報(広域情報)~
欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起

(内容)
  1. 7月14日夜(現地時間),フランス南部ニース市において,フランス革命記念日の花火見物に集まっていた群衆にトラックが突入し銃撃を加えるなどしたテロ事件では,これまで84名が死亡し、約300名が負傷したと報じられています。また,7月24日夜(現地時間)にも,ドイツ南部アンスバッハ市の音楽祭会場において自爆事件が発生しています。
  2. 昨年11月のパリにおける同時多発テロ事件では,サッカー試合中の国立競技場が標的となりました。また,3月22日に発生したベルギーの首都ブリュッセルにおける空港等での爆弾テロ事件は,当初の計画はベルギーではなく,フランス国内において,サッカー欧州選手権・ユーロ2016の開催中にテロを起こす予定であったと報じられています。
  3. このように,欧州各国においては,記念日・祝祭日等の行事をはじめとして,大規模な文化・観光イベント,試合やコンサートを開催している競技場など,不特定多数の人が集まるイベントは,テロ等の標的となることが懸念されます。つきましては,欧州に渡航・滞在される方は,渡航・滞在される国における祝祭日・記念日,主なイベント等について最新の関連情報の入手に努めるとともに,こうしたイベントを訪れる場合には,従来以上に安全に注意する必要があることを認識した上で,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

    なお、今夏にドイツ国内で開催が予定される多数の人が集まる大規模なイベントとしては、例えば以下のようなものがあります。
    ・7月30日:アディダス・ランナーズシティーナイト・ベルリン2016(ベルリン)
    ・7月22日~31日:Erbacher Wiesenmarkt(夏祭り)(エアバッハ)
    ・7月23日~31日:リボーリ祭り(バーダーボルン)
    ・7月27日~8月14日:マッシュ湖祭り(ハノーファー)
    ・7月29日~8月1日:Zissel-Das Heimat-und Wasserfest(時代祭り)(カッセル)
    ・8月5日~16日:クランガーキルメス(移動遊園地)(ヘルネ)
    ・8月11日~14日:ハンザセイル(帆船祭り)(ロストック)
    ・8月12日~14日:Rhein in Flammen in Koblenz(音楽・花火大会)(コブレッツ)
    ・8月26日~28日:29. Museumsuferfest(フェスティバル)(フランクフルト)
    ・8月26日~28日:ノルトライン・ヴェストファーレン州創設70周年記念祭(デュッセルドルフ)
    ・8月26日~30日:ノイス市民射撃祭(ノイス)
    ・9月1日~4日:アルスター湖祭り(ハンブルク)
    ・9月17日~10月3日:オクトーバーフェスト(ミュンヘン)
    ・9月18日:レース・アム・ライン(自転車レース)(デュッセルドルフ及び近郊)
    ・9月25日:第43回ベルリンマラソン(ベルリン)
  4. また,海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
  5. この他,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考スポット情報)
「ドイツ:バイエルン州の野外音楽フェスティバル会場付近における爆発事件に関する注意喚起」 (2016年07月26日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C200

「フランス:フランス南部アルプ=マリティーム県ニース市におけるトラック突入による注意喚起」(2016年07月15日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C188

「フランス:サッカー欧州選手権等イベント開催に伴うテロの脅威に関する注意喚起 」(2016年05月30日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C152

「フランス:サッカー欧州選手権・ユーロ2016に伴う注意喚起 」(2016年04月19日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C116

「ベルギー:首都ブリュッセルの空港等における爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起(再々更新) 」(2016年03月25日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C094

「ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起~テロ・爆発が発生した際の留意事項,在留届・「たびレジ」登録のお願い~」(2016年03月23日)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C089


  

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


 

2016年7月26日(火) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Tue., 26 Jul. 2016 12:45:00
件名: 【注意喚起】アンスバッハにおける爆発事件

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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(件名)
ドイツ:バイエルン州の野外音楽フェスティバル会場付近における爆発事件に関する注意喚起

(内容)


  1. 7月24日(日)午後10時頃(現地時間),ドイツ南部バイエルン州ニュルンベルク近郊のアンスバッハ(Ansbach・ニュルンベルクの西方約40キロメートル)で開催されていた野外音楽フェスティバルの会場付近で,爆発事件が発生しました。
    現在,本事件の背景等は治安当局によって捜査中ですが,犯人(シリア人男性1名・27歳・独における難民申請を却下された者)が持ち込んだ爆発物を爆発させたものとみられており,この爆発により犯人は死亡し,少なくとも15名の負傷者が出た模様です。
    この事件では,犯人がイスラム過激派組織「イスラム国」に忠誠を誓う映像が発見されたとの報道があり,また,「イスラム国」系の通信社「アアマーク通信」は,「イスラム国」の兵士による犯行であると伝えています。
  2. ドイツでは,7月中旬以降,死傷者を伴う凶悪事件が立て続けに発生しています。(7月20日付及び7月23日付スポット情報ご参照http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=165#ad-image-0
    このほか,24日(日)昼,シュトゥットガルト近郊のロイトリンゲン(Reutlingen・シュトゥットガルトの南方約10キロメートル)において,男女関係のトラブルから男性(シリア人男性1名・21歳・難民申請者)が知人女性1名をナイフで刺殺し,ほか4名に傷害を負わせるという殺傷事件も発生しています。
  3. つきましては,ドイツへ渡航・滞在される方は以上の状況を考慮し,テロ等の事案に巻き込まれることのないよう,注意が必要です。
    具体的には,最新の関連情報の入手に努め,滞在先や個別の訪問先の治安状況や警備体制を確認するなど不測の事態を想定し,注意を払ってください。特に,テロ等の標的となりやすい不特定多数が集まる場所(ショッピングモール,イベント会場,デパート,市場,観光施設,競技場等)を訪れたり,公共交通機関を利用する場合には,滞在時間を可能な限り短くする,避難経路を確認しておくなどの安全対策を必ず講じてください。
    周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
    また,政府・軍・警察関係施設には,なるべく近づかないようにしてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    3か月以上滞在する方には,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
    (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
  5. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館・総領事館等連絡先)
○在ドイツ日本国大使館
 住所:Hiroshimastr.6, 10785 Berlin, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番030)-210940
 国外からは(国番号49)-30-210940
 FAX:(市外局番030)-21094222
 国外からは(国番号49)-30-21094222
 ホームページ:http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
○在ハンブルク日本国総領事館
 住所:Rathausmarkt 5, 20095 Hamburg, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番040)-3330170
 国外からは(国番号49)-40-3330170
 FAX:(市外局番040)-30399915
 国外からは(国番号49)-40-30399915
 ホームページ:http://www.hamburg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
○在デュッセルドルフ日本国総領事館
 住所:Breite Straße 27, 40213 Düsseldorf, Bundesrepublik Deutschland
 電話: (市外局番0211)-164820
 国外からは(国番号49)-211-164820
 FAX:(市外局番0211)-357650
 国外からは(国番号49)-211-357650
 ホームページ:http://www.dus.emb-japan.go.jp/profile/japanisch/j_top.htm
○在フランクフルト日本国総領事館
 住所:MesseTurm 34. OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番069)-2385730
 国外からは(国番号49)-69-2385730
 FAX:(市外局番069)-230531
 国外からは(国番号49)-69-230531
 ホームページ:http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
○在ミュンヘン日本国総領事館
 住所:Karl-Scharnagl-Ring 7 80539 Muenchen, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番089)-4176040
 国外からは(国番号49)-89-4176040
 FAX:(市外局番089)-47-05-710
 国外からは(国番号49)-89-47-05-710
 ホームページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm


 

2016年7月23日(土) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Sat., 23 Jul. 2016 07:40:00
件名: 注意喚起(スポット情報(テロに対する特別警戒)

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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海外安全情報(スポット情報)
ドイツ:ミュンヘンのショッピングモールにおける銃乱射事件に関する注意喚起(テロに対する特別警戒)

2016年07月23日
  1. 7月22日(金)午後6時頃(現地時間)、ドイツ南部バイエルン州ミュンヘンのショッピングモールにおいて、男性1名が銃を乱射し、少なくとも9名が死亡し、多数が負傷する事件が発生しました。犯人は事件後に自殺した模様です。
  2. ドイツにおいては、バイエルン州で18日(月)にヴュルツブルク近郊を走行中の近距離列車内において、男性1名が斧とナイフで同乗客に襲い掛かり、5名が重軽傷を負うという襲撃事件が発生したばかりです(7月20日付スポット情報「ドイツ:バイエルン州における列車内での襲撃事件に関する注意喚起」参照)。
  3. つきましては、ドイツへ渡航・滞在される方は、以上の状況を考慮し、テロ事案に巻き込まれることのないよう、特別な注意が必要です。具体的には、最新の関連情報の入手に努め、滞在先や個別の訪問先の治安状況や警備体制を確認するなど、不測の事態を想定し、特別な注意を払ってください。特に、テロの標的となりやすい不特定多数が集まる場所(ショッピングモール、イベント等会場、デパート、市場、観光施設、競技場等)を訪れたり、公共交通機関を利用する場合には、滞在時間を可能な限り短くする、避難経路を確認しておくなどの安全対策を必ず講じてください。周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。また、政府・軍・警察関係施設には、近づかないようにしてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方には,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。 (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
  5. なお、テロ・誘拐対策に関しては、以下も併せてご参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」 (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」 (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館・総領事館等連絡先)
○在ドイツ日本国大使館
 住所:Hiroshimastr.6, 10785 Berlin, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番030)-210940
 国外からは(国番号49)-30-210940
 FAX:(市外局番030)-21094222
 国外からは(国番号49)-30-21094222
 ホームページ:http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
○在ハンブルク日本国総領事館
 住所:Rathausmarkt 5, 20095 Hamburg, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番040)-3330170
 国外からは(国番号49)-40-3330170
 FAX:(市外局番040)-30399915
 国外からは(国番号49)-40-30399915
 ホームページ:http://www.hamburg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
○在デュッセルドルフ日本国総領事館
 住所:Breite Straße 27, 40213 Düsseldorf, Bundesrepublik Deutschland
 電話: (市外局番0211)-164820
 国外からは(国番号49)-211-164820
 FAX:(市外局番0211)-357650
 国外からは(国番号49)-211-357650
 ホームページ:http://www.dus.emb-japan.go.jp/profile/japanisch/j_top.htm
○在フランクフルト日本国総領事館
 住所:MesseTurm 34. OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番069)-2385730
 国外からは(国番号49)-69-2385730
 FAX:(市外局番069)-230531
 国外からは(国番号49)-69-230531
 ホームページ:http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
○在ミュンヘン日本国総領事館
 住所:Karl-Scharnagl-Ring 7 80539 Muenchen, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番089)-4176040
 国外からは(国番号49)-89-4176040
 FAX:(市外局番089)-47-05-710
 国外からは(国番号49)-89-47-05-710
 ホームページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm


 

2016年7月22日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Fri., 22 Jul. 2016 23:30:00
件名: (注意喚起)ミュンヘンにおける銃撃事件の発生(2)

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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在留邦人、邦人渡航者の皆さまへ

先程、ミュンヘンのショッピングモール「Olympia-Einkaufszentrum」における拳銃乱射事件について注意喚起を発出しましたが、犯人は現在も逃走中であり、事件の背景などについてはまだわかっていませんが、テロ事件の可能性も指摘されていることから、当地においても、テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めていただくと共に、不特定多数が集まる場所(観光施設,デパートや市場,競技場等)を訪れたりする際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。また、政府・軍・警察関係施設には、極力近づかないようにしてください。

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テロや犯罪は、いつ、どこで、誰が、誰を狙って、どのように行われるか等予断を許しません。皆様ひとりひとりが安全や防犯に対する意識を持ち、適切な行動をとるよう心がけていただくようお願い致します。
また、万一に備え、家族や友人、職場等にご自身の滞在先や連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に、緊急事態が発生した場合、外務省からは随時情報を提供致します。緊急事態の発生に際しては、「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には、領事メールにより状況と注意事項をお伝えしています。

■安全対策基礎データ(ドイツ)
  http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id-=165
■在ドイツ日本国大使館発行の「安全の手引き」
  http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/10anzen.pdf
■外務省海外旅行登録「たびレジ」(3ヶ月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■在留届(3ヶ月以上滞在される方)
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■スマートフォン用「海外安全アプリ」
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

在ドイツ日本国大使館
TEL: 49 (0) 30 240 210- 0(代表)
FAX: 49 (0) 30 210 94-222


 

2016年7月22日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Fri., 22 Jul. 2016 22:40:00
件名: (注意喚起)ミュンヘンにおける銃撃事件の発生

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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在留邦人、邦人渡航者の皆さまへ

報道によれば、22日18時頃、ミュンヘン市北西部のショッピングモール「Olympia-Einkaufszentrum」において拳銃乱射事件が発生し、複数の死傷者が出ている模様です。犯人(3名との報道あり)は現在も逃走中で、警察が行方を追っています。事件の背景などについてはまだわかっていませんが、テロ事件の可能性も指摘されています。
この事件の影響で、ミュンヘン市内では地下鉄等の市内交通が運行を停止し、ミュンヘン中央駅も閉鎖されているとのことです。
また、ミュンヘン警察は市民に対し、外出を控えるよう呼びかけておりますところ、ミュンヘン方面への旅行等を計画しておられる方は十分注意されますようお願いいたします。
在ミュンヘン総領事館においてもメールマガジン等を通じて最新の情報発出に努めておりますところ、同方面に行かれる方は、「たびレジ」(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#)への登録などによって最新の情報を入手されますよう強くお勧めいたします。
ミュンヘン市内及び近郊を訪れている在留邦人の皆さまについては、不要不急の外出を避けられるようご留意お願いします。また、外出中の場合は、事件現場、市中心部、公共の場所に近付かないようご留意願います。

在ドイツ日本国大使館
TEL: 49 (0) 30 240 210- 0(代表)
FAX: 49 (0) 30 210 94-222


 

2016年7月20日(水) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Wed., 20 Jul. 2016 15:46:00
件名: 【注意喚起】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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(件名)
ドイツ:バイエルン州における列車内での襲撃事件に関する注意喚起

(内容)

  1. 7月18日(月)夜(現地時間),ドイツ南部バイエルン州ヴュルツブルク近郊を走行中の近距離列車内において,男性1名が斧とナイフで同乗客に襲い掛かり,5名が重軽傷(4名重傷,1名軽傷)を負う事件が発生しました。 事件後,犯人は逃走しましたが,警察官に付近で発見された際に抵抗したため射殺されたと報じられています。
  2. この事件では,犯人が「アラー・アクバル」(「神は偉大なり」)と叫びながら乗客に襲い掛かったとの目撃情報や,犯人の住居からイスラム過激派組織「イスラム国」の手書きの旗が発見されたとの報道もあります。 また,「イスラム国」系の通信社「アアマーク通信」は,「イスラム国」の兵士による犯行であると伝えています。
  3. つきましては,ドイツへ渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。
    また,公共交通機関を使用したり,不特定多数が集まる場所(観光施設,デパートや市場,競技場等)を訪れたりする際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
    また,政府・軍・警察関係施設には,極力近づかないようにしてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    3か月以上滞在する方には,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html ) また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。 (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
  5. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館・総領事館等連絡先)
○在ドイツ日本国大使館
 住所:Hiroshimastr.6, 10785 Berlin, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番030)-210940
 国外からは(国番号49)-30-210940
 FAX:(市外局番030)-21094222
 国外からは(国番号49)-30-21094222
 ホームページ:http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
○在ハンブルク日本国総領事館
 住所:Rathausmarkt 5, 20095 Hamburg, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番040)-3330170
 国外からは(国番号49)-40-3330170
 FAX:(市外局番040)-30399915
 国外からは(国番号49)-40-30399915
 ホームページ:http://www.hamburg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
○在デュッセルドルフ日本国総領事館
 住所:Breite Straße 27, 40213 Düsseldorf, Bundesrepublik Deutschland
 電話: (市外局番0211)-164820
 国外からは(国番号49)-211-164820
 FAX:(市外局番0211)-357650
 国外からは(国番号49)-211-357650
 ホームページ:http://www.dus.emb-japan.go.jp/profile/japanisch/j_top.htm
○在フランクフルト日本国総領事館
 住所:MesseTurm 34. OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327 Frankfurt am Main Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番069)-2385730
 国外からは(国番号49)-69-2385730
 FAX:(市外局番069)-230531
 国外からは(国番号49)-69-230531
 ホームページ:http://www.frankfurt.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
○在ミュンヘン日本国総領事館
 住所:Karl-Scharnagl-Ring 7 80539 Muenchen, Bundesrepublik Deutschland
 電話:(市外局番089)-4176040
 国外からは(国番号49)-89-4176040
 FAX:(市外局番089)-47-05-710
 国外からは(国番号49)-89-47-05-710
 ホームページ:http://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/jp/index.htm


 

平成28年7月14日

海外安全対策情報【2016年4月から6月】

  1. 社会・治安情勢
    社会・治安情勢は一般的に安定していますが,ベルリン市内各地において,深夜,路上駐車中の車両に対する放火,破壊等の行為が散発的に発生しております。
    在留邦人・日本人観光客の皆様におかれましては,関連情報を改めて御確認いただくとともに,当地在留・観光に当たり,引き続き十分注意いただくようお願い致します。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 電車内・駅構内,レストラン等ですりや置き引きの邦人被害を認知しています。
      特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意を 引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。
      このほか,薬物捜査官を称して,所持していたバッグや財布の中身を調べるふりをして現金を抜き取る邦人被害も複数発生していますので併せてご注意下さい。
      ※これら犯罪の手口,対応策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度御確認下さい。
    2. 邦人被害に係る殺人等凶悪事案
      邦人被害に係る殺人等凶悪事案は,特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題
    関連情報はありません。

 

2016年7月7日(木) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Thu., 07 Jul. 2016 20:30:00
件名: 【注意喚起】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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在留邦人・邦人観光客の皆さま

報道によると、7日午後4時ころ(現地時間)、ベルリン・テーゲル空港発ミュンヘン行きのルフトハンザ航空機に対する爆破予告があり、テーゲル空港出発前に搭乗者は同便から降機、警察が現場確認した結果、午後7時頃、爆発物等危険物は発見されなかったとのことです。また、報道によると、同便(LH2014)は欠航しましたが、その他の離発着便に特段影響は出ていないとされています。

在留邦人の皆さまにおかれましては、テーゲル空港に行かれる場合には、関連情報を改めて御確認いただくと共に、当地在留に当たり、引き続き十分注意いただくようお願い致します。不特定多数が集まる場所を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意して下さい。


 

2016年7月3日(日) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Son., 03 Jul. 2016 18:45:00
件名: 大使館からのお知らせ(海外安全情報(広域情報))

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もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

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海外安全情報(広域情報)

バングラデシュにおける銃撃・人質事案を受けた海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ

2016年07月03日

【概要】
 海外に渡航・滞在される際には,国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。緊急時の安否確認等のため,海外に渡航される方は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される方は在留届の提出をお願いします。

~テロに注意してください 先進国でも海外安全情報のチェックを~
●1日(金)21時30分頃(現地時間),バングラデシュ首都ダッカ市内のレストランにおいて数名の武装グループが人質を取って籠城し,日本人7名を含む約20名を殺害,多数が負傷する事件が発生しました。
●他にも,今年に入ってからだけでも,インドネシア,トルコ,ベルギー,米国等,世界の様々な地域において,テロ事件が発生しています。日本人・日本権益が標的となる可能性もあります。
●特に繁華街,観光地,公共交通機関に対し,イスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれがあります。
●ついては,海外に渡航・滞在される方は,旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報をよく確認し,自らの安全確保に努めてください。特に,テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,ビーチ等のリゾート施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

■外務省海外安全ホームページ(※各国の詳細・最新の安全情報はこちらを御覧ください。)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html
■ 問い合わせ窓口
○外務省領事サービスセンター
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

【本文】
~テロに注意してください 先進国でも海外安全情報のチェックを~
(1)今年の主なテロ事件
1日(金)21時30分頃(現地時間),バングラデシュ首都ダッカ市内のレストラン「ホーレイ・アルティザン」において,数名の武装グループが人質を取って籠城し,日本人7名を含む約20名を殺害,多数が負傷する事件が発生しました。
本件につき,「ISILバングラデシュ」を称する組織が犯行声明を発出しました。

バングラデシュにおいては昨年も,北西部のロングプール県において,邦人男性がオートバイに乗った者らにけん銃で撃たれ,殺害されたほか,ダッカ市内において,イタリア人男性が同様の方法で殺害される事件が発生しております。これらの事件についても,「ISILバングラデシュ」を称する組織が犯行声明を発出しています。

その他,1月のインドネシア・ジャカルタ中心部での爆弾テロ,1月~6月にかけて断続的にトルコ・イスタンブール中心部の観光地・繁華街や首都アンカラ中心部での爆発テロ,3月のベルギー・ブリュッセル中心部の地下鉄及び空港での爆弾テロ,6月の米国・オーランドにおける銃撃テロ事件,トルコ・イスタンブール市アタテュルク国際空港における自爆テロなど,各地でテロが続発しており,多数の死傷者が出ています。

(2)テロの脅威
 2014年9月,ISILは,欧米を含む世界の(スンニ派)イスラム教徒に対して,対ISIL連合諸国の国民を攻撃するよう扇動する声明を発出しており,その後,ISILによるとみられるテロ事件が多数発生しています。また,ISILは,昨年初め,シリアにおいて日本人2人を殺害したとみられる動画を発出したほか,同年9月には,その機関誌において,ボスニア,マレーシア及びインドネシアの日本の外交使節(大使館等)を攻撃対象の候補として言及しています。
さらに,ISIL以外にも,イスラム過激派組織又はこれらの主張に影響を受けているとみられる者による一匹狼(ローンウルフ)型のテロや誘拐等が世界各地で発生しています。今後,同様の事件が発生する可能性は否定できず,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれがあります。

(3)テロ等に関する安全対策
ア つきましては,海外に渡航・滞在される方は,上記のような情勢に十分留意し,誘拐,脅迫,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。特に,テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,ビーチ等のリゾート施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

イ また,海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
海外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のブリュッセルにおける爆弾テロ事件のほか,トルコにおける爆発事案,バンコクにおける爆発事案やバングラデシュにおける邦人殺害事件等,緊急事態の発生に際しては,「たびレジ」や在留届等であらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしています。
海外旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#
また,3か月以上海外に滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
スマートフォンで,「たびレジ」に登録したり,希望する国の海外安全情報を閲覧・受信することができる「海外安全アプリ」もあわせて御利用ください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

ウ 実際に,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけることをお勧めします。
<予防措置>
 ○ 退避ルートを確認する。
 ○ 隠れられる場所を確認する。
 ○ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
<対処法>
 ○ その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
 ○ 頑丈なものの陰に隠れる。
 ○ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
 (海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)


2016年7月3日(日) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Son., 03 Jul. 2016 18:20:00
件名: 第24回参議院通常選挙に伴う在外投票の実施について

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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第24回参議院通常選挙に伴う在外投票の実施について

 第24回参議院議員通常選挙に伴う在外投票が以下のとおり行われています。
 なお,在外投票のうち,ドイツ国内における「在外公館投票」は終了しておりますので御了承ください。

1.選挙の日程
○ 公示日   :平成28年6月22日(水)
○ 在外公館投票の開始日 :平成28年6月23日(木)<在外公館投票は終了しました>
○ 日本国内の投票日   :平成28年7月10日(日)

2.投票できる方
  在外選挙人証をお持ちの方
選挙人証は申請に基づいて交付されます。
申請手続きについて知りたい方はこちらをご覧ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html

3.投票方法
「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。あなたにあった投票方法を知るにはこちらをご覧ください。http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html

在外公館投票
ドイツ国内においては終了しました。

郵便等投票
請求手続:登録されている選挙管理委員会に,請求書および選挙人証を送付します。
請求書は,在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか,
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html からダウンロードしてください。
投票手続:選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の7月10日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに,選挙管理委員会に届くよう郵送します。

日本国内における投票
 一時帰国した場合や,帰国後,国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3ヶ月間)は,在外選挙人証を提示して,下記(1)~(3)のいずれかの方法で投票できます。

【公示日の翌日から国内投票日の前日まで】
(1)期日前投票
 登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
(2)不在者投票
 在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
【国内投票日当日】
(3)投票所における投票
登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については、登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。

4.選挙公報・候補者情報
○選挙公報,候補者情報はhttp://www.soumu.go.jp/senkyo/24hce/をご覧ください。

5.その他
※平成27年の公職選挙法改正により,「鳥取県及び島根県」,「徳島県及び高知県」はそれぞれ二つの県を一つの選挙区とする合区に変更されていますので,投票に際して御注意ください。
○参議院選挙区の区割りの改訂等については,次の総務省ホームページをご確認ください。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/san_gouku/index.html
○第24回参議院議員通常選挙(http://www.soumu.go.jp/2016senkyo/


 

2016年7月1日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Fri., 01 Jul. 2016 18:45:00
件名: 【お知らせ】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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件名:
一斉通報・安否確認のためのショートメッセージサービス(SMS)【ドイツでの運用開始について】


内容:
外務省では,海外での緊急事態に備え,在留邦人や日本人短期渡航者との間で複数の連絡手段を構築し,緊急事態発生時には皆様への情報提供を迅速に行うということが極めて重要と考えており,ドイツでも7月1日より一斉通報・安否確認のためのショートメッセージサービス(SMS)の運用を開始することといたしました。

当館ホームページ(http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html)で詳細をお知らせしておりますので,御覧頂くようお願いいたします。

今後お持ちのスマートフォンや携帯電話にSMSが送信されることがありますので,お知らせいたします。


 

平成28年6月22日

第24回参議院通常選挙に伴う在外投票の実施について

 

第24回参議院議員通常選挙に伴う在外投票が以下のとおり行われます。


1.選挙の日程

  ○ 公示日                   :平成28年 6月22日(水)
  ○ 在外公館投票の開始日 :平成28年 6月23日(木)
  ○ 日本国内の投票日    :平成28年 7月10日(日)


2.投票出来る方

  在外選挙人証をお持ちの方
  選挙人証は申請に基づいて交付されます。
  申請手続きについて知りたい方はこちらをご覧ください。


3.投票方法

  「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。
  あなたにあった投票方法を知るにはこちらをご覧ください。

在外公館投票  

 投票期日:   6月23日(木)より7月3日(日)(ドイツ国内の場合)
           *公館によって投票終了日が異なりますので,
             事前に在外公館に御確認ください。
 投票時間:   午前9時30分から午後5時まで
 投票場所:   在ドイツ日本国大使館,在デュッセルドルフ日本国総領事館,在ハンブルク日本国総領事館,
            在フランクフルト日本国総領事館,在ミュンヘン日本国総領事館の他,
            在外公館投票を実施する日本国大使館,総領事館及び領事事務所
            (在外公館投票実施公館 -外務省HPへのリンク)
 持参すべき書類:(1)在外選挙人証 (2)旅券等の身分証明書

郵便等投票  

 請求手続:登録されている選挙管理委員会に,請求書および選挙人証を送付します。
 請求書は,在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか,
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/shinseisyo.html からダウンロードしてください。

投票手続:
選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の7月10日(日)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに,選挙管理委員会に届くよう郵送します。

日本国内における投票

 一時帰国した場合や,帰国後,国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は,在外選挙人証を提示して,下記(1)~(3)のいずれかの方法で投票できます。

 【公示日の翌日から国内投票日の前日まで】
 (1)期日前投票
    登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
 (2)不在者投票
    在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
 【国内投票日当日】
 (3)投票所における投票
    登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については,登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。


4.選挙公報・候補者情報

  ○公示後,選挙公報が各選挙管理委員会のホームページに掲載される予定です。
    外務省ホームページにもリンクを設けますので,御利用ください。
  ○候補者情報についても,公示後,これまでどおりリンクを設けますので御利用ください。


5.その他

  ○平成27年の公職選挙法改正により,「鳥取県及び島根県」,「徳島県及び高知県」はそれぞれ二つの県を一つの選挙区とする合区に変更されていますので,投票に際して御注意ください。
  ○参議院選挙区の区割りの改訂等については,次の総務省ホームページをご確認ください。
  ○第24回参議院議員通常選挙


 

2016年6月8日(水) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Wed., 08 Jun. 2016 17:55:00
件名: サッカー欧州選手権関連のイベント開催に伴う注意喚起

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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件名:サッカー欧州選手権関連のイベント開催に伴う注意喚起


  1.  本年6月10日~7月10日にかけてフランスにおいてサッカー欧州選手権が開催されます。
     これに伴い、ベルリンでは6月9日~7月12日の間、ブランデンブルク門周辺において交通規制を行い、大規模なパブリックビューイングが設けられる予定となっております。
    なお、同イベントには最大1万人程度の観衆が集まることが予想されております。
  2.  当館ではホームページ上に、ラマダン期間中(6月6日~7月5日頃)における警戒の必要性(5月31日付)及びドイツ警察によるテロ容疑者の逮捕(6月6日付)に関する情報を掲載しておりますので、在留邦人の皆さまにおかれましては、これら情報を改めて御確認いただくと共に、引き続き十分注意し、最新の情報入手等に努めていただくようお願い致します。
     また、このような不特定多数が集まる場所を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意して下さい。
  3. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
    ○ パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    ○ パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    ※ パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。

 

2016年6月3日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Fri, 03 Jun. 2016 18:30:00
件名: ドイツ警察によるテロ容疑者の逮捕

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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在留邦人の皆様へ

6月2日、警察当局は、デュッセルドルフ市旧市街(ハインリッヒ・ハイネ・アレー付近)で自爆テロを起こす計画があったとして男性3名を逮捕しました。
報道等によれば概要は以下1.のとおりです。治安当局によるとテロの準備が具体的に進められていたものではないとのことですが、在留邦人の皆様におかれましては、引き続き十分注意すると共に、最新の情報入手等に努めていただくようお願い致します。

  1. 事件の概要
    警察当局は、6月2日(木)、テロ容疑者3名を逮捕した。これら容疑者はいずれも20~30歳代のシリア人男性で、独国内ノルトライン=ヴェストファーレン州、ブランデンブルク州、バーデン=ヴュルテンベルク州に居住していた模様。
    逮捕された容疑者達は、ISの指示を受け、デュッセルドルフ市内の旧市街(ハインリッヒ・ハイネ・アレー付近)で自爆テロ等を行うつもりであったようだが、具体的な準備までは至っていなかった模様。
  2. 注意喚起のお願い
    (1)5月31日付の「注意喚起」において、特にラマダン期間中(6月6日~7月5日頃)における警戒の必要性につき御案内しておりますが、引き続き不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努めてください。また,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
    (2)万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
    (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
    (3)なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
    ○ パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    ○ パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    ※ パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。

在ドイツ日本国大使館
電話:+49(0)30-210 94-0
FAX:+49(0)30-210 94-0
メール:taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp

 

平成28年6月2日

第24回参議院通常選挙に伴う在外投票の実施について


第24回参議院議員通常選挙に伴う在外投票が以下のとおり行われる予定です。

1.投票日

  ○ 公示日                   :平成28年 6月22日(水)
  ○ 在外公館投票の開始日 :平成28年 6月23日(木)
  ○ 日本国内の投票日    :平成28年 7月10日(日)

2.投票出来る方

  在外選挙人証をお持ちの方
  選挙人証は申請に基づいて交付されます。
  申請手続きについて知りたい方はこちらをご覧ください。

3.投票方法

  「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができます。
  あなたにあった投票方法を知るにはこちらをご覧ください。

在外公館投票  

 投票期日:    6月23日(金)より7月3日(日)(予定)(ドイツ国内の場合)
            *公館によって投票終了日が異なりますので,事前に在外公館に御確認ください。
 投票時間:    午前9時30分から午後5時まで
 投票場所:    在ドイツ日本国大使館,在デュッセルドルフ日本国総領事館,在ハンブルク日本国総領事館,
            在フランクフルト日本国総領事館,在ミュンヘン日本国総領事館の他,
            在外公館投票を実施する日本国大使館,総領事館及び領事事務所
 持参すべき書類:(1)在外選挙人証 (2)旅券等の身分証明書

郵便等投票  

 請求手続:登録されている選挙管理委員会に,請求書および選挙人証を送付します。
 請求書は,在外選挙人証とともにお配りした「在外投票の手引き」からコピーするか,
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/shinseisyo.html からダウンロードしてください。

投票手続:
選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し,国内投票日の7月10日(日)(予定)の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに,選挙管理委員会に届くよう郵送します。

日本国内における投票

 一時帰国した場合や,帰国後,国内の選挙人名簿に登録されるまでの間(転入届提出後3か月間)は,
 在外選挙人証を提示して,下記(1)~(3)のいずれかの方法で投票できます。

 【公示日の翌日から国内投票日の前日まで】
 (1)期日前投票
    登録先の市区町村選挙管理委員会が指定した期日前投票所における投票。
 (2)不在者投票
    在外選挙人名簿登録地以外の市区町村における投票。
 【国内投票日当日】
 (3)投票所における投票
    登録先の選挙管理委員会が指定した投票所における投票。

日本国内における投票の詳細については,登録先の市区町村選挙管理委員会にお問い合わせください。

4.選挙公報・候補者情報

  ○公示後,選挙公報が各選挙管理委員会のホームページに掲載される予定です。
    外務省ホームページにもリンクを設けますので,御利用ください。
  ○候補者情報についても,公示後,これまでどおりリンクを設けますので御利用ください。

5.その他

※平成27年の公職選挙法改正により,「鳥取県及び島根県」,「徳島県及び高知県」はそれぞれ二つの県を一つの選挙区とする合区に変更されていますので,投票に際して御注意ください。


 

2016年5月30日(月) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Mon, 30 May 2016 16:45:00
件名: 【海外安全情報(広域情報)】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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2016.05.30
~海外安全情報(広域情報)~

(件名)
イスラム過激派組織によるラマダン期間中のテロを呼びかける声明の発出に伴う注意喚起

(内容)
  1. 5月21日,イスラム過激派組織ISILは,ラマダン期間中のテロを広く呼びかける声明をインターネット上に公開しました。同声明では,特に欧米諸国におけるテロの実行を呼びかけており,民間人を対象としたいわゆる一匹狼(ローンウルフ)型のテロの発生も懸念されます。本年については,6月6日頃から7月5日頃までが,ラマダン月(イスラム教徒が同月に当たる約1か月の間,日の出から日没まで断食する)に当たります。また,ラマダン終了後には,イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
  2. ISILは,昨2015年のラマダン月(6月18日頃~7月17日頃)においても,同様の声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,昨年のラマダン期間中には,チュニジア沿岸部スースのリゾートホテル及び隣接するビーチが武装集団に襲撃され,外国人観光客38人が殺害されるテロ事件(6月26日)のほか,以下のテロ事件が発生しています。犯行主体は,ISIL関連組織に限られませんので,様々なイスラム過激派によるテロに警戒が必要です。
    ・フランス:東部リヨンにおけるテロ事件(6月26日)
    ・クウェート:シーア派モスクにおける自爆テロ事件(6月26日)
    ・エジプト:カイロ郊外における検事総長殺害テロ事件(6月29日)
    ・マリ:北部における国連車列襲撃テロ事件(7月2日)
    ・ナイジェリア:北部及び中部での連続爆弾テロ事件(7月5日~7日)
    ・エジプト:カイロ市内のイタリア総領事館前での爆弾テロ事件(7月11日)

     なお,上記事件のうち,複数の国で大規模なテロが発生した6月26日は金曜日に当たります。イスラム教では,金曜日が集団礼拝の日であり,その際,モスク等宗教施設やデモ等を狙ったテロや襲撃が行われることもあります。なお,本年のラマダン月については,6月10日,17日,24日,7月1日が金曜日に当たります。
  3. ついては,特にラマダン(特に金曜日)及びイード期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。
  4. なお,本年のラマダン期間中(6月6日頃から7月5日頃)には,仏において,サッカーの欧州選手権(6月10日~,同日はラマダン月最初の金曜日),自転車のツール・ド・フランス(7月4日~)が予定されています。そのような世界的に注目を集めるイベントについても,テロの標的となる可能性があります。
    仏でのイベントに関する注意喚起については,以下も参照してください。
    ・「フランス:サッカー欧州選手権等イベント開催に伴うテロの脅威に関する注意喚起」 http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2016C152
  5. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。 さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。 3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。 (http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html ) 3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。 (https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )


(参考広域情報・スポット情報)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

2016年5月13日(金) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Fri, 13 May 2016 17:40:00
件名: 【注意喚起・更新】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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2016.5.13
~海外安全情報(広域情報)~

(件名)
伊勢志摩サミットに向けた注意喚起~在留届・「たびレジ」登録のお願い~(更新)

【主な変更点】
・5月16日から5月29日までの間は,「特別警戒期間」に指定し,警備を一層強化。

(内容)

  1. 平成28年5月26日から27日までの間,伊勢志摩サミットが,また,4月10日から9月25日までの間,関連会合が日本各地で開催されるため,昨今の情勢を踏まえ,テロ等を未然に防止するため日本国内において警備諸対策が推進されています。特に,5月16日から5月29日までの間は「特別警戒期間」に指定し,警備を一層強化しています。
  2. また,近年,シリアやチュニジアにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,パリ,ブリュッセル,イスタンブール,ジャカルタ等でテロ事件が発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けたものによる一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人,日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件に遭うおそれもあります。
  3. ついては,海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があるところ,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

平成28年5月9日

伊勢志摩サミット開催に伴う「特別警戒期間」の実施について


当館を含む全ての在外公館では,シリアやチュニジアにおける日本人に対するテロ事件や,最近,パリ,ブリュッセル,イスタンブール,ジャカルタ等でテロ事件が発生していることを踏まえ,本年5月16日から5月29日までの期間を伊勢志摩サミット開催(5月26日,27日開催)に伴う「特別警戒期間」に定め,当館周辺の警戒や来館者に対する手荷物検査の強化等の警備強化措置を実施します。特別警戒期間中,当館受付や領事窓口等において御不便をおかけする場合もありますが,皆様の御理解と御協力をお願い致します。


※ 当館に入館する御用のある方は、身分証明書を確実に携行して頂くようお願いいたします。


 

平成28年5月3日

海外安全対策情報【2016年1月から3月】


  1. 社会・治安情勢
    社会・治安情勢は一般的に安定していますが,ドイツへの多数の難民の流入に伴い,ドレスデン,ライプツィヒ等一部の都市で難民の受け入れに反対するデモ・集会等の抗議活動が行われているほか,引き続き,反イスラム化運動(PEGIDA)のデモ行進が行われています。
    在留邦人・邦人観光客の皆様にあっては,テレビ,新聞,インターネット等で最新の情報を入手していただくとともに,これらのデモ・集会に不用意に近づくことのないようにして下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 電車・バス等公共交通機関内,バス停付近,ショッピングモール,レストラン等ですりや置き引き等の邦人被害を認知しています。
      特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意を引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。
      このほか,薬物捜査官を称して,所持していたバッグや財布の中身を調べるふりをして現金を抜き取る邦人被害も複数発生していますので併せてご注意下さい。
      ※これら犯罪の手口,対応策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度御確認下さい。
    2. 邦人被害に係る殺人等凶悪事案
      特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題
    関連情報はありません。

 

2016年4月27日(水) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Thu, 27 Apr 2016 17:30:00
件名: メーデー(5月1日)におけるデモ等に関する注意喚起

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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5月1日のメーデー当日には、ベルリン市内各所で街頭デモや集会等の開催が予定されています。
特にKreuzberg(クロイツベルク)地区やPrenzlauerberg(プレンツラウアーベルク)地区等では、例年アウトノーメ(無秩序主義者)による警官隊に対する投石や挑発行動などから、デモ・集会等参加者と警察当局との間で小競り合いが散発的に発生し、これらが大きな暴動に発展する事態も起きています。本年も、上記地区をはじめMitte(ミッテ)地区、Neukoelln(ノイケルン)地区等ベルリン市内各所において、多くの街頭デモや集会の開催が予想されますのでご注意ください。
また、メーデー前日の4月30日にも、飲酒した若者が中心になってベルリン市内各地で騒動を起こすことがありますので、こちらも併せてご注意ください。
なお、在留邦人、旅行者の皆様におかれては、不用意にデモや集会等に近付く、あるいは若者等が集団で騒いでいる場所に近付くことのないよう十分ご注意いただくとともに、デモあるいは騒動に遭遇した際には速やかにその場を離れるなど、ご自身の安全を確保するようにしてください。
また、デモ行進に伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので、併せてご留意ください。

在ドイツ日本国大使館
  TEL: 49 (0) 30 240 210- 0(代表)
  FAX: 49 (0) 30 210 94-222


 

2016年4月7日(木) 在独日本大使館緊急一斉通報メール
送信日時: Thursday, April 7, 2016 9:05 AM
件名: 【注意喚起】在ドイツ日本国大使館

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こちらは、在ドイツ日本国大使館 緊急一斉通報(INSIDE Integrated Notify Support In Disaster & Emergency)です。
この一斉通報は、在留届及びたびレジにて届けられたメールアドレスに自動的に配信されております。

もしご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届がお済みでない場合には、まことに恐れ入りますが、在ドイツ日本国大使館または外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311、内線5818,5367)までご連絡下さい。

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。
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(件名)
伊勢志摩サミットに向けた注意喚起 ~在留届・「たびレジ」登録のお願い~

(内容)

  1. 平成28年5月26日から27日までの間,伊勢志摩サミットが,また,4月10日から9月25日までの間,関連会合が日本各地で開催されるため,昨今の情勢を踏まえ,テロ等を未然に防止するため日本国内において警備諸対策が推進されています。
  2. また,近年,シリアやチュニジアにおいて日本人が殺害されたテロ事件や,パリ,ブリュッセル,イスタンブール,ジャカルタ等でテロ事件が発生しています。
    このように,世界の様々な地域でイスラム過激派組織によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けたものによる一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人,日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件に遭うおそれもあります。
  3. ついては,海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があるところ,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。 さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
    3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
    https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


 

平成28年3月23日

2016年度JPO派遣候補者選考試験について


国際機関における邦人職員増強を目的として,JPO(ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー)派遣制度を実施しています。JPO派遣制度とは, 将来的に国際機関で正規職員として勤務することを志望する若手邦人を対象に,日本政府が経費を負担し,原則2年間,各国際機関に職員として派遣する制度で す。詳しくは国際機関人事センターウェブサイトをご覧下さい。

以下、2016年度JPO試験の概要です。(詳細は募集要項参照)

  1. 応募資格

    •  35歳以下
    •  修士号を有し,かつ,2年以上の職務経験を有すること
    •  英語で職務遂行が可能であること
    •  将来にわたり国際機関で働く意思を有すること
    •  日本国籍を有すること

  2. 選考方法

    •  第一次審査:外務省による書類選考
    •  第二次審査:外務省による面接選考(試験地:東京,ジュネーブ又はニューヨーク)又はUNDPもしくはWFPによる面接選考

  3. 応募方法

    紙媒体(郵送等)又は電子媒体(電子メール)により,外務省国際機関人事センターに応募する。

  4. 応募受付期間

    本年4月1日から5月9日まで

  5. 合格発表予定時期

    •  第一次審査:6月上旬~中旬
    •  第二次審査:9月上旬~中旬(ただし,UNDP又はWFPによる選考を受ける者はこれに前後する可能性あり)


 

平成28年3月23日

海外安全情報(広域情報):ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起
~テロ・爆発が発生した際の留意事項,在留届・「たびレジ」登録のお願い~


  1. 3月22日朝(現地時間),ベルギーの首都ブリュッセル近郊のザベンテム(Zaventem)国際空港の出発ターミナル付近で2回の爆発が発 生しました。また,ブリュッセル中心部の地下鉄のマルベーク駅(Maelbeek/Maalbeek Station)においても爆発が発生しました。報道によれば,合わせて少なくとも34人が死亡,198人が負傷しました。
  2. ベルギー検察庁は,空港での2回の爆発のうち1つは自爆テロであったと断定し,実行犯3人のうち2人が死亡したものの,残りの1人について現 在も逃亡中であると発表しました。なお,ベルギー政府は,本事案の発生を受けて,ベルギー全土のテロの脅威度を最高レベルの4(非常に高い。非常に危険な 状態であり,事態は切迫している)に引き上げました。
  3. 本事件については,「ISILベルギー」と称する組織名で犯行声明が発出されました。同声明では,ベルギーが反ISIL連合に参加していることを攻撃の理由として挙げ,同連合への参加国に対する更なる攻撃を示唆しています。
  4. ベルギーでの渡航・滞在については,これまでも安全について注意喚起をしてきていますが,更に警戒が必要な状況です。つきましては,同国にお いては,以上の状況を考慮し,不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努め,当面の間,不要な外出は避け,特に空港周辺,地下鉄の駅には近 づかないようにしてください。また,やむを得ず,政府施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい 場所を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
  5. また,ベルギー以外の国に渡航・滞在される方についても,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及 び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先についての関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。
  6. さらに,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけられることをお勧めします。
  7. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
    海外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のブリュッセルにおけるテロ事件のほか,昨年11月のパリに おける連続テロ事件等,緊急事態の発生に際しては,あらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしていま す。
    3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
    また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
    (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

(問い合わせ先)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連を除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○ 外務省 海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 


 

平成28年3月22日

【査証手数料の免除について】
宮城県,福島県,岩手県を訪問される皆様へ


東日本大震災にかかる復興支援の一環として,宮城県,福島県又は岩手県のいずれかの地域を訪問する外国人の方で,次の要件を満たす場合には,査証手数料を免除することといたしました。詳細については,最寄りの大使館又は総領事館にお問い合わせください。

  1. 査証手数料が免除となる要件
    1. 対象となる方
      a. 短期滞在査証以外の査証を申請する場合
        対象地域に居住,勤務又は留学する方
      b. 短期滞在査証を申請する場合
        対象地域を訪問される方
      (注)対象地域とは宮城県,福島県,岩手県の三県です。
    2. 対象となる査証
      平成28年4月1日から平成33年3月31日までに査証申請した査証
  2. 必要書類
    通常の査証申請に必要な書類の他,以下の書類を御提出願います。
    1. 短期滞在査証以外の査証を申請する場合
      居住先,勤務先又は留学先が対象地域に所在することを証する書類。
    2. 短期滞在査証を申請する場合
      ・ 滞在予定表(日程表)
      ・ 対象地域を訪問することを証する書類
      宿舎予約票,航空券予約票,乗船券予約票,鉄道の予約票,対象地域のツアー予約票,対象地域で開催される各種イベントの入場券又は予約票,対象地域で開催される会議への招待状などのうちいずれか一つ。

    (注)疎明資料の提出がなく,対象地域を訪問することが確認できない場合は,査証手数料は免除されません。


 

平成28年3月17日

領事・旅券手数料


平成28(2016)年度の領事・旅券手数料は次のとおりです。
なお、本手数料は平成28年4月1日以降の申請分から適用されます。

※ 年度をまたぐ手数料の徴収:申請日時点での手数料額を交付時に徴収
   (3月31日申請受付、4月1日以降交付の場合、平成27年度の額を交付時に徴収)

 

平成28年度 領事・旅券手数料
 
種          別
手数料
平成28年度
旅券関係 旅券法第5条第1項本文の一般旅券の発給
(10年有効旅券)
一般
117.00
1-6(永住目的等)
18.00
1-7(JICA関連)
4.00
旅券法第5条第1項ただし書の一般旅券の発給
(5年有効旅券)
一般
80.00
申請12歳未満
44.00
1-6(永住目的等)
12.00
1-7(JICA関連)
3.00
他の一般旅券の発給(限定・記載事項変更等)
44.00
一般旅券の渡航先追加
12.00
一般旅券の査証欄の増補
18.00
渡航書の発給
18.00
  遺産の保護管理
遺産の額の2/100
証明関係 遺言の公証
42.00
国籍証明
32.00
在留証明
9.00
出生、婚姻、死亡等身分上の事項に関する証明
9.00
職業証明
15.00
翻訳証明
32.00
署名又は印章の証明 イ.官公署に係るもの
33.00
ロ.その他のもの
12.00
遺骨証明
18.00
原産地証明
32.00
日本品の外国輸入証明
28.00
船内遺留品目録証明
7.00
航行報告証明
9.00
その他の証明
15.00
査証関係 一般入国査証 一 般
22.00
インド人
6.00
イラン人
36.00
数次入国査証 一 般
44.00
インド人
6.00
イラン人
73.00
通過査証 一 般
5.00
インド人
1.00
イラン人
36.00
再入国の許可の有効期間の延長
22.00
難民旅行証明書の有効期間の延長
18.00

 

平成28年1月22日

安全の手引き改訂

 

 安全の手引きを改訂しました。
 PDFファイルダウンロードはこちらから


 

平成28年1月15日

海外安全対策情報【2015年10月から12月】

 

  1. 社会・治安情勢
    社会・治安情勢は一般的に安定していますが,ドイツへの多数の難民の流入に伴い,ベルリン,ドレスデン,ライプツィヒ等一部の都市で難民の受け入れに反対 するデモ・集会が行われているほか,難民施設に対する襲撃事件が例年に比べて増加するといった状況が認められます。
    在留邦人・邦人観光客の皆様にあっては,テレビ,新聞,インターネット等で最新の情報を入手していただくとともに,これらのデモ・集会に不用意に近づくことのないようにして下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 治安情勢は比較的良好といえますが,列車内,空港,路上等ですりや置き引き等の邦人被害を認知しています。
      特に,ベルリン市内において,すり被害が多発しております。外出の際は,目の届くところで手荷物を管理して下さい。見知らぬ人物から声をかけられ,注意を 引きつけられているすきに財布をすられるなどの被害も発生していますので,このようなケースには十分ご注意下さい。
    2. 邦人被害に係る殺人等凶悪事案
      特に認知していません。
  3. 日本企業の安全に係る諸問題
    関連情報はありません。

 

 


   

平成28年1月1日

(海外安全情報:スポット情報)
ミュンヘンにおけるテロの脅威に関する注意喚起

 

  1. 12月31日深夜(現地時間)、ミュンヘン市警察は、深刻かつ差し迫ったテロの脅威があるとの理由からミュンヘン中央駅とパージング駅に近づかず、群衆が集まる場所は避けるよう警戒を呼びかけました。 一時、両駅は警察により封鎖されました。
  2. バイエルン州当局によれば、上記封鎖はイスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が同日深夜に攻撃を実行するとのかなり具体的な情報があったためとしています。 当局によれば、現在、具体的なテロの脅威は無くなりましたが、引き続きバイエルン州を含めドイツ全土に抽象的なテロの脅威が存在し、また、容疑者について捜査を継続するとともにミュンヘン市内の駅等の警戒を強化しているとしています。
  3. つきましては,ミュンヘンへ渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。 特に,テロの標的となりやすい場所(公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所,政府・軍・警察関係施設)を訪れる際は, 周囲の状況に十分注意を払い,不審な人物や状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
  4. 海外への短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 参照) また,渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。 3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
  5. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

 

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

 

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/

http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp
(携帯版)

 

 

 

平成27年12月14日

【お知らせ:閉館日等】在ドイツ日本国大使館

 

年末・年始における在ドイツ日本国大使館の休館日等について,以下のとおりご案内いたします。

 

【休館日】

12月23日(水)~12月27日(日)

12月29日(火)~翌年1月3日(日)

※ 12月28日(月)は,通常通り受付を行っております。

 

また、新年は1月4日(月)から受付を開始いたします。

※ 休館中は,旅券発給等の通常業務は,原則行っておりませんので,御了承お願いいたします。

 

【注意喚起:すり・置き引きが多発中】

当館管内観光地(ベルリン・ドレスデンの中心部等)において,邦人観光客のカバン,貴重品等に対する置き引き,スリが多発しています。

クリスマスマーケット等人通りが多いところに行かれる際は,自分の持ち物から目を離さないよう十分注意していただくようお願いいたします。

また、当館ではベルリン市内で多発する窃盗事件に関し、下記のとおり注意喚起の資料を作成しておりますので、是非一読していただきますようお願いいたします。

http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/oshirase-nakami/151207higai.pdf

 

 

平成27年12月11日

【広域情報】在ドイツ日本国大使館
年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ
~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~

 

(本文)※本内容は「概要」部分となります。詳細は下記リンク先の下部をご覧下さい。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C361

 

【概要】

1 テロ対策 ~先進国でも海外安全情報のチェックを~

●11月13日,フランスのパリ及び同近郊で,多数が死傷する同時多発テロ事件が発生し、イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が犯行声明を発出しました。

フランスでは緊急事態を宣言するなど警戒態勢が敷かれ,他の欧米各国もテロへの警戒を高めています。

●その後,米国カリフォルニア州における銃撃テロ事件が発生するなど,中東・北アフリカのみならず,

先進国においてもイスラム過激派組織によるテロやこれらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しています。

日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれがあります。

●海外に渡航・滞在される方は,旅行計画の段階から渡航・滞在国に発出されている海外安全情報をよく確認し,自らの安全確保に努めてください。

特にクリスマス,年末年始には多数のイベント等が開催されますが,テロの標的となりやすい場所(デパートや市場等不特定多数が集まる場所,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。

●緊急時の連絡先として,海外に渡航される方は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録を,3か月以上滞在される方は在留届の提出をお願いします。

 

2 感染症に関する安全対策

●海外渡航では,感染症にも注意が必要です。特に中東では,中東呼吸器症候群(MERS)が流行しており,同地域に渡航する際は,ウイルスの保有宿主とされるラクダへの接触を避けるなど,感染予防に努めてください。

●食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフスなど)や動物や蚊などを媒介とした感染症(デング熱,チクングニア熱など)が流行している地域も多く,注意が必要です。

事前に予防接種等を心がけるとともに,帰国時には適切に検疫を受けるようにしてください。

 

3 その他一般的な安全対策(麻薬犯罪等)

●一般に海外の治安は日本と比較して必ずしも良いとは言えず,盗難等各種犯罪や性的暴行等,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性がありますので十分注意してください。

●特に,多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されており,罰則等も非常に厳しく,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されますので,絶対に関わらないようにしてください。

●海外滞在中はパスポートの管理に気を配るとともに,万が一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。

●万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示どおりに行動するほか,最寄りの日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

更に,渡航・滞在中の日程・連絡先は必ず本邦の家族等に残しておくとともに,連絡を絶やさないでください。

 

■ 外務省海外安全ホームページ(各国の詳細・最新の安全情報はこちらをご覧ください。)

http://www.anzen.mofa.go.jp/

http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

■ 外務省海外旅行登録「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

■ 在留届(3か月以上滞在される方)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

■ スマートフォン用 海外安全アプリ

http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

■ 問い合わせ窓口

○外務省領事サービスセンター

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)

○外務省領事局政策課(海外医療情報関連)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367

○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5144

○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678

 

 

平成27年12月7日

スリや置き引きから身を守ろう!

 

クリスマスシーズンに突入し、ベルリン市内でもスリや置き引きが多発しています。
特に邦人が狙われているわけではありませんが、それでも邦人の被害は実に多いようです。

この事態を受け、在ドイツ日本大使館は、スリや置き引きから大切なものを守るための注意点をまとめたチラシを作成しました。

金銭やクレジットカードだけでなく、パスポートを失っても大変なことになります。
是非ご一読ください。

また、ご友人知人の方々にも広く知らせてください。

http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/oshirase-nakami/151207higai.pdf

 

 

平成27年10月5日

バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起

 

  1. 10月3日午前(現地時間),バングラデシュ北西部のロングプール県(首都ダッカから約300キロ)において,リキシャに乗車していた日本人男性が,オートバイに乗った者らにけん銃で撃たれ,殺害されました。
  2. 本件に関し,「ISIL(イラク・レバントのイスラム国)バングラデシュ」を名乗る組織が犯行声明を発出し,イスラム諸国における外国人に対するさらなる攻撃の可能性を示唆しています。
  3. なお,ISILは,本年1月から2月にかけて,シリアにおいて,湯川遥菜氏及び後藤健二氏を殺害したとみられる動画を発出したほか, 本年9月には,ISIL機関誌において,インドネシア,マレーシア及びボスニア・ヘルツェゴビナの日本の外交使節(大使館等)を攻撃対象の候補として言及したことがあります。
  4. つきましては,上記のような情勢に十分に留意し,誘拐,脅迫,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,各地域の特徴を踏まえた上で,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努め, 日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心がけてください。

 

(問い合わせ先)
○外務省領事局領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902 (外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省海外安全ホームページ   
   http://www.anzen.mofa.go.jp
   http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

平成27年9月15日

【在独大使館】ドイツにおける国境管理の一時的再導入

 

9月13日,連邦内務省は,難民のドイツへの大量流入を受けて,シェンゲン協定を一時的に停止し,南部における国境管理(検問)を再導入する旨発表しました。

この措置は,当面,オーストリアとの国境が対象となります。

 

従来から,シェンゲン領域内であっても,移動の際には必ず旅券を携行するよう注意喚起してきたところですが、上記措置がとられている間は,国境において必ず旅券の提示が求められるものと考えられますので、一層のご注意をお願いいたします。

 

なお,ドイツとオーストリア間の交通は,鉄道が一時運休したり,高速道路が渋滞するなどの影響が出ています。

当該地域を移動(旅行)する場合は,予め交通情報等を入手し,トラブルに遭遇しないようお気をつけ下さい。

 

また、シェンゲン領域内において旅券を紛失(盗難を含む)した際の手続については、速やかに旅券を紛失した場所(国)において、現地警察などへの届出及び最寄りの在外公館にて旅券(または帰国のための渡航書)の発給手続をするようにして下さい。

詳細は下記のリンクをご参照下さい。

http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_schengen.html

 

平成27年9月8日

海外安全情報(広域情報):欧州への難民流入に関する注意喚起

 

  1. 欧州では,最近の北アフリカ・中東情勢の不安定化により,これら地域から海路や陸路を通じて流入する難民が急激に増加しています。難民は入域 が簡単なルートから欧州に入り,欧州域内でシェンゲン協定に基づく移動の自由を利用し,庇護申請が認められやすい国や豊かな国とされる西欧諸国を目指して 移動しているとみられています。
  2. 欧州に入域した難民は鉄道や道路を利用して移動しており,この様な大量の難民の急激な移動により交通機関等に混乱を生じているケースが見られ ています。さらに,列車に乗れない難民が抗議活動を行なったり,難民のグループ同士で小競り合いが発生するなど,社会不安の一因となっています。
    また,各国は国内に難民キャンプを設置していますが,これら難民キャンプでのトラブルの発生も見受けられます。
  3. つきましては,欧州各国・地域への渡航・滞在を予定している方,及び既に滞在中の方は,現地の警察等治安機関や交通機関,報道等から最新の情 報を入手するように努め,国境通過に当たっては難民の動きに注意すると共に,難民キャンプ等の難民が多く集まる場所周辺には不用意に近づかないようにして ください。
    また,欧州各国は難民の急増,不法入国を受け,国境や鉄道駅での検問を厳格に実施しており,車両や列車での移動にこれまで以上の時間を要する場合がありますので,移動に際しては時間に十分余裕を持つようにご注意ください。
  4. なお,国境を越える移動に際しては,シェンゲン域内であっても必ず旅券(パスポート)を携帯するよう留意してください。

(問い合わせ先)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902, 2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局海外邦人安全課
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○ 外務省 海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

○ 在外公館連絡先
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html

 

平成27年7月29日

【海外へ渡航される皆様へ】動物検疫に関する注意

 

 夏季休暇時期に海外へ渡航されることがあると思いますが、海外の多くの国・地域では家畜の伝染性疾病である口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザが発 生・流行しており、特に、中国、韓国、台湾等の諸外国・地域においては、口蹄疫等の家畜の伝染性疾病の発生が相次いで確認されており、注意が必要です。
 これらの疾病を日本国内へ持ち込まないよう、注意すべき対策について、以下のとおりお知らせします。

  1. 家畜の伝染性疾病を日本へ持ち込まないために、海外では、家畜を飼養している農場等への不要な立入りを避けるようにしてください。
    海外で牛、豚、鶏などの家畜のいる場所に立ち入った方や日本国内で家畜に触れる予定のある方は、帰国時に空海港の手荷物引き取り場内にある動物検疫所カウンターに必ずお立ち寄りください。
    また、入国時に動物検疫に関する質問票が配られたり、質問が行われることがありますので、ご協力をお願いします。
  2. 帰国時には、空海港において、すべての方を対象に靴底の消毒を実施していますので、消毒マットの上を歩いていただくようご協力をお願いします。
  3. また、これらの伝染性疾病の発生している国からの肉製品の日本への輸入は禁止しており、発生していない国からであっても検査証明書が必要ですので、あらかじめご留意ください。

参考情報:
動物検疫所ホームページ
「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
農林水産省ホームページ
「空海港における水際検疫の強化について」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/quarantine_beefup.html
政府広報インターネットテレビ
「動物検疫・植物検疫~海外からの持ち込みに注意~」
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9589.html

 

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2902, 2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(医療・健康関連情報)
  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2850
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp

 

平成27年7月28日

夏休みを利用して海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)

 夏休み期間中は、多くの方が海外へ渡航される時期です。海外滞在中に感染症にかかることなく、安全で快適な旅行となるよう、海外で注意すべき感染症及びその予防対策についてお知らせいたします。
 2014年7月1日より、外務省海外旅行登録「たびレジ」を開始しています。海外旅行にお出かけになる方は、以下の専用サイトからご登録いただくと、渡航情報や緊急事態発生時の連絡メールを受け取ることが出来ます。是非ご登録をお願いします。

  たびレジ: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

 また、2015年7月1日には、希望する国の渡航情報をスマートフォンで閲覧したり受け取ることができる「海外安全アプリ」を公開しました。あわせて是非ご利用ください。

    海外安全アプリ: http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

  1. 海外での感染症予防のポイント
    1. 渡航先や渡航先での行動内容によって、羅患する可能性のある感染症はさまざまです。海外で感染症にかからないようにするために、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけましょう。具体的には以下のリンクをご参照ください。
      厚生労働省:夏休み期間中における海外での感染症予防について:
      http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel/2015summer.html
    2. 渡航先や渡航先での行動によって異なりますが、最も感染の可能性が高いのは、食べ物や水を介した消化器系の感染症です。水や食べ 物から感染する消化器系の感染症(A型肝炎、E型肝炎、コレラ、赤痢、腸チフスなど)は、開発途上国など公衆衛生の整備が不十分な地域での感染リスクがよ り高いので、以下のことに注意しましょう。
    3. ○手洗いをこまめにしましょう
      食事の前には必ず石けんと水で手を洗いましょう。きれいな水が使えない場合は、手洗い後にアルコール成分を含む衛生用品の利用が効果的です。

      ○生水を飲まないようにしましょう
      未開封の市販の飲料水が最も安全です。水道水は、しっかりと沸騰させてから飲みましょう。水を沸騰させることが出来ない場合には、飲料水消毒用薬剤を使用してください。

      ○氷を避けましょう
      屋台や不衛生な飲食店で提供される氷は、病原体に汚染されていることがあるので注意しましょう。自分で氷を作る場合は、未開封の市販の飲料水を使用しましょう。

      ○完全に火の通った食べ物を食べましょう
      生鮮魚介類や生肉等を介した寄生虫疾患が流行している地域もありますので十分な注意が必要です。生鮮魚介類や生肉などは極力避け、十分に加熱されたものを 食べましょう。加熱調理された料理であっても、何時間も室温で保管されていると病原体が増えてしまいます。屋台や不衛生な飲食店では、作り置きされている 料理が出されることがあるので注意しましょう。

      ○サラダや生の野菜は避けましょう
      野菜類は生水を用いて処理されている場合など、病原体に汚染されていることがあります。野菜や果物などは、自分で皮をむいたものを食べましょう。

    4. 日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する感染症が流行している地域も多く、注意が必要です。また、麻しん(はしか)やポリオは、日本では流行していないものの海外で感染することがあるので同様に注意が必要です。
    5. 西アフリカのギニア及びシエラレオネではエボラ出血熱が引き続き流行しています。外務省では両国について、2014年8月8日より「感染症危険情報」を継続して発出しています(5月10日に更新)。
      感染症危険情報: http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcinfectioninfo.asp#danger

      《渡航者向け》
      「不要不急の渡航は延期してください。」

      《在留邦人向け》
      「エボラ出血熱への感染に加え、現地で十分な医療が受けられない可能性があります。これらを踏まえ、退避を検討してください。」
      「帰国に際しては、経由地の空港等で停留される可能性がありますので留意してください。また、日本国内の検疫所では、エボラ出血熱の流行国からの入国時に健康状態の確認を求めていますのでご協力ください。」

      感染者数等についての最新情報は、「感染症広域情報」でご確認ください。
      感染症広域情報: http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcinfectioninfo.asp#danger

      また、厚生労働省は、日本入国前の21日間にギニア及びシエラレオネへの渡航歴がある方に対し健康状態の監視を行っています。詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
      厚生労働省:「エボラ出血熱について」: http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola.html
  2. 渡航前の予防接種について
    海外へ渡航される方は、渡航先の感染症発生状況に関する情報を事前に入手し、予防接種が受けられる感染症については、余裕をもって医師に相談しておくなど、適切な感染予防を心がけましょう。
    FORTH/厚生労働省検疫所「予防接種機関の探し方」: http://www.forth.go.jp/useful/vaccination02.html
  3. 帰国後に体調が悪くなったら
    1. 日本国内の空港や港では検疫所が設置されており、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。帰国時に発熱や下痢の症状があるなど、体調に不安がある場合は、検疫所係官にご相談ください。
    2. 感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、帰国後しばらくしてから具合が 悪くなることがあります。その際は、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での行動、家畜や動物との接触の有無、ワクチン 接種歴などについて必ずお伝えください。
    3. エボラ出血熱の流行国であるギニア及びシエラレオネに渡航歴のある方は、各空港等に配置された検疫所の検疫ブース又は健康相談室で検疫官にお申し出ください。万が一、入国後に体調を崩した場合、絶対に一般の医療機関は受診せず、まず最寄りの保健所に連絡してください。
    4. 中東呼吸器症候群(MERS)の発生国である中東地域又は韓国に渡航歴のある方で、発熱・咳・呼吸困難などの急性呼吸器症状があ る方は、各空港等に配置された検疫所の検疫ブース又は健康相談室で検疫官にお申し出ください。帰国後2週間以内に上記の症状が見られた場合には、直ちに最 寄りの保健所に連絡するようお願いいたします。
  4. 海外の感染症に関する情報
    海外の感染症に関する情報は、厚生労働省検疫所及び外務省のホームページから入手することが可能です(以下のリンク参照)。出発前に渡航先の感染症発生状 況等に関する情報を入手することをお勧めします。また、日本国内の空港や港の検疫所においても、リーフレット等を用意し情報提供を行っていますので、ご活 用ください。

    【感染症に関するホームページ】
    ■世界各地の感染症発生状況
     FORTH/厚生労働省検疫所ホームページ: http://www.forth.go.jp/index.html
     外務省海外安全ホームページ > 医療・健康関連情報: http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/index.html
    ■感染症別の詳細情報
     FORTH/厚生労働省検疫所ホームページ > 感染症についての情報: http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name.html
     国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ > 疾患別情報: http://idsc.nih.go.jp/disease.html
    ■予防接種に関する情報
     FORTH/厚生労働省検疫所ホームページ > 命を守る予防接種: http://www.forth.go.jp/useful/attention/02.html
    ■渡航先の医療機関等情報
     外務省ホームページ > 渡航関連情報 > 在外公館医務官情報: http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html


(問い合わせ先窓口)
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2902、2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2850
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/

 

平成27年4月23日

【海外へ渡航される皆様へ】動物検疫に関する注意(2015年4月)


  ゴールデンウィークの時期に海外へ渡航されることがあると思いますが、渡航先で家畜の伝染性疾病である口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザが発生・ 流行していることがあります。特に、中国、韓国等においては、口蹄疫等の家畜の伝染性疾病の発生が相次いで確認されており、注意が必要です。
 これらの疾病を日本国内へ持ち込まないよう、注意すべき対策について、以下のとおりお知らせします。

  1. 家畜の伝染性疾病を日本へ持ち込まないために、海外では、家畜を飼養している農場等への不要な立入りを避けるようにしてください。
    海外で牛、豚、鶏などの家畜のいる場所に立ち入った方や日本国内で家畜に触れる予定のある方は、帰国時に空海港の手荷物引き取り場内にある動物検疫所カウンターに必ずお立ち寄りください。
    また、入国時に動物検疫に関する質問票が配られたり、質問が行われることがありますので、ご協力をお願いします。
  2. 帰国時には、空海港において、すべての方を対象に靴底の消毒を実施していますので、消毒マットの上を歩いていただくようご協力をお願いします。
  3. また、これらの伝染性疾病の発生している国からの肉製品の日本への輸入は禁止しており、発生していない国からであっても検査証明書が必要ですので、あらかじめご留意ください。

○参考情報:
農林水産省ホームページ:「空海港における水際検疫の強化について」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/quarantine_beefup.html
動物検疫所ホームページ:「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
政府広報インターネットテレビ:「動物検疫・植物検疫~海外からの持ち込みに注意~」
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9589.html

 

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(医療・健康関連情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp

 

平成27年4月21日

5月1日(メーデー)におけるデモに関する注意喚起

 

5月1日は、メーデーのため休日となりベルリン市の官公庁は閉館となりますが、同日は市内で街頭デモや集会等の開催が予定されています。特にメー デーのメイン行事の会場となるKreuzberg(クロイツベルク)地区、Neukölln(ノイケルン)地区等では、例年若者等デモ等参加者による警察 官に対する投石や挑発などから、警察当局との小競り合いが散発的に発生し、これらが大きな暴動に発展する等の事態も起きています。


また、前日の4月30日もメーデー前夜祭としてベルリン市内各地では、飲酒した若者を中心に騒動を起こす等の傾向も見られます。


本年も、Kreuzberg(クロイツベルク)地区、Neukölln(ノイケルン)地区、Treptow-Köpenick(トレプトー・ケーペニック)地区において、多くの街頭デモや集会の開催が予想されます。


在留邦人、旅行者の皆様におかれては、不用意にデモ等に近付く、あるいは若者等が集団で騒いでいる場所に近付くことのないよう十分ご注意いただくとともに、デモあるいは騒動に遭遇した際には速やかにその場を離れるなど、ご自身の安全を確保するようにしてください。


また、デモ行進に伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので併せてご留意ください。

(問い合わせ先)
○ 在ドイツ日本国大使館
  TEL: 49 (0) 30 240 210- 0(代表)
  FAX: 49 (0) 30 210 94-222
  E-mail: taishikan-ryojibu@bo.mofa.go.jp (領事部)

 

 

 

 

平成27年 前半分


平成26年 後半分


平成26年 前半分


平成25年 後半分


平成25年 前半分


平成24年 後半分


平成24年 前半分

 

平成23年 後半分

 

平成23年 前半分

 

平成22年 後半分

 

平成22年 前半分

 

平成21年 後半分

 

平成21年 前半分

 

平成20年分

 

平成19年分

 

平成18年分

 

平成17年分

 

平成16年分

 

平成15年分