在ドイツ日本国大使館からのお知らせ

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【安全情報】ベルリン中心部における反捕鯨団体の抗議デモ 2月17日(日)

2019年2月15日配信


○2月17日(日)14時頃から,ベルリン市内中心部において反捕鯨団体による抗議デモ・集会が行われる予定です。
○最新の情報を入手してデモや集会が行われる地域には近づかないよう留意し,騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,ベルリン市内中心部において,以下のデモや集会が行われる予定です。

日時:2月17日(日)14:00~17:00
テーマ:「商業捕鯨への反対表明」 
場所:ティアガルテン地区(北欧諸国大使館前)をスタートとし,当館前(ティアガルテン通り)通過し,ミッテ地区(ブランデンブルク門)付近までデモ行進予定
規模:約100名

2 これまでも毎年複数回,ベルリンをはじめドイツ国内では同様の反捕鯨団体等によるデモや集会が行われており,過去には日本に対する過激な抗議行動に発展したケースもあります。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の情報の入手に努め,デモや集会等が開催される地域には近づかないようにしてください。
(2)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,むやみに近づいたり,写真撮影をしたりせず,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(3)警察等治安機関の指示に従ってください。
(4)携帯電話等の連絡手段を確保するとともに,所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い公共交通機関が運休したり,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。


(参考情報)
■ 「安全の手引き」(ドイツ) https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/10anzen.pdf
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【安全情報】ベルリン公共交通機関のストライキ等

2019年2月13日配信


○2月15日(今週金曜日)の午前中,ストライキの影響により,ベルリン市内の公共交通機関(Uバーン,バス,トラム)は運休となる見込みです。
○当日はベルリン市交通局(BVG)本社前における数千人規模のデモのほか,複数の労働者団体によるデモが予定されていますので,最新の情報を入手して,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,ベルリン市交通局(BVG)の従業員らが賃上げを求めてストライキを行う予定であり,2月15日(金)の午前3時半から正午にかけて,ベルリン市内の公共交通機関(Uバーン,バス,トラム)は運休となる見込みです。
 運行予定のSバーンなど他の移動手段に多くの人が押し寄せるなど混乱が想定されるほか,同日正午以降もストライキの影響が残る可能性がありますので,下記関連サイトを参考にしつつ,時間に十分余裕を持って行動してください。
○ベルリン市交通局
 ドイツ語 https://www.bvg.de/de/
 英語   https://www.bvg.de/en/

2 また,同日午前9時には,ミッテ地区のベルリン交通局(BVG)本社前(Holzmarktstrasse 15-17, 10179 Berlin)において,従業員ら数千人規模のデモが行われる予定です。
 この他,アレキサンダー広場からブランデンブルク門にかけてのミッテ地区を中心に,複数の労働者団体がデモを予定しています。
 テレビ,ラジオや新聞等の報道,並びに警察が発信するTwitterなどにより最新情報の入手に努めるとともに,不用意にデモに近づかないなど,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう十分注意してください。
○ベルリン州警察ツイッター(ドイツ語)
 https://twitter.com/polizeiberlin

(参考情報)
■在留届(3か月以上滞在される方)/「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html
■スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


在外選挙人名簿登録申請のご案内(在ドイツ日本国大使館)

2019年2月6日配信


2019年夏、第25回参議院議員通常選挙が実施されます。是非この機会に在外選挙人名簿への登録申請をよろしくお願いします。

在外選挙を行うためには,あらかじめ在外選挙人名簿登録が必要です。申請から登録までは2~3か月程度かかる場合がありますので,まだ在外選挙人証をお持ちでない方は,以下の外務省ホームページ(リンク)をご覧の上,お早めに手続きをお願いいたします。

【在外選挙人名簿登録の流れ】 ※クリックして下さい。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html

【在外選挙関連申請書一覧】 ※クリックして下さい。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/shinseisyo.html

その他ご不明な点がありましたら当館領事部までお問い合わせ下さい。
【連絡先】
住所:Botschaft von Japan  (Konsularbteilung)
   Hiroshimastr. 6, 10785 Berlin
電話:030 21094-158 / 030 21094-175
FAX:030 21094-228
メール:taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
当館HP:https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/001zairyu.html
外務省HP: https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
以上


安全の手引き(ドイツ)の改訂

2019年2月1日配信


今般,安全の手引き(ドイツ)を全面的に改訂しました。
https://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/formulare/10anzen.pdf

防犯の基本的な心構えに加え,実際にスリや強盗などの犯罪に巻き込まれた際の対応,テロ・大規模事故など緊急事態発生時の心構え等についてまとめていますので,今一度本件内容をご確認ください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【安全情報】無差別襲撃事件等にかかる注意喚起

2019年1月4日配信


●年末年始にかけて,ドイツ国内で複数の無差別襲撃事件が発生し,それぞれ負傷者が発生しました。
●現在のところ,それぞれの事件の背景は捜査中ですが,ドイツを含め外国ではこうした不測の事態に常に警戒する必要があります。
●最新情報の入手に努めるとともに,人が多く集まる場所(イベント,観光施設,駅や公共交通機関など)では周囲の状況に警戒するなど自らの安全確保に十分注意を払ってください。

1 年末年始にかけ,ドイツ国内において以下のような無差別襲撃事件の発生が報じられています。
(1)12月29日,バイエルン州ニュルンベルク近郊アンベルク町において,シリアやアフガニスタン等からの難民申請者が酒に酔って暴れ,通りかかった一般人12名を襲撃。
(2)1月1日未明,ノルトライン・ヴェストファーレン州エッセン市及び近郊のボトロップ町において,外国人排斥を標榜する男の運転する車が新年を祝う群衆に突入し,シリア人やアフガニスタン人など外国人を含む複数名が負傷。
(3)1月3日,ザクセン州デーベルン町にある政党「ドイツのための選択肢(AfD)」事務所前において爆発事案が発生(負傷者なし)。

2 これらの事件の背景は捜査中ですが,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,改めて次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)観光施設をはじめ,イベント会場等の人が多く集まる場所や施設,駅や公共交通機関,政党事務所などは,テロ等の標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)事件に遭遇した場合には,まず身を伏せた上で,周囲の状況を把握するよう努め,可能であれば早めにその場から立ち去る。その際,現場の警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。

3 なお,これらの事件をきっかけとして,反移民・難民を標榜するデモ・集会やそれに対する対抗デモ等が発生する可能性も排除できませんので,テレビやラジオを通じ,常に最新情報の入手に努めるとともに,デモや集会には決して近づかないなど自らの安全確保に十分注意を払ってください。

4 また,何らかの邦人被害の情報に接した場合には,当大使館をはじめ,管轄の在外公館にご連絡ください。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

【参考】
● 安全対策基礎データ(ドイツ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_165.html
● 海外旅行のトラブル回避マニュアル「海外安全 虎の巻」
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
● 外務省海外安全ホームページ
(PC版) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(スマートフォン版) https://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html
(モバイル版) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html
● 在留届(3か月以上滞在される方)/「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html
● スマートフォン用 海外安全アプリ
https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【広域情報】冬休みの海外安全対策と「たびレジ」登録のお願い

2018年12月12日配信


●出発前の準備
海外安全ホームページや「たびレジ」登録により,渡航先の最新の安全情報を入手してください。
海外旅行保険に加入し,家族,友人,職場等に日程や連絡先を伝えておいてください。
●テロ等への注意
観光名所やイベント会場等がテロの標的になる可能性があります。最新の治安情報を確認して安全確保に努めてください。
●犯罪等に関する安全対策
強盗等には,絶対に抵抗しないでください。
違法薬物に関わると,外国人でも死刑等の重刑が科される場合があります。
●感染症に関する安全対策
渡航先の感染症関連情報を確認して必要な対策を取ってください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C170.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902


【安全情報】クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

2018年11月21日配信


●今週以降,ベルリンをはじめ,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されています。
●クリスマス・マーケットなど多くの人が集まるイベントは,テロや各種犯罪の標的になり得ます。
●最新情報の入手に努め,多くの人が集まるイベントを訪れる際には,周囲の状況に気を配るとともに,所持品から目を離さないなど,安全確保に十分注意を払ってください。

1 今週以降,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されていますが,こうした多くの人が集まるイベントはテロの標的になり得ます。
 ベルリンにおいては,2016年12月19日,クリスマス・マーケットに大型トラックが突入するテロ事件が発生しています(12名死亡,53名重軽傷)。この事件以降,ドイツでは同様の大規模なテロ事件は発生しておりませんが,ドイツ国内各地でナイフなどの凶器を使用した襲撃事件が散発的に発生しているほか,最近もテロを計画した容疑者やイスラム過激派が治安当局に相次いで逮捕されるなどしており,ドイツ国内は依然としてテロの脅威にさらされています。

2 また,このような多くの人が集まるイベントでは,スリなどの一般犯罪も多発します。カバンやポケットなどから財布を抜き取られる一般的なスリのほか,見知らぬ人物が様々な方法で言葉巧みに近づき(道を尋ねられたり,署名運動への呼びかけなど),そちらに気をとられている隙に貴重品を盗み取られるスリ被害が多発しています。

3 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テロに対する注意
(ア)最新の関連情報の入手に努める(新聞,ラジオ等に加え,警察が発信するTwitterなどソーシャルメディアの情報も有益)。
(イ)クリスマス・マーケット等人が多く集まる場所,公共施設(駅や空港等を含む)や公共交通機関がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
(ウ)訪問先では,まず先に避難経路を確認するとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
(エ)治安当局の指示があればそれに従う。避難等の際には,現場の警察官等の指示をよく聞き,周囲がパニック状態となっても冷静さを保つように努める。
(2)スリ等一般犯罪に対する注意
(ア)多額の現金・貴重品を持ち歩かない(現金は必要な分だけ複数箇所に分散して持つ)。また,現金や旅券等はチャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして携行する。
(イ)カバンやバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えて持つ(身体から離さない)。
(ウ)見知らぬ人物から話しかけられてもむやみに信用しない。突然ぶつかられたり,話しかけられたりした場合や,署名運動への協力の呼びかけなども警戒する。
(エ)単独での外出や,夜間の外出,人通りの少ない道は避ける。また,夜間の移動はなるべくタクシーを利用する(「mytaxi」などの配車アプリを利用)。

4 なお,ベルリン州警察等の情報によれば,ブライトシャイド広場(カイザーヴィルヘルム記念教会前)のクリスマス・マーケット会場周辺では交通規制が敷かれます。また,その他の会場では会場と車道を遮断するブロック等の遮へい物の設置や警察官の増員等,各所で目に見える警備を強化しています。交通規制の範囲の詳細については,以下のウェブサイトをご確認ください。
○ベルリン州交通情報センター
https://viz.berlin.de/home/...
○ベルリン州警察ツイッター
https://twitter.com/polizeiberlin

5 緊急時に現地の大使館・総領事館から最新の安全情報を入手するため,国外に渡航される際は外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。また,3か月以上滞在される場合は在留届の提出をお願いします。

■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【安全情報】ベルリン中心部における大規模デモに関する注意喚起:11月9日(金)

2018年11月08日配信


●明日の11月9日(金曜日)午後から夜間にかけて,ベルリン市内中心部において,右派グループによる大規模なデモや集会が予定されており,またこれに反対する左派グループも大々的な反対デモ等を予定しています。
●最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,明日の11月9日(金曜日),以下のとおりベルリン市内中心部で大規模なデモが予定されています。

(1)同日15時頃から20時頃までの間,ベルリン市内中心部(主にミッテ地区)において,ナチズムの反対等を訴える右派グループが,1万人規模の集会及びデモを予定しています。その他ポツダム広場付近やブランデンブルグ門付近でも,夕方から夜にかけて,数百人から数千人規模の集会やデモが数多く実施されます。

(2)これに対し,左派グループの反対派も,市内各所での反対デモや集会を呼びかけており,市内の広い範囲で数々のアクションを起こす可能性があります。

2 治安当局は一部のデモを禁止する等の治安対策を講じ,各集会やデモの周辺では広い範囲で交通規制を行うとともに,厳重な警戒警備を実施する予定です。しかしながら,ベルリン市内においては,これまでも大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしており,イデオロギーの対立するグループ同士による大規模な衝突事案が発生する可能性もあります。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新情報の入手に努めてください。警察が発信するTwitterなどソーシャルメディアの情報も有益です。
(2)不用意にデモや集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,現場の警察官の指示に従い,落ち着いて,かつ速やかにその場から立ち去るようにしてください。
(4)万が一のことを想定し,所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモ・集会付近では交通規制が敷かれ,交通渋滞が発生するほか,バスなど公共交通機関の遅延・運休の可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【安全情報】ベルリン中心部における大規模デモと交通規制

2018年9月25日配信


●9月27日(木)早朝から29日(土)夕方までの間,要人訪独に伴いベルリン市内にある首相府,連邦議会議事堂,ブランデンブルグ門付近一帯は,広範囲に交通規制が実施され,交通渋滞やバスなど公共交通機関の遅延・運休が見込まれます。
●また,9月28日(金)夕方以降,ベルリン市内中心部において,要人訪独に関連した大規模なデモが予定されております。
●最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,9月27日(木)午前6時頃から29日(土)午後3時頃までの間,要人訪独に伴い,首相府,連邦議会議事堂,ブランデンブルグ門,6月17日通り,ウンターデンリンデン付近一帯では交通規制が実施されます。
 また,9月28日(金)午前7時頃から午前0時頃までの間,首相府や大統領府付近一帯も交通規制が実施されます。詳細は以下のベルリン州警察のウェブサイトをご確認ください。
https://www.berlin.de/polizei/dienststellen/direktion-einsatz/artikel.740814.php

2 9月28日(金)夕方から,ベルリン市内中心部では要人訪独に関連した大規模なデモが以下のとおり予定されています。
  日時  9月28日(金)16:00~22:00
  場所  ポツダム広場から戦勝記念塔(ジーズスゾイレ)付近
  参加者 約1万人

3 ベルリン市内においては,これまでも様々な主義・主張による大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしております。治安当局によれば,今回デモが行われるポツダム広場から戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)周辺にかけて広い範囲で交通規制を行うとともに,厳重な警戒警備を実施する予定です。

4 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新情報の入手に努めてください。
(2)不用意にデモや政治集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,現場の警察官の指示に従い,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(4)所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)要人訪独等に伴い市内中心部の広い範囲でバスなどの公共交通機関が遅延・運休する予定です。また,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

5 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報) ■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【安全情報】ベルリン・マラソン開催に伴う注意喚起

2018年9月13日配信


●9月16日(日)にベルリン・マラソンが開催されます。これに伴い,14日(金)から17日(月)にかけて,ベルリン市内各所にて交通規制が敷かれ,交通渋滞やバスなど公共交通機関の遅延・運休が見込まれるほか,マラソンコース付近は大変な混雑が見込まれます。
●最新の関連情報の入手に努めるとともに,大規模行事を狙ったテロ,スリや置き引きなど,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 9月16日(日)にベルリン・マラソンが開催されるほか,前日の15日(土)もベルリン市内において様々な関連イベントが行われます。
(1)9月15日(土)
  キッズ・ラン(午前11時スタート)
  ミニ・マラソン(午後3時10分スタート)
  インラインスケート・マラソン(午後3時30分スタート)
(2)9月16日(日)
  ハンドバイク(選手)マラソン(午前8時50分スタート)
  車椅子マラソン(午前8時56分スタート)
  ハンドバイク(一般)マラソン(午前8時59分スタート)
  ベルリン・マラソン(午前9時15分以降,レベルに応じて10時5分まで4回に分けてスタート)

2 これに伴い,14日(金)から17日(月)にかけて,スタート及びゴール地点となる6月17日通りを中心に,マラソンコースとなるベルリン市内の主要幹線道路では交通規制が敷かれ,交通渋滞やバスなど公共交通機関の遅延・運休が見込まれるほか,マラソンコース付近は観戦者で大変な混雑が見込まれます。

3 つきましては,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様,また特にマラソンに参加される方やコース付近で応援や観戦をされる皆様は,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)イベント会場等人が多く集まる場所や施設は,テロ等の標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)イベント会場や公共交通機関内など人混みの中では,所持品は身体の前で抱えるなど,目を離さない。

4 なお,ベルリン・マラソンや関連イベントのコース及び交通規制の範囲の詳細については,以下のウェブサイトをご確認ください。 ■ベルリン・マラソン公式ウェブサイト
(ドイツ語)https://www.bmw-berlin-marathon.com/der-tag/strecke.html
(英語)https://www.bmw-berlin-marathon.com/en/race-day/course.html
■ベルリン州ウェブサイト
https://www.berlin.de/en/events/62716-2842498-berlin-marathon.en.html
■ベルリン州警察ウェブサイト(画面中央のMarathonを参照)
https://www.berlin.de/polizei/

(参考情報)
■「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)及び在留届(3か月以上滞在される方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html
■スマートフォン用 海外安全アプリ
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


お知らせ(平成31年度前期用教科書希望調査)

2018年9月11日配信


2019(平成31)年4月15日の時点で小学1年生~中学3年生に該当する子女に対して,日本の教科書の無償配布を行います。ご希望の方は9月21日(金)までに申込書を提出してください。

 詳細は以下の当館ホームページをご覧ください。
 http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/oshirase-nakami/kyoukasho201904.pdf
(注1)日本人学校及び補習授業校に在籍している児童・生徒の教科書は学校側が取りまとめますので,別途申し込む必要はありません。
(注2)将来日本に帰国する意思を有する日本国籍者(長期滞在者,または永住者のうち将来日本国内での進学や就労の意思を有する方)が対象です。
(注3)平成30年度に教科書を申し込まれた場合であっても,自動的に平成31年度の教科書は配布されません。改めて申込書をご提出ください。
(注4)教科書の配布は,来年3月~4月頃となる見込みです。配布の準備ができましたら,申し込みをされた方に対して,別途受領方法等についてご連絡します。
(注5)お申し込み後,帰国/転出,住所変更などお申し込み内容に変更があった場合,または日本人学校や補習校に入学された場合には,必ず当大使館までお知らせください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【広域情報】イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起

2018年9月11日配信


●9月20日(木)頃は,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。
●大規模行事はテロ等の標的となり易いことに留意し,最新情報の入手に努めてください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C140.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902


【安全情報】ドイツ東部におけるデモ・集会にかかる注意喚起

2018年9月7日配信


最近,ドイツ東部で移民の背景を有する者による殺人事件に端を発するデモ・集会が頻発しています。また,これとは主義・主張を異にし対抗するグループによるデモも行われ,両者が衝突する事態となっています。
テレビやラジオを通じ,常に最新の情報を入手するとともに,デモや集会には決して近づかないよう十分注意してください。またデモ・集会や騒擾事件に遭遇した場合には,落ち着いて,かつ速やかにその場を立ち去るようにしてください。

1 先月8月26日未明,ドイツ東部ザクセン州ケムニッツにおいてドイツ人男性が移民の背景を有する者に刺殺されたことに端を発し,同市にてデモや集会が頻発しています。またこのようなデモ・集会に対抗するグループも大々的な対抗デモを行っており,これまでに両者が衝突し,負傷者が発生する事態となっています。

2 ケムニッツにおいては,本7日(金)夕刻にも両グループがデモ・集会やコンサートを開催するとしており,今後も週末を中心にデモ・集会が頻発する可能性があります。
また,このようなデモや集会はケムニッツに限らず,今後ベルリンやドレスデンなど他の都市部でも発生する可能性があり,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展する危険性があるほか,イデオロギーの対立するグループ同士による大規模な衝突事案の発生も排除できません。

3 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新情報の入手に努めてください。警察が発信するTwitterなどソーシャルメディアの情報も有益です。
(2)不用意にデモや集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,現場の警察官の指示に従い,落ち着いて,かつ速やかにその場から立ち去るようにしてください。
(4)万が一のことを想定し,所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモ・集会付近では交通規制が敷かれ,交通渋滞が発生するほか,バスなど公共交通機関の遅延・運休の可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【お知らせ】領事出張サービスの実施(ドレスデン及びライプツィヒ)

2018年8月16日配信


本年10月,ドレスデン及びライプツィヒにおいて領事出張サービスを行います。詳しくは,以下の当館ホームページをご参照ください。

1 ホームページ
「領事出張サービスの実施」
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/012shucchou.html

2 ドレスデン会場
(1)日時:2018年10月10日(水)12:00から16:00まで
(2)場所:Maritim Hotel & Internationales Congress Center Dresden
(Seminarraum 7)
Ostra-Ufer 2, 01067, Dresden
Tel: 0351 216 1070
ドレスデンミッテ駅から徒歩10分

3 ライプツィヒ会場
(1)日時:2018年10月11日(木)12:00から16:00まで
(2)場所:THE WESTIN LEIPZIG
Gerberstrasse 15, 04105, Leipzig (Seminarraum801)
Tel:0341 9881077 / Fax:0341 9881940
ライプツィヒ中央駅Hauptbahnhofから徒歩10分
※両会場の部屋番号及び部屋名の急な変更にご注意ください。

4 お問い合わせ先
ご不明な点がございましたら,以下の宛先までお問い合わせ下さい。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【広域情報】薬剤耐性(AMR)について

2018年7月10日配信


●薬剤耐性(AMR)とは,抗菌薬(抗生物質,抗生剤)が効きにくくなる,または効かなくなることです。耐性菌が世界中で増え,一部の感染症では従来の薬では治らない,治りにくい場合が生じています。
●薬剤耐性(AMR)の拡大を防ぐために,抗菌薬を服用する際は,医師や薬剤師の指示を守って,必要な場合に,必要な量を適切な期間,服用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C105.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

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〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902


【安全情報】鉄道駅や電車内等での犯罪増加に関する注意喚起

2018年6月7日配信


●ベルリンをはじめドイツ主要都市の鉄道駅や電車内において,特に深夜帯に,窃盗や暴力犯罪の発生件数が増加しています。
●夜間,特に深夜帯の駅や電車(Sバーン,Uバーン及びトラム)の利用はなるべく避け,タクシー(配車アプリ)を利用する等,安全確保に十分注意を払ってください。

1 治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,ドイツ国内における主要ターミナル駅構内や電車内での窃盗事件は,2010年に比し,首都ベルリンでは2倍以上,ドレスデンやライプツィッヒでは4倍以上に増加しているとのことです。

2 また,駅や車内(Sバーン,Uバーン及びトラム)での暴力犯罪(性犯罪を含む)も増加しており,2017年の駅や車内における暴行傷害事件は,ベルリンの地下鉄(Uバーン)では2013年(1570件)に比し約27%増(1988件),ライプツィッヒでは2010年(57件)に比し約360%増(206件)となっています。

3 特にベルリンでは,夜間,主要駅などに凶器を所持した不良グループ,泥酔者,薬物使用者などが参集する傾向があり,アレキサンダープラッツ駅(ミッテ地区),ツォーローギッシャーガルテン駅(シャルロッテンブルク地区),コットブッサートア駅(クロイツベルク地区),ヘルマンプラッツ駅(ノイケルン地区),オスロアーシュトラーセ駅(ウェディング地区)のほか,地下鉄(Uバーン)の車内において窃盗事件や暴行傷害事件が多く発生しているとされています。

4 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,犯罪等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)夜間,特に深夜帯は,危険とされている駅や鉄道(Sバーン,Uバーン及びトラム)の利用はなるべく避け,タクシー(配車アプリ)を利用する。なお,どうしても電車を利用せざるを得ない場合は,なるべく乗客の多い車両を選んで乗る。
(2)外国人は目立つ存在であることを自覚し,可能な限り夜間の一人歩きは控えるとともに,人目を引くような華美な服装・装飾品を身につけず,なるべく周囲の環境に溶け込む。
(3)常に周囲の状況に注意を払い(下を向いて歩かない),不審な人物や危険な状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,状況に応じて適切に行動する。
(4)状況を冷静に観察し,相手をいたずらに刺激するような乱暴な言動をとらない。
(5)公共交通機関内や人混みの中などでは,所持品は身体の前で抱えるなど,目を離さない。
なお,被害にあった場合は自力で対処しようとせず,躊躇せず周囲の人へ助けを求めてください。また,駅構内や車内では,「SOS」(ホームに設置されている)ボタンやアラームボタンを使用することもできます。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【安全情報】ベルリン大聖堂での刃物使用事案に関する注意喚起

2018年6月4日配信


●3日(日)夕方,ベルリン市内にあるベルリン大聖堂内において,刃物を振り回し暴れた男性1名が,駆けつけた警察官の制止を聞かず,警察官が発砲する事案が発生しました。観光客は全員無事に避難し,負傷者等は発生していません。
●警察によれば,この事件はテロとの関係はないとのことですが,外国では一般犯罪やテロ等の不測の事態に常に警戒する必要があります。
●常に最新情報の入手に努めるとともに,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。

1 6月3日,ベルリン市内の観光名所の一つであるベルリン大聖堂(Berliner Dom)において,男性1名が刃物を振り回して暴れる事案が発生しました。観光客は全員無事に避難し,負傷者等は発生していません。観光客の避難後,警察官が男に発砲し,男と警察官1名が負傷したとされています。

2 ベルリン州警察によれば,犯行動機は未だ捜査中ですが,これまでのところ犯人(オーストリア人男性,53歳)はテロリストではなく,イスラム原理主義に感化された背景もないとのことです。
○ベルリン州警察プレスリリース
http://www.berlin.de/polizei/polizeimeldungen/pressemitteilung.707428.php

3 本事案は,テロ事件ではないものの,観光客が多く集まる場所でこのような事件が発生したことを踏まえて,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,改めて次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)観光施設をはじめ,コンサート会場やスポーツの競技場等の人が多く集まる場所や施設は,テロ等の標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)テロ等に遭遇してしまった場合には,まず身を伏せた上で,周囲の状況を把握するよう努めるとともに,可能であれば早めにその場から立ち去る。その際,現場の警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。

4 なお,5月15日頃から6月17日頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。近年,ラマダン月及びその前後に世界中で多くのテロ事件が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,引き続きテロにも十分警戒し,安全を確保してください。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【安全情報】ベルリン中心部における大規模デモ:5月27日(日)

2018年5月25日配信


今週末の5月27日(日曜日),ベルリン市内中心部において,右派政党AfDによるデモが予定されており,またこれに反対する左派グループも大々的な反対デモを予定しています。
最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局からの情報や最新の新聞報道によれば,今週末5月27日(日),以下のとおりベルリン市内中心部で大規模なデモが予定されています。

(1)右派政党AfD(ドイツのための選択肢,Alternative fuer Deutschland)は,27日(日)昼12時頃からベルリン市内中心部(ブランデンブルク門からミッテ地区)において数千人規模の集会(Future for Germany)及びデモ行進を予定しています。

(2)これに対し,左派政党SPDや緑の党などの反対派は,AfDのデモを阻止すべく1万人規模の反対デモ(Stop the hate)を呼びかけており,同日(27日)午前11時頃より共和国広場(帝国国会議事堂前広場)において反対集会を行った後,AfDのデモ行進を阻止すべく市内の広い範囲で数々のアクションを起こすとしています。

2 ベルリン市内においては,これまでも大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしており,ベルリン治安当局は27日(日)昼12時から夜20時までの間,動物園駅からアレキサンダープラッツまでの広い範囲(観光名所が集中している地域,シュプレー川を含む)で交通規制を行うとともに,厳重な警戒警備を実施する予定です。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新情報の入手に努めてください。
(2)不用意にデモや政治集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,現場の警察官の指示に従い,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(4)所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い市内中心部の広い範囲でバスなどの公共交通機関が運休する予定です。また,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。
交通規制の範囲の詳細については,以下のベルリン州警察のウェブサイトをご確認ください(画面中央のAnrainerinfoを参照)。
 https://www.berlin.de/polizei/

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【広域情報】ラマダン月のテロについての注意喚起

2018年5月7日配信


●5月15日(火)頃から6月17日(日)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン月及びその前後に世界中で多くのテロ事件が発生しています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2018C069.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
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このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902


【安全情報】メーデーのデモ・暴動にかかる注意喚起(5月1日)

2018年4月26日配信


【ポイント】
・5月1日のメーデー(祝日)にあたっては,ベルリン市内(特にクロイツベルクやプレンツラウアーベルク地区)において大規模なデモや集会が相次いで行われ,例年デモ参加者の一部が暴徒化し暴動・騒擾事件に発展しています。
・最新の情報を入手してデモや集会が行われる地域には近づかないよう留意し,騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

【本文】
1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,メーデーの5月1日(火)(祝日)にベルリン市内において,例えば,以下のデモや集会が行われる予定です。
(1)5月1日10:00~22:00
    テーマ「平等に関して」 
    場所:オラーニエンプラッツ付近
    約1万人規模
(2)5月1日10:00~22:00
    テーマ「反戦争に関して」
    場所: マリアンエン通り、ハインリッヒプラッツ
    約1万人規模
(3)5月1日12:00~23:00
    メーデーを祝う集会
     場所:ゲルリッツァー広場付近
    約1万人規模

2 5月1日のメーデーにあたっては,例年ベルリン市内の各所で,デモ・集会等参加者と警察当局との間で小競り合いが散発的に発生し,これらが大きな暴動に発展する事態が発生しています。上記1の地域以外でも,Mitte(ミッテ)地区、Neukoelln(ノイケルン)地区等のベルリン市内各所において,多くの街頭デモや集会の開催が予定されています。
また,メーデー前日の4月30日にも,飲酒した若者が中心になってベルリン市内各地で騒動を起こすことがあります。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の情報の入手に努め,デモや集会等が開催される地域には近づかないようにしてください。
(2)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,むやみに近づいたり,写真撮影をしたりせず,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(3)警察等治安機関の指示に従ってください。
(4)携帯電話等の連絡手段を確保するとともに,所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い公共交通機関が運休したり,交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

(問い合わせ窓口)
○ 在ドイツ日本国大使館
  TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
  FAX: 030-21094222
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URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html
「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
 URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


安全対策情報(ドイツにおけるテロの脅威に関する注意喚起)

2018年3月30日配信


英国外務省はドイツに対する渡航情報を更新し,イースター期間中,ドイツおよび近隣諸国においてテロが試みられる可能性があるとして注意喚起を行っています。ついては,ドイツを含む欧州においてはテロの脅威があることを常日頃から認識頂くとともに,特にイースター期間中,多くの人が集まる公共の場における大規模イベントや宗教関連施設などテロの標的となりやすい場所を訪れる場合は,特に安全確保に十分注意頂くようお願いいたします。

1 29日,英国外務省はドイツに対する渡航情報を更新し,ドイツにおいてテロの脅威が高まっているとして注意喚起を行っています。
  https://www.gov.uk/foreign-travel-advice/germany

2 今月23日には,フランス南部のスーパーマーケットにおいて,テロと見られる人質立てこもり事件が発生し,複数の死傷者が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,引き続きテロに十分警戒する必要があります。

3 つきましては,ドイツにお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
 ○観光施設及び観光地周辺の道路
 ○イースター等の各種イベント会場
 ○教会・モスク等宗教関連施設
 ○外国人の多く集まるレストランやホテル,ショッピングモール
 ○公共交通機関
 ○政府関連施設(特に軍,警察等治安関係施設)等
(3)不測の事態の発生を念頭に,イベント会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロの遭遇してしまった場合には,現場の警察官の指示をよく聞き,冷静に行動する。

4 3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
 ○在留届:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 ○たびレジ:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

(参考)
外務省海外安全パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
 https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_10.html

(問い合わせ窓口)
○在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html


安全対策情報:ベルリン市内の大規模イベント開催に関する注意喚起

2018年3月26日配信


●3月27日(火),ベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合(ドイツ対ブラジル)が開催され,数万人規模の人出が見込まれます。
●最新情報の入手に努めるとともに,サッカー会場のみならず,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。また,スリや置き引きなどの一般犯罪にも十分警戒してください。

【本文】
1 3月27日(火)にベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合のドイツ対ブラジルの試合が行われる予定です(同日18時45分入場開始,20時45分試合開始)。
 会場周辺には数万人規模の参集者が予想されます。ベルリン州警察等治安当局は,最近の欧州におけるテロ情勢も踏まえ,警備体制を強化しているとのことです。
2 先週3月23日(金)には,隣国フランス南部カルカッソンヌ近郊トレーブのスーパーマーケットにおいて,テロと見られる人質立てこもり事件が発生し,複数の死傷者が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,こうした大規模イベント等を狙ったテロに十分警戒する必要があります。
3 つきましては,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)サッカー会場等人が多く集まる場所や施設はテロの標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。
(4)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
4 州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をとってください。
(1)現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につける。
(2)ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱える。
(3)首から提げる貴重品入れ,腹巻き型貴重品入れ,ウェストポーチ,チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用する。
(4)人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避ける。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要。
(5)キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きをとる。
(6)盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出る。
5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

(問い合わせ窓口)
○在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html


領事手数料の改訂について

2018年3月22日配信


2018年4月1日より,新たな領事手数料が適用されます。新手数料額はこちらをご覧ください。
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/konsular/016tesuuryo.html

1 2018(平成30)年4月1日申請分より,平成30年度領事手数料(旅券,証明,査証関係)が適用されます。

2 お支払いはユーロ現金のみとなります。クレジットカードやデビットカード,またユーロ以外の通貨による支払いはできませんのでご注意ください。

3 なお,本年3月31日までに当館にて申請を受理した場合は,(交付が4月1日以降となったとしても)旧料金(平成29年度)が適用されます。
(例)3月30日申請受付,4月3日交付のように,3月中の申請であれば,3月時点での手数料額(平成29年度)をお支払いください。

(問い合わせ先)
在ドイツ日本国大使館 領事班
電話:(030)21094-0


安全対策情報(ベルリン市内におけるデモの発生に係る注意喚起)

2018年3月16日配信


ベルリン市内において,今週末の3月17日(土曜日)に,複数のデモが予定されています。
最新の情報を入手して騒擾事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

1 ベルリン州治安当局等からの情報によれば,今週末3月17日(土)にベルリン市内において以下のデモや集会が相次いで行われる予定です。
(1)シリアに関するデモ
 3月17日13:00~17:00
 アレキサンダー広場から連邦議会周辺
 約350名規模
(2)人種差別問題に関するデモ
 3月17日夕方以降
 ポツダム広場からクルフェンステン通り
 約350名規模
(3)ナチス反対に関するデモ
 3月17日夕方以降
 アレキサンダー広場からパリ広場(ブランデンブルグ門東側)付近
 約1000名規模

2 ベルリン市内においては,これまでも大規模なデモや集会が相次いで行われ,デモ参加者の一部が暴徒化し騒擾事件に発展するなどしています。
(1)3月11日 クロイツベルク地区からミッテ地区にかけて,シリアにおけるトルコの軍事攻撃に反対するデモが実施され,デモ参加者の投石等により計14名の警察官が負傷。デモ参加者のうち計10名が一時身柄拘束。
(2)3月11日 ライニッケンドルフ地区のトルコ系モスクで火災が発生(ベルリン州警察は放火事件と見て捜査中)。
 この他,ハンブルグ,シュトュットガルト,デュッセルドルフ等ドイツ各地においても,シリアにおけるトルコの軍事攻撃に反対する大規模なデモが行われており,関係当局等では厳重な警戒警備を実施しています。

3 つきましては,ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項等に注意を払い,不測の事態,無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の情報の入手に努めてください。
(2)不用意にデモや政治集会等には近づかないようにしてください。
(3)予期せずデモや騒擾事件等に遭遇した場合には,速やかに,かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。その際,現場の警察官の指示に従ってください。
(4)所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段を再確認してください。
(5)デモに伴い交通渋滞が発生する可能性もありますので,併せご注意ください。

4 なお,何らかの邦人被害情報等に接した場合には,当大使館に連絡してください。


(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

(問い合わせ窓口) ○在ドイツ日本国大使館 TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
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海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起

2018年2月23日配信


●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。ヨーロッパにおいても、イタリア、ルーマニアなどにおいて麻しん報告数が増加しています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は、受けることを検討してください。
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。

当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館

【件名】:海外における麻しん(はしか)・風しんに関する注意喚起
【ポイント】
●アジア・アフリカ・ヨーロッパ諸国などでは、麻しん・風しんの感染例が多く報告されています。ヨーロッパにおいても、イタリア、ルーマニアなどにおいて麻しん報告数が増加しています。
●海外では麻しん・風しんに感染するリスクがあることを認識し、麻しん・風しんの予防接種を2回受けていない方は、受けることを検討してください。
●国内では、輸入例を発端とした集団感染も発生しています。

【本文】

1.麻しん・風しん排除への取り組み
(1)日本は、2015年3月に世界保健機関(WHO)から、土着の麻しんウイルスが存在しない「麻しん排除国」に認定されましたが、その後も海外からの輸入例を発端とした集団発生事例が報告されています。
 また、厚生労働省は、2020年までの「風しん排除」の達成を目指して、海外に渡航する人、風しんに対する免疫の不十分な人が多い30歳代後半から50歳代までの男性、妊娠を希望している女性などに対して、風しんの予防に関する啓発を行っています。
(2)これらを踏まえ、同省は、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない人、予防接種を2回接種していない人または接種歴が不明な人は、予防接種を受けることを検討するよう呼びかけています。

2.麻しんについて
(1)麻しんは、感染力が非常に強く、空気感染や飛沫感染によって簡単に人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は10~12日で、免疫が不十分な人が感染すると高い確率で発症します。主な症状は発熱、咳、鼻汁、結膜充血、発しんなどですが、まれに肺炎や脳炎になることがあり、先進国であっても、患者1,000人に1人が死亡するといわれています。
(2)2016年には全世界で約19万人の患者が報告されました。最近では、イタリア、ルーマニアなどのヨーロッパにおいて麻しん報告数の増加が確認されています。

(参考)
○厚生労働省ホームページ:麻しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html

3.風しんについて
(1)風しんは、感染力が強く、飛沫感染によって人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。潜伏期間は14から21日で、主な症状は発熱、発しん、リンパ節腫脹などですが、まれに脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療が必要になることもあります。また、感染しても症状がでない不顕性感染が15~30%程度存在します。
 妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(CRS)を発症し、難聴・白内障・先天性心疾患などの病気をもって生まれてくる可能性があります。
 近年、大規模流行の頻度は少なくなったものの、海外で感染して帰国後発症する「輸入例」の割合が増えています。
(2)2016年には、アフリカ及びアジアを中心に、全世界で約2万2千人の患者が報告されました。
(参考)
○厚生労働省ホームページ:風しんについて
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/

4.麻しん・風しんの予防について
 麻しん・風しんの発生がない、あるいは非常に少ない国・地域では、滞在中に麻しんもしくは風しんを発症すると、感染の拡大防止のため、発症した本人はもとより、同行者も移動を厳しく制限されることがあります。そのようなことを避けるためには、麻しん・風しん混合ワクチンによる定期の予防接種を2回受け、麻しん・風しんに対する免疫をつけておくことが重要です。このため、麻しんもしくは風しんにかかった(検査で診断された)ことが明らかでない方が海外渡航される時には、あらかじめ母子手帳などで麻しん・風しんの予防接種歴を確認し、予防接種を2回接種していない方、または接種歴が不明な方は麻しん風しん混合ワクチンによる予防接種を検討してください。
なお、定期の予防接種は、生後12月から生後24月に至るまでの間にある小児(1期接種)及び小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある5歳以上7歳未満の小児(2期接種)に対して実施しています。
麻しん・風しんの予防接種に用いるワクチンは、麻しん・風しん2つの疾患への対策という観点から、原則として、麻しん風しん混合ワクチンの使用が推奨されています。
(参考情報)
○国立感染症研究所ホームページ:麻疹の発生に関するリスクアセスメント第一版
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/measles/measles-ra-180124.pdf
○国立感染症研究所ホームページ:風疹および先天性風疹症候群の発生に関するリスクアセスメント第三版
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/2145-rubella-related/7797-rubella-ra-3.html

5.海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902、2903
(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5367
○外務省海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete


【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について

2018年2月15日配信


●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館

(件名)【注意喚起】:スリにご用心(改訂版)について
(ポイント)
●2018年1月以降、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて、スリによる盗難事件が多発しており、邦人旅行者、在留邦人の方々も被害に遭っています。
●大使館のホームページにおいて、ベルリン州警察のパンフレットやホームページなどを参考にして、「スリにご用心」と題する参考資料を既に掲載しております。
●このたび、州警察から新たなスリの手口や盗難事件の多発地帯に関する情報が公表されたことに伴い、当館も資料を改訂しました。
●大使館のホームページの掲載内容を以下に引用しますので、是非一度ご確認いただき、被害に遭わないよう十分ご注意願います。
●万が一、事件等に遭遇した場合は,現地警察に連絡して警察官等の指示に従い行動し,大使館や総領事館にも連絡願います。

【大使館ホームページ掲載内容(領事メールでも全文引用)】
ス リ に ご 用 心
ドイツは比較的安全な国と言われていますが、ベルリン市内の駅や観光地などにおいて置引き、スリによる邦人旅行者、在留邦人の方々の被害が相次いでいます。大使館では、ベルリン州刑事庁作成のパンフレットなどを参考に、スリの手口や犯罪統計などについてまとめました。
一瞬の隙や油断から、貴重品の入ったバッグなどを盗られたりすると、せっかくの楽しい旅行も当地滞在も台無しになってしまいます。特に、パスポートを盗まれたり紛失したりすると、大使館や総領事館でのパスポートの新規発給手続きなどのために、旅行日程を変更しなければならないこともあります。
人通りがあり、治安がよい地域だからといって安心せず、人が不自然に近寄ってきたら避けるなど、周囲には十分注意してください。

スリの手口
複数の犯人がチームを組んで役割分担をしながら、トリックを用いたり、混雑を利用したり、押し合いを発生させたりして、スリを行うことが多くなっています。何人かが被害者の注意をそらし、一人がバッグないしはポケットから財布などを抜き取り、仲間がそれに気付かれないように、すった財布を受け取って逃げ去ります。
なお、2018年1月、ベルリン州警察ではホームページ上において、次のような手口を具体的に写真付きで紹介し注意喚起しておりますのでご参照下さい。(ベルリン州警察のホームページで以下「カバー防御スリ」から「スポーツやサッカースリ」までを新たに掲載。)
http://www.berlin.de/polizei/aufgaben/praevention/diebstahl-und-einbruch/artikel.119058.php
・カバー防御スリ(Abdeck Trick)
客が飲食店に座って、テーブルの上に携帯電話や財布を置く。その上に寄付金リストや地図、物乞いの紙などを置いて、寄付してくれないかと言い寄っているうちに、その紙などの下に置いてある携帯や財布をすりよせて盗む。
・ダンススリ(Antanz Trick)
被害者の周りを踊って一緒に踊る時に、体が接触し、その間に貴重品をすられる。
・あいさつ・ハグスリ(Begrüßungs- und Umarmungs- Trick)
被害者のそばに来て、挨拶をしたり抱きついたりする。その際に体に接近して上着などから貴重品を盗む。
・妨害スリ(Blockier Trick)
一人の犯人が被害者の前に立ちはだかる。二人目の犯人が後ろにいて、身体接触を試み、貴重品を上着などから盗む。
・圧迫スリ(Drängel Trick)
犯人は被害者の後ろ、横、あるいは何人かの犯人が挟みうちにして圧迫してくる。身体接触を試みてカバンの中から貴重品を盗む。
・携帯電話スリ(Handydiebstahl Trick)
犯人は特定の物を使って被害者の注意をそらし、その際にテーブルの上にある携帯電話/スマートフォンに覆いかぶさり気が付かないように盗む。
・ホテルスリ(Hotel Trick)
ホテルレストラン、朝食会場などで宿泊客がテーブルに置いている貴重品やカバンが盗まれる。またこの犯人はホテル受付やロビー付近の客の手荷物も盗む。
・追跡スリ(Nachläufer Trick)
犯人は被害者がATMで引き出すところを見ており、パスワードやカードを探し出す。共犯者などがこの情報でおなじくATMから現金を盗んだりする。
・エスカレータースリ(Rolltreppen Trick)
犯人は非常ボタンを押して一度エスカレーターを止める。突然止まった際に第二、第三の共犯者が後ろから押してきて盗む。
・鍵スリ(Schlüsseldiebstahls Trick)
このやり方は住宅地街で発生する。最初の犯人が被害者の鍵を盗む。別の犯人がこの鍵を使って部屋に侵入し、現金や貴重品を盗む。その後鍵は見つからないようにこっそりその場に置き去りにしたりする。
・装飾スリ(Schnucktrick)
被害者が身に着けている装飾品を偽物と換える。犯人は被害者の家に来て、道を尋ねたり、近くの病院への行き方などをたずねる。御礼としてネックレスやブレスレットを見せる。同時に、被害者の本物の装飾を盗む。多くの被害者は後になって気が付く。
・寄付金リストスリ(Spendenlisten Trick)
路上での募金活動を装うもの。募金活動を装い、被害者に近づいて、財布や携帯電話を盗む。
・スポーツやサッカースリ(Sport- und Fußball- Trick)
犯人は被害者にスポーツに関して話しかける。その際に格闘技やサッカーを有無を言わせずやってみせる。被害者に近寄って、足をからませたりして、その隙に貴重品を盗む。
・ぶつかりスリ
混雑の中、ぶつかってくる、あるいは階段で二方向から挟まれる、バスに乗る際に前の人が躓いたり突然かがんだり立ち止まる。被害者がぶつかって立ち止まり、注意がそがれている間に共犯が財布を抜き取る。
・混雑スリ
満員のバスや電車の中で体の前にぴったりくっついてきて、被害者がいやがって背を向けると、ショルダーバッグは被害者の後ろに回り、中身をすられる。
・道聞きスリ
地図を目の前につきだしたり、手渡したり、駅のホームなどにある地図を見せて道を聞く。被害者が地図に集中している間に、共犯がハンドバッグやショルダーバッグから財布を抜き取る。
・両替スリ
コイン(2ユーロ貨幣の場合が多い)の両替を頼まれる。被害者が財布を出し小銭入れを開けた際に、犯人は小銭入れにコインを放り込み、「これに換えて」と中にあるコインを指さしたりして被害者の度肝を抜く。そのすきに札入れから紙幣を抜き取る。
・ケチャップ・アイススリ
被害者が特に銀行から出てきたところに、ケチャップ、アイスその他の液体を付けられ、犯人はいろいろ謝りながら拭き取り、その間に引き出したばかりの現金を抜き取る。
・スーパーマーケットスリ
店内で特定の商品が、「どこにあるか教えてくれ。」と声をかけられ、探している間に買い物カートに乗せておいたバッグの中身を抜き取られる。
・抱き上げスリ
飲食店で、「自分は力持ちで抱き上げれば被害者の体重を当てられる。」と言い、被害者を抱え上げたすきに本人ないし共犯が財布を抜き取る。
・物乞いスリ
飲食店内あるいは屋外カフェに座っていると子どもがやってきて、寄付をお願いする文句の書かれた紙を差し出す。あるいは道を歩いている被害者につきまとい金をねだる。被害者が気を取られている間に、その子あるいは共犯が財布を取る。
・お花スリ
犯人は、道を歩いている被害者に挨拶をしてきたり、抱きついたり、花を洋服に差す。あっけにとられている間に財布が抜き取られる。
・レストランスリ
レストランで、隣や後ろのテーブルに座りメニューを見ていた人が、いつの間にか注文もしないで店からいなくなっている。自分の椅子に掛けておいたジャケットやバッグに入れていた財布も消えている。
また、少数ながらグループ犯行ではなく単独犯のスリ(ドイツ人であることが多い)は、次のような手口を使うことがあります。
・荷物持ちスリ
年配の女性が買い物をしているところを密かに観察し、買い物袋を下げているところへ親切そうに、「荷物を家までお運びします。」と声をかけてくる。アパートに入ると高齢者ではついていけないような速さで階段を駆け上がり、その間にバッグから財布を抜き取り、玄関に荷物を置き階段を下りてきて挨拶をしながら去っていく。家に入って荷物を開けたときに初めて財布がなくなっていることに気がつく。

スリにあいやすい場所
◆ 公共交通機関の駅や停留所、電車やバスの車内、ベルリン市内中心部のSバーン
◆ ショッピング・センター、ショッピング街、デパート、市場、スーパーマーケット
 2018年2月、ベルリン州警察のFacebook上において、スリ等の窃盗事件の多発地帯について以下のとおり明示しておりますので、十分ご注意願います。
アレキサンダープラッツ、コットブッザー門、ヴァルシャウアー橋、フリードリヒ通り(ミッテ)、ベルリン中央駅、タウエンツェーン通り(ツォー駅からヴィテンベルクプラッツ付近)、メッセ、シュパンダウ、シュロス通り
◆ スポーツの試合、メッセ、クリスマスマルクトなどの大きなイベント会場など、人が大勢集まり混雑している場所

スリにあいやすい季節・時間
◆ 公共交通機関では夕方のラッシュ時
◆ 長距離列車内の深夜、早朝
◆ 長距離列車(発着駅)、空港などでは休暇シーズン
◆ ショッピング・センターなどでは閉店までの1、2時間、夏と冬のバーゲン時やクリスマス前

警察の犯罪統計
ドイツでは、2016年に164,771件のポケットや身に付けているバッグからの窃盗(スリ)が報告されています。平均すると1日451件以上、1時間に18件以上という計算になります。
ベルリンでは、2016年44,722件のスリによる被害が届け出られています。平均すると1日122件以上、1時間に5件以上発生したことになります。
いずれも前年より増加傾向にあります。
被害者の感覚や、置いてあるバッグから財布などが盗まれた場合や気がつかない間にバッグごと盗まれた場合も、一般的には「スリ」と考えられますが、警察の犯罪統計では「スリ」に含まれるのは、身につけているバッグあるいは洋服のポケットから財布などが盗まれた場合のみです。

スリから身を守るには
混雑している場で、意識的にスリに気をつけ、スリの使う手口に引っかからなければ被害に遭うことはないでしょう。特に、女性は狙われやすいので注意が必要です。
スリは、特有の狙いを定めるような目線のため、見分けることが容易です。スリは、人と目を合わせず、ハンドバッグやショルダーバッグを見ています。何かを頼んだり、聞いたり、押したりぶつかってきたり、立ち止まったりぶつかったりせざるを得ない状況を作ったりするのは、注意をそらせて気付かれずに財布を抜き取るための手口です。

アドバイス
◆ 現金、クレジットカード、身分証明書などは、ボタンやファスナーを閉められる洋服の内ポケットに、別々にしっかり身につけましょう。ハンドバッグ、ショルダーバッグは、ボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えましょう。
◆ 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトにつながっている財布などを利用しましょう。
◆ 財布は買い物袋、買い物かご、買い物カートには入れず、しっかり身に付けましょう。
◆ ハンドバッグはレストランやデパート、お店の中で椅子の背もたれに掛けたり、洋服や靴を試着する際に目の届かないところに置いたりするのはやめましょう。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
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日本大使館周辺へのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起

2018年1月24日配信


  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)日本大使館からUrania Berlinへのデモ行進(1月27日)に伴う注意喚起


(ポイント)

  • 1月27日(土)12時頃から、日本大使館周辺において80人規模の捕鯨・イルカ漁反対デモが計画されています。その後、15時頃までの間、デモ行進がUrania Berlin (An der Urania 17, 10787 Berlin, なお、同所において「Japanfestival 2018」開催予定)に向けて行われる予定です。
  • デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。

(本文)
当地治安当局からの情報によれば、次のとおり、1月27日(土)に日本大使館に対し捕鯨・イルカ漁反対デモが行われる見込みです。
○日時:1月27日(土)12時頃から15時頃まで
○規模:80人規模
○デモ行進のルート:日本大使館前に集合し、その後Tiergartenstr. - Klingelhöferstr.- Lützowplatz - Schillstr.を経由してUrania Berlin(An der Urania 17, 10787 Berlin)までデモ行進を行う予定
デモ行進の最終地点のUrania Berlinでは、当日は「Japanfestival 2018」が開催されますので、在留邦人及び旅行者の皆様におかれては、デモに関する情報にご注意ください。また、デモが行われている場所には近づかないようにし、デモを見かけた場合も近寄ったりせず、ご自身の身の安全を確保するようにしてください。
なお、デモ行進が行われる周辺道路では渋滞が発生する可能性がありますので、お出かけの際にはご注意下さい。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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【注意喚起】31日~1月1日の大規模イベントに関する注意喚起

2017年12月27日配信


(ポイント)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ」をご活用下さい。

(本文)
●ドイツでは,12月31日から1月1日にかけてベルリンを含め各市内で大規模な年越しイベントが行われ,数千人から数十万人が集まるとされています。テロ・一般犯罪等にご注意いただくようお願いいたします。
●例えば,ベルリン市については,ブランデンブルグ門,アレキサンダー広場,ヨーロッパセンター,ポツダム広場付近の会場では,年越し花火(Silvesterfeuerwerke in Berlin)が行われる他,市内の繁華街にも多くの人が繰り出すとされています。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払って下さい。情報収集には,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」をご活用下さい。

12月8日付で発出した「【注意喚起】年末年始へ向けての注意とお願い」とする領事メールの記載のうち,「テロ等に関する安全対策」及び「犯罪等の一般的な安全対策」を以下に抜粋いたしますので,再度ご確認いただき,自ら安全対策を講じる等不測の事態に注意してください。

●テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。
○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。
○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
・不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
・宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。

【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。
○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。
○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html ) も併せて参照ください。)

● 犯罪等の一般的な安全対策
一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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冬の海外安全強化月間

2017年12月22日配信


●冬の海外安全強化月間です。第三国への渡航前には3ステップで十分な安全対策をしてください。


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)冬の海外安全強化月間


(本文)
 外務省では,12月20日~明年1月21日を「冬の海外安全強化月間」として,海外に渡航する皆様により一層の安全対策を呼びかけています。現在お住まいの国・地域以外に渡航される際も,下記の3ステップで渡航前の安全対策を徹底して下さい。
【ステップ1】海外安全ホームページをチェック!
 海外では国によって様々なリスクが潜んでいます。渡航先がどんな国で,どのようなことに気をつけるべきなのかを事前に確認してください。
⇒「海外安全ホームページ」http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
【ステップ2】「たびレジ」に登録!
 外務省が提供している,「たびレジ」に登録してください。渡航先の最新安全情報をお手元のスマートフォンや携帯にお届けします。緊急時には,情報提供・安否確認も行います。
⇒「たびレジ」登録 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
【ステップ3】意識を第三国モードに!
 海外では国によって異なる危険が待ち構えています。海外に慣れているからといって「このくらい平気」は禁物です。
⇒海外安全 虎の巻 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/tora_2018.pdf

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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【注意喚起】テロ事件から1年目の追悼式典等開催

2017年12月18日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様、邦人旅行者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)【注意喚起】:テロ事件から1年目の追悼式典等開催


(内容)

  • 12月19日は、昨年、ベルリン市のブライトシャイド広場のクリスマスマーケットへの車両突入によるテロ事件が発生してから丁度1年に当たり、同日午前から事件発生現場付近において追悼式典等が開催され,ドイツの政府高官をはじめ多数の参加者が見込まれます。
  • ベルリン州の関係当局によれば、追悼式典等が行われるカイザー・ヴィルヘルム記念教会周辺のクアフュルステンダム(クーダム),タウエンツェーン通り,ハルデンベルク通り,ブタペスター通り,カント通り付近では,早朝から夜遅くまで警察による交通規制等が行われ,同所付近では交通渋滞が予想されます。
  • また,同日夕方頃から,同所付近では,右派・左派によるデモや集会等が開催予定とされています。
  • 在留邦人,旅行者の皆様におかれましては,上記にご留意いただくとともに,不用意にデモや集会等に近付くことのないように十分ご注意いただく等,ご自身の安全を確保するようにしてください。

(参考情報)
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html

○外務省領事サービスセンター
(代表)03-3580-3311
(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

 

 

【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い

2017年12月8日配信


当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


【注意喚起】:年末年始へ向けての注意とお願い~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~


  • 外国では,日本国内で生活している時とは異なる心構えが必要です。特に,テロ,犯罪,感染症等の不測の事態に注意してください。
  • 海外安全ホームページ(※)で行き先の基本情報や最新の治安情報を確認してください。
  • 出発前に,外務省の「たびレジ(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/)」に行き先を登録してください。
  • 万一に備え,渡航前に家族や友人,職場等に旅程や連絡先を伝えておいてください。

【ポイント】

1 テロ等への注意

  •  中東・アフリカ地域だけでなく,欧米やアジアを含め世界各地でテロが発生しています。年末年始には様々なイベント等が行われ,これに集まる不特定多数の群衆を標的とするテロ等の発生が懸念されます。
     テロ等の発生をご注意いただきたいイベントとして,例えば,ベルリン市内をはじめドイツ国内の各地において,12月末頃まで,クリスマスマーケットが開催され,多くの来場者で賑わっています。
     また,年末年始にかけて,ベルリン市にあるブランデンブルグ門付近をはじめ、,各地でカウントダウンイベントが開催され,今年も例年同様,多くの来場者が見込まれます。
  •  こうしたテロの被害に巻き込まれないよう,最新の治安情報を確認するとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な人物等を察知した場合には速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。

2 犯罪等の一般的な安全対策

  •  強盗等は,武器を持っていることがあります。絶対に抵抗しないで下さい。
  •  多くの国で,違法薬物に関わると場合によっては外国人にも死刑や終身刑等の重刑が科されます。絶対に関わらないで下さい。
  •  日本人女性が性的暴力被害に遭う事件が発生しています。女性の単独行動や夜間の外出を控える,よく知らない人からの誘いは断るなど,十分に注意して下さい。
  • パスポートの管理に気を配って下さい。
  • 万一に備え,海外旅行保険に加入して下さい。
  • 事件・事故等に遭遇した場合は,現地警察等の指示に従い行動し,現地の日本国大使館・総領事館等にも連絡して下さい。

3 感染症に関する安全対策


【本文】


1 テロ等への注意


(1)テロ等の脅威


 近年,日本人が出張や観光等で頻繁に訪れる欧米やアジアを含め,世界各地において,ISILをはじめとするイスラム過激派組織等によるテロ事件や,これらの過激派組織の主張に影響を受けたとみられる者による一匹狼(ローンウルフ)型のテロ事件等が発生しています。
 昨年末には,クリスマスマーケットに車両が突入したテロ事件(ドイツ・ベルリン)が発生し,2017年に入ってからも,米国,英国,フランス,ドイツ,ベルギー,スペイン,トルコ,インドネシア,フィリピン等の都市の中心部や観光地でも,群衆等を標的としたテロ事件等が発生しています。冬休みを利用した海外旅行者も多く見込まれる中,今後も同様の事件の発生が懸念されます(本文末尾に,(参考:2017年の主なテロ事件等)を掲載)。


(2)テロ等に関する安全対策
ア 被害の予防策として以下の点に注意してください。

○外務省が発出する海外安全情報及び現地報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努める。

○以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。

  • 不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等)
  • 宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等

○上記の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払う。不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする。また,その場の状況に応じた安全確保に努める。

○現地当局の指示があればそれに従う。

○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。

イ 実際に事件に遭遇した場合は,被害を最小限に抑えるため,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努めてください。また事件の形態別の注意事項は以下のとおりです。
【車両突入の場合】

○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増すことに留意する。

○遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。

【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】

○会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。

○会場の外側や出入口付近での人だまりや行列は避ける。

○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。

【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】

○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。

○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次的な被害に遭わないよう注意が必要。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレット(http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html)も併せて参照ください。)


2 犯罪等の一般的な安全対策
 一般に海外の治安は日本よりも良いとは言えず,何らかのトラブルに巻き込まれる可能性があり,実際に多くの旅行者が被害に遭っています。法制度,文化,風俗・習慣等の多くが日本とは異なることを強く意識して,十分注意して下さい。
 万が一事件・事故等に遭遇した場合には,現地警察等の指示に従い行動するほか,安全な場所に避難した後に現地の日本国大使館・総領事館等にも報告してください。

(1)基本的な防犯対策
 ○ 多額の現金や貴重品を持ち歩かない。
 ○ 空港や市内両替所で多額の両替・換金をしない。
 ○ 目立たない行動や服装を心がける。
 ○ 人通りの少ない場所や,夜間の一人歩きは避ける。
 ○ 営業許可を得ていない,いわゆる「白タク」の利用をなるべく避け,正規のタクシー乗り場などを利用する。
 ○ 見知らぬ人の誘いについていかない。(いかさま賭博,「ぼったくり」等の被害に遭う可能性もある。日本語で話しかける,日本人の知り合いがいる,などと言って安心させる巧妙な手口に注意が必要です。)
 ○ 知らない人に勧められた飲食物を安易に口にしない。睡眠薬強盗(睡眠薬を入れた飲食物を勧められ,意識を失っている間に所持品を奪われる)に注意が必要です。
 ○ 過度な飲酒は控える。
 ○ 生命と身体の安全を最優先する。強盗に遭っても,相手が武器を持っていることを想定し抵抗しない。
 ○ 現地の風俗・習慣に配慮する。日本人同士で集団になって騒ぐ等,現地の人々の感情を刺激するような行為は慎む。

(2)麻薬等違法薬物犯罪に関する注意
 多くの国や地域では,麻薬等違法薬物犯罪に関する取り締まりが強化されており,場合によっては外国人にも死刑や終身刑等が科されます。また,自分では気付かないうちに「運び屋」として利用される可能性もあるので,よく知らない人物から,「△△氏へのおみやげを持って行って欲しい」などの依頼を受けた場合は,はっきりと断るようにしてください。

(3)女性への性的暴行に対する注意
 近年,海外で日本人女性が性的暴行の被害に遭う事例が発生しています。言葉が通じにくいことや,日本女性に対する偏った思い込みもあり,外国人男性から強引なアプローチを受けることがあります。上記(1)の注意点に加えて,以下の点にも十分に注意してください。
 ○ 女性の単独行動や夜間の外出は控える。
 ○ 過度な肌の露出を避ける。
 ○ ホテルの部屋でドアをノックされた時は,防犯チェーンを掛けたままドアを開け相手を確認する。(ホテルのスタッフなどに見えても,自分から頼んでいない場合はフロントに確認する。)
 ○ よく知らない相手からの誘いは断る。
 不幸にも性犯罪の被害に遭ってしまった場合は,妊娠の他にHIVやその他の性感染症の危険もありますので,必ず病院へ行くようにしてください。また,現地警察に届け出を行うことも可能ですが,ケースに応じたアドバイスもできますので,まずは現地の日本国大使館・総領事館にご相談することをお勧めします。大使館・総領事館では個人情報を厳格に管理し,被害者の方の人権に最大限配慮して対応いたします。

(4)立入り制限区域及び写真・ビデオ撮影の制限等について
 多くの国や地域では,政府関係施設や軍事施設,宗教施設等の立入りが制限されるなど情報管理が厳しいことがあります。また,これらの場所の周辺では写真・ビデオ撮影が禁止されている場合が多く,撮影した場合はカメラ等の没収のほか,逮捕・拘束されるおそれがあります。撮影の前には,必ず周囲の係員や現地の人々等に制限の有無等を確認してください。

(5)旅券(パスポート)の管理及び携行義務について
 パスポートは紛失や盗難に遭うことのないよう十分に注意して下さい。
 万が一パスポートの紛失・盗難に遭った場合は,直ちに現地の警察に赴き,紛失届あるいは被害届を提出するとともに,いずれかの写し又は紛失・被害証明を入手し,日本国大使館又は総領事館の領事窓口までご連絡ください。
多くの国や地域では,外国人はパスポートを常時携行することが法律で義務付けられています。違反すると罰金等を科されることもありますので注意してください。

(6)海外旅行保険
 病気や怪我をしても,その国では必要な治療が受けられず,他国や日本への緊急移送が必要となる場合もあります。また,保険に入っていないと,時には数千万円にものぼる高額な医療費・移送費を全て自己負担しなければなりません。万が一に備え,十分な補償内容の海外旅行保険に加入することをお勧めします。


3 感染症に関する安全対策
 外国においては,日本では馴染みがない感染症が多く発生していますので,海外安全ホームページで渡航先の感染症関連情報をご確認ください。
 また,厚生労働省からの情報や,農林水産省の検疫に関する案内もご参照ください。
■厚生労働省ホームページ:年末年始における海外での感染症予防について
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/travel-kansenshou.html
■農林水産省ホームページ:空海港における水際検疫の強化について
 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/quarantine_beefup.html
■動物検疫所ホームページ:家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために
 http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9589.html

(参考情報)
■「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■在留届(3か月以上滞在される方)
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■スマートフォン用 海外安全アプリ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html


(参考:2017年の主なテロ事件等)
○エジプト:シナイ半島のモスクにおける襲撃テロ事件(11月24日)
○米国:米カリフォルニア州北部の小学校における銃乱射(11月14日)
○米国:米テキサス州南東部の教会における銃乱射(11月5日)
○米国:ニューヨークにおける車両突入テロ事件(10月31日)
○米国:ラスベガスのコンサート会場における銃撃事件(10月1日)
○フランス:マルセイユの鉄道駅における刃物を用いた襲撃テロ事件(10月1日)
○英国:ロンドンにおける地下鉄での爆弾テロ事件(9月15日)
○フィンランド:トゥルクにおける通行人襲撃テロ事件(8月18日)
○スペイン:バルセロナ及びカンブリスでの車両突入テロ事件(8月17日)
○ベルギー:ブリュッセル中央駅における爆弾テロ事件(6月20日)
○英国:ロンドン北部における車両突入事件(6月19日)
○コロンビア:ボゴタのショッピングセンターにおける爆弾テロ事件(6月17日)
○イラン:テヘランの議会等における銃撃・自爆テロ事件(6月7日)
○英国:ロンドン市内のロンドン橋付近での車両突入テロ事件(6月3日)
○インドネシア:ジャカルタのバスターミナルにおける自爆テロ事件(5月24日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における自爆テロ事件(5月22日)
○フランス:パリのシャンゼリゼ通りにおける銃撃テロ事件(4月20日)
○エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件(4月9日)
○スウェーデン:ストックホルム市内ショッピングセンター付近での車両突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク地下鉄における爆弾テロ事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂における車両突入・襲撃テロ事件(3月22日)
○トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件(1月1日)


(外務省内関係連絡先)
○領事局政策課(海外医療情報関連)
(内線)5367
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐,海外医療情報関連を除く)
(内線)5144
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

イスラエル情勢に係る米国大統領布告発出に伴う注意喚起

2017年12月7日配信


  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起(新規)

【ポイント】

  • 米国がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,大使館をエルサレムに移転する方針を表明したことを受け,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられています。
  • 米国は世界各地にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示したとの報道もあり,世界各地で米国を対象とした抗議集会等の発生が懸念されますので,米国の公館や関連施設周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は不測の事態に巻き込まれないよう注意してください。

【本文】

  1. 12月6日,米国のトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認し,在イスラエル米国大使館をエルサレムに移転する大統領布告を発出したことを受け,イスラム諸国では反発が強まっています。
    すでに,エルサレムではパレスチナ人による大規模な抗議集会が呼びかけられており,今後,緊張が高まる可能性があります。また,米国は全世界にある自国の在外公館に対し,警備を強化するよう指示した旨の報道もあります。
  2. 上記の大統領布告を受け,今後世界各地において,米国の公館や関連施設を対象とした激しい抗議集会の開催が予想され,それが衝突や暴動等に発展する可能性も否定できないことから,こうした施設等の周辺への立ち入りはなるべく控え,やむを得ず訪れる際は最新の関連情報の入手に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。万が一,抗議集会等に遭遇した場合には,不用意に近づくことなく,速やかにその場を離れてください。
  3. 海外渡航の際には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,大使館又は総領事館が緊急時の連絡先を確認できるよう,必ず在留届を提出してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet
    3か月未満の旅行や出張などの際には,渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができるよう,外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録してください。( https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
○海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

注意喚起:ポツダム市クリスマスマーケットでの事件 不審物発見

2017年12月1日配信


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。


当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


件名:【注意喚起】ポツダム市クリスマスマーケットでの事件(不審物の発見)

内容:


ブランデンブルグ州警察より、本日16時以降、ポツダム市のクリスマスマーケットで不審物が発見されたが除去された旨、またクリスマスマーケット会場の一部及びポツダム市内の一部は立ち入り禁止措置が継続している旨等を発信しております。主な内容は以下のとおりです。近隣に行かれる方は、ブランデンブルグ州警察のホームページやツイッター等を確認し御注意ください。

  • ブランデンブルグ州ポツダム市のクリスマスマーケット会場において、一般人の通報により、不審物(50センチ位のパッケージ)1個が発見され、16時頃から地元警察や州警察特殊部隊が会場を立入禁止にして対応。
  • 17時頃、不審物は無事に取り除かれ、同不審物は爆発装置のような物(詳細について捜査中)であったことが判明。
  • 現在のところ、爆発、負傷者等はいない模様。
  • 現在もクリスマスマーケット会場の一部、及びポツダム市内の一部を立ち入り禁止措置にしている状況。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
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URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

2017年11月29日配信


  • 今週以降,ベルリンをはじめ,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されています。
  • クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を狙ったテロに注意してください。
  • 最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。また, スリ等にも十分警戒してください。
  • 情報収集には「たびレジ」を活用してください。

当館管轄6州にお住まいの皆様,邦人渡航者の皆様へ
在ドイツ日本国大使館


(件名)クリスマス・マーケット開催に伴う注意喚起

(本文)

  1. 今週以降,ドイツ国内各地においてクリスマス・マーケットが開催されておりますが,クリスマス・マーケットを訪れる方やイベント等を標的とするテロに注意する必要があります。また,クリスマス・マーケット等の警備のため手薄となった観光地等でのテロの可能性も注意する必要があります。
  2. 昨年12月19日,ベルリンのクリスマス・マーケットにおいて,大型トラックによるテロ事件が発生しました。また,本年11月には,ドイツ全土でイスラム原理主義者らの一斉捜索が行われ,エッセン市のクリスマス・マーケットを狙ったテロ計画があったことが明らかになったとの報道もあります。
  3. ベルリン州警察やザクセン州警察等治安当局によると,治安当局は,最近の欧州テロ情勢をふまえ,本年,クリスマス・マーケットにおいて,会場と車道を遮断するブロック等遮へい物を設置したり,制服警察官を増員する等目に見える警備体制を強化しているとのことです。
  4. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. クリスマス・マーケット等人が多く集まる場所や施設がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【全般的注意事項】
      ・不測の事態の発生を念頭に,避難の際の経路等についてあらかじめ確認する。
      ・パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【車両突入の場合】
      ・ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ・頑丈なものの陰に隠れる。
      ・ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
  5. 各州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をお願いします。
    • 現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につけてください。
    • ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えてください。
    • 首から提げる貴重品入れ、腹巻き型貴重品入れ、ウェストポーチ、チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用してください。
    • 人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避けてください。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要です。
    • キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きを行ってください。
    • 盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出てください。
  6. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起

2017年9月15日配信


(ポイント)

  • 9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。行列や集会等の関連行事には近づかないでください。
  • この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,以下を参照し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

(内容)

  1.  9月30日(土)から10月1日(日)頃までは,イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に当たります。「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒にとって最大の宗教行事のひとつです。この間,欧米諸国やスンニー派アラブ諸国等でも,シーア派イスラム教徒が多数居住する地域では,「アーシューラー」にかかわる宗教行事が行われることがあります。
     「アーシューラー」は,シーア派イスラム教徒が,預言者ムハンマドの孫フサインが殺害されたことを悼む宗教行事です。この宗教行事に際して,シーア派イスラム教徒は,自らの身体をたたいたり,泣き声をあげるなどして,フサインの「殉教」を想起します。
  2.  現在のところ,「アーシューラー」に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,過去同行事に際して,イラク,パキスタン,バングラデシュなどで複数のテロ事案が発生しているほか,近年,サウジアラビア等の湾岸諸国においても,シーア派関連施設を狙ったテロ事案が増加しています。これらを踏まえ,テロに対する注意を強化する必要があります。
  3.  つきましては, 「アーシューラー」期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努めるとともに,改めて危機管理意識を持つよう努めてください。テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等,安全確保に十分注意を払ってください。また,行列や集会等の「アーシューラー」に関わる宗教行事には,不用意に近づかないようにしてください。

    (※)モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,ショッピングモールや市場等不特定多数が集まる場所等
  4.  在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。

     3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5.  外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(参考広域情報・スポット情報)
・「欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)」(2017年08月18日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C174.html


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

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欧州でのテロ等に対する注意喚起(再々更新)

2017年8月18日配信


○欧州では本年に入ってからもテロが続発しており,更なるテロの発生が懸念されます。

○夏期期間中に観光地・リゾート地を訪れる多くの観光客が見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが多数行われています。観光客やイベント等を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。

○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

  1. 欧州では,本年に入ってからもテロ事件が相次いで発生しており,特にイスラム教のラマダン期間(5月下旬~6月下旬)頃にはテロ事件が続発しました。ラマダン期間は終わりましたが,8月17日(現地時間)にはスペイン・バルセロナ中心部の観光地で多くの人が犠牲となる車両突入テロ事件が発生しており,引き続き更なるテロの発生が懸念されます。
    (※)欧州において最近発生したテロ
    ○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日)
    ○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
    ○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
    ○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
    ○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
    ○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)
    ○フランス:パリ郊外での車両により兵士を襲撃した事件(8月9日)
    ○スペイン:バルセロナでの車両により通行人等を襲撃した事件(8月17日)
  2. 欧州では夏季期間中に観光地やリゾート地を多くの観光客が訪れることが見込まれる中,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催されています。これら観光客やイベント等を標的とするテロに警戒する必要があることに加え,イベント等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。
  3. 以下の対策をお願いします。
    1. 最新の関連情報の入手に努める。
    2. 以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
      観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
    3. 上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
    4. 現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
      【車両突入の場合】
      ●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
      【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
      ●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
      ●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
      ●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
      ●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
      【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
      ●頑丈なものの陰に隠れる。
      ●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。
  4. 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
    3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
  5. 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
    1. パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    2. パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
      (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)


(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)


連絡先:
在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
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車両放火事件の相次ぐ発生に伴う注意喚起について

2017年8月9日配信

【ポイント】

  • 7月31日頃から8月6日頃にかけて、ベルリン市郊外において、何者かによる車両の放火容疑事件が相次ぎ発生しております。
  • 被害場所は、ベルリン市北部ヴィッテナウやメルキッシェス・フィアテル、ベルリン市南部のシェーネベルク、クロイツベルグ、シュテーグリッツ付近の路上であり、主に夜間にかけて発生しています。犯人が捕まったという情報は未だ得られておりません。
  • 在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては、特に深夜帯にかけて、事件が発生している付近での路上駐車をできる限り差し控え、その他の場所においても常に安全な駐車場所を確保する等、身の回りの行動には十分にご用心下さい。
  • 万が一事件・事故等に遭遇した場合は、現地の警察等に通報の上、警察官等の指示に従い行動し、被害状況によっては当館にもご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
  • また、依然として欧州ではテロ事件等が続発しており、引き続きテロに対する警戒も必要です。最新情報の入手に努め、テロの標的となりやすい場所を訪れる際には、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【内容】


最近の車両放火容疑事件の概要は、ベルリン州警察のプレスリリース(berlin.de)等に掲載されております。主な概要等は以下のとおりですので、ご参考にして下さい。

  1.  7月31日午後9時45分頃、ベルリン市北部のメルキッシェス・フィアテルのショルフハイデ通りの駐車場において、駐車中のオートバイが炎上しているのが目撃された。通報を受けた消防隊が火を消し止めた。オートバイは火災により損壊した。
  2.  8月1日午前0時45分頃、ベルリン市北部のヴィッテナウのリューバルザー通りで通行人が通り沿いに駐車中のアウディが燃えているのを発見し、消防に通報した。車両火災は完全に消し止められた。車両のエンジン部分とリア部分が炎により損壊した。また、駐車中のフォルクス・ワーゲンもエンジン部分が損壊した。
  3.  8月2日、車両とトレーラーから不審火が発生した。目撃者によれば、8月2日午前1時40分頃、2人の男達がベルリン市南部のシェーネベルクのグラザーダムの駐車場に止められたオペル・コルサに近づいたと語った。一人は道路の真ん中に立ち、付近の様子を見ており、もう一人が車両の方に向かった。そして、彼らがその場から走り去り、車両から炎が上がったのを目撃したという。目撃者は消防と警察に通報した。消防は火を消し止めたが、被害車両の後ろに駐車されたフォードにも燃え広がり、車両は損壊した。
     この事件の数時間前、クロイツベルグからさらに南に位置するシュテーグリッツにおいては、(8月1日)午後10時45分頃、ビスマルク通りにおいて、及び(8月1日)午後11時30分頃、ムンシュターダムのインズラーナー公園付近において、2台のトレーラーから炎が上がった。これらの車両も何者かに火をつけられたことは明らかであり、通報を受けた消防により消火された。昨晩の3件の車両火災はいずれもけが人はいなかった。州刑事庁の放火事件担当が捜査をしており、事件の関連性の有無を調べている。
  4.  8月3日、州警察と消防はベルリン市南部のクロイツベルグにおいて、オペルが燃えているとの通報を受けた。同日午前4時頃、ベルリン州警察52分署の警察官が直ちに現場臨場したが、マントイフェル通りの道路脇において、右のタイヤ付近が燃えていた。警察官は車両火災と認め、炎が延焼することを防ぐことができた。捜査は州刑事庁によって行われている。
  5.  8月5日、シュテーグリッツ及びシェーネベルクにおいて、何者かが2台の普通車両とトラックに火を付けた。同日午後11時頃、通行人がメルセデススプリンターの車両後部から炎が上がっているのを目撃し、消防に通報した。消防は現場に急行し消火した。同事案の後、深夜帯において、消防隊がメルセデスのトラックから通報を受けた。同車両はシュテーグリッツのアルゼン通りとフローラ通り付近に駐車されていたが、車両後部タイヤ付近から火の手が上がった状況であった。
  6.  8月6日午前0時40分頃、警察官がシェーネベルグのレンブラント通りをパトロール中、フォルクスワーゲンキャディの車両後部から炎が上がっているのを発見し、消化器で延焼を防いだ。消防隊により火は完全に消し止められた。けが人はいなかった模様。いずれの事案も州刑事庁の放火事件担当が捜査を進めている。

連絡先:
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TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
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平成29年 後半分


平成29年 前半分


平成28年 後半分


平成28年 前半分


平成27年 後半分


平成27年 前半分


平成26年 後半分


平成26年 前半分


平成25年 後半分


平成25年 前半分


平成24年 後半分


平成24年 前半分

 

平成23年 後半分

 

平成23年 前半分

 

平成22年 後半分

 

平成22年 前半分

 

平成21年 後半分

 

平成21年 前半分

 

平成20年分

 

平成19年分

 

平成18年分

 

平成17年分

 

平成16年分

 

平成15年分